投稿日: 1月 16, 2026

柳宗悦と柳宗理

カテゴリー: 開物成務

石川県金沢市が傾倒する地。としての私には柳宗悦の息子としての柳宗理の思想に深く共鳴する、おやっさんよりもであります。ブルジョワジーのプロレタリアートへの思いを系統させて発見した親の知見が息子へ伝承し、優れたものになっている柳宗理の全ての作品、これはオリジナルです。蒐集家でない宗理は教育者でありました。

今年私は再度、柳宗理(息子)にスポットをあててまいります。

MWL STORE 元町 店主

なかなかおもろい本をみっけ、ペンギンです、英語の

民藝の由来

民俗工芸または「民俗芸術」を意味する日本語の「民藝」は、実際にはこの言語にとって新しい言語です。新しいものであるため、部族芸術、農民芸術、さらには庶民のより包括的な芸術と混同されることがよくあります。しかし、この言葉を作るには、濱田庄司、河井寛次郎、あるいは私は、よりシンプルで直接的な何かを念頭に置いていました。私たちは、大衆または「人々」を意味する’民’という言葉と、「工芸品」を意味する’藝’という言葉を組み合わせて民藝を作りました。文字通り、この言葉は「人々の工芸品」を意味します。それは貴族の美術とは対照的であり、一般の人々が日常生活で使用するオブジェクトを指します。これらのオブジェクトには、衣類、家具、調理器具、文房具などの家庭用品が含まれます。一般的な用語では、それらは「普通のもの」(下手物)と呼ばれます。

 
 

日常の美しさ

柳宗悦

私たちの日常生活を満たすオブジェクトは、私たちの絶え間ない仲間です。このように、哲学者であり、日本の民俗工芸のパイオニアである柳宗悦は、注意して作られ、長持ちするように作られ、敬意と愛情さえも払われるべきだと書いています。それらは美しいものであるべきです。

柳が韓国と日本を旅した際に遭遇した職人の仕事に触発されたこれらの古典的なエッセイは、私たちを取り巻く物との関係を深めるという心からの呼びかけです。

•急進的で刺激的な…柳のビジョンは、心と手のつながりを一過性と商業の前に置く

エドマンド・デ・ワール

「柳宗悦の揺るぎない目は、何世代にもわたるメーカーに影響を与えてきました。

彼の禅とデザインの芸術の概念は、私たちの日常の世界を形作ることに携わるすべての人々にインスピレーションを与え続けています。

ジャスパー・モリソン

ペンギンクラシックより刊行 英語の単行本

ジム・ストッダートによるカバーデザイン

投稿日: 1月 08, 2026

横浜らしいもの

カテゴリー: 和魂洋才, 街物語, 開物成務
中区に燦然とある開港記念会館(ジャック)横浜三塔のうちの一つ、倉庫と違って目的を持った建築だから内装がとても良い、煉瓦もいいもの使っている、これぞハマ
今年もこれで巡業しようと思う。アナナスティソーダ、花と龍 大人気なのですよ、ほんと、宝塚生まれのウィルキンソン炭酸、マイヤーレモン、スペアミント グラス草ちゃん

ハイカラさんが通る街

投稿日: 1月 05, 2026

常滑のみなさまへの感謝

カテゴリー: 元町・山下町・山手町, 和魂洋才, 感謝と御礼, 街物語, 開物成務

お客さまへの感謝と共に、忘れてはならないのはこの催事のためにご尽力いただいた、産地常滑のみなさまへの感謝と御礼でございます。ほんとうにありがとうございます。私が思う芸術をお揃えいただいております。

道具でありながら、芸術品であること。こそが六古窯たる矜持であると私は思っております。

今年も年明けから、小北條さんにお越しいただき、ご自身の作品だけでなく、常滑全体を視野に入れた作品説明もいただきました。私もお聞きしながら、改めて大変勉強になりましたことが多うございました。

かつ、作品の素晴らしさは今年は感極まったものがございました。開港の礎となって横浜三塔をデザインした急須の作品をお創りいただいておりました。また、横浜の大事な百年前のモダニズムの夜明けの時代の象徴的なムーブメントとしてのアール・デコにもスポットを当てていただいた作品も多うございました。まだ継続中の作品、そして、再入荷する小北條さん作品もございます。

じっくりとご覧いただけます時の、またのご来場をお待ち申し上げます。

茶は実は横浜にとって文化の礎でございます。

真のクリエィティヴ・ディレクション

ビューティフルを

投稿日: 1月 02, 2026

白洲正子の世阿弥

カテゴリー: 開物成務

正月第一回MWL オンビジネスの視点 高度な学びの継続を示唆する。ただ学びだけであるそこには。

私にとって唯一の師は白洲正子である。ゆえに武州(武蔵)と相模の間にある武相荘に定期的に通うのである。彼女の書棚に学ぶことは多い。

白洲正子(1910–1998)は、世阿弥が創り上げた「能」という芸術を、単なる古典芸能としてではなく、「日本人の美意識の原点」として現代に蘇らせ、独自の感性で読み解いた稀代の随筆家である。

彼女と世阿弥の関係は、単なる「研究者と対象」ではなく、自らも能を舞う「実践者と先達」という深い絆で結ばれていた。

世阿弥の生きた年代は、日本の室町時代初期にあたる。正確な生没年には諸説ありますが、現在一般的に定説とされているのは以下の年代です。

  • 生年: 1363年(正平18年 / 貞治2年)頃

  • 没年: 1443年(嘉吉3年)頃

  • 享年: およそ81歳

世阿弥は、南北朝時代末期から室町時代初期にかけて活躍しました。特に室町幕府の第3代将軍である足利義満(あしかがよしみつ)の寵愛と庇護を受け、父の観阿弥(かんあみ)とともに、猿楽(さるがく)を洗練させ、現在の能楽として大成させた人物です。

「秘すれば花」や「初心忘るべからず」などの彼の能楽論(伝書)は、その生涯を通じて完成された。

白洲正子と世阿弥:響き合う感性

1. 能との運命的な出会いと「女人禁制」の打破

白洲正子は4歳から能を習い始め、14歳の時には、それまで完全な女人禁制であった能舞台に「女性として初めて」立ち、本格的な修行を積み。後に免許皆伝を授かるほど、彼女の体には世阿弥が説いた「型」や「リズム」が深く刻まれていた。

この「実体験」があるからこそ、彼女の世阿弥論は、理屈ではなく「体感」に裏打ちされた説得力を持っていると思うのだ。

2. 著書『世阿弥』に見る、新しい「花」の解釈

1963年に出版された著書『世阿弥』において、彼女は世阿弥を「孤高の天才」として描き出した。

  • 戦略家としての世阿弥: 彼女は、世阿弥が説いた「秘すれば花」を、単なる精神論ではなく、生き残るための峻烈なリアリズム(現実主義)として捉えていた。

  • 「無」の美学: 世阿弥が目指した「幽玄」を、何もない空間から立ち上がる美、あるいは「死者と生者が交差する瞬間の輝き」として描き、日本文化の本質である「無」の思想へと繋げた。

3. 「老木の花」への憧憬

世阿弥は『風姿花伝』の中で、老いてもなお失われない芸の輝きを「老木の花」と呼びました。白洲正子はこの言葉をこよなく愛し、自身の晩年の生き方や美学にも重ね合わせました。「散ったあとの花、あるいは枯れ果てたあとの美」

彼女は、若さや華やかさ(時分の花)が失われた後に、人間の内側から滲み出る「真実の花」こそが尊いと考えました。これは、彼女の骨董(アンティーク)に対する審美眼とも深く共鳴している。


白洲正子が果たした役割

白洲正子の功績は、難解で遠い存在だった世阿弥の思想を、「現代人の生き方や美学」として翻訳したことにある。

  • 「感じる」ことの復権: 「お能は難しいものではない、見て何かを感じればそれでいい」と説き、知識先行になりがちな芸術鑑賞を、直感的な体験へと引き戻した。

  • 日本文化の再定義: 世阿弥の言葉を通じて、日本人が忘れかけていた「自然への畏怖」や「目に見えないものへの感性」を再発見させた。


世阿弥の「秘すれば花」論

世阿弥の「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」という言葉は、彼の能楽論の奥義書である『風姿花伝』第七・別紙口伝に記された、「花」の美学と戦略論を象徴する有名な一節です。

この言葉は、単に「控えめな方が美しい」といった奥ゆかしさを表すだけでなく、能楽という芸能の真髄、さらには勝負に勝つための具体的な方法論として深く論じられている。

1. 「花」の概念と「珍しさの理」

世阿弥における「」とは、観客を魅了し、感動させる芸の面白さ、珍しさ、そして一瞬の輝きを指す。

  • 花=珍しさ: 世阿弥は、観客が「これは珍しい」と感じることに「花」が宿ると説きました。観客の予想を裏切り、思いもよらない感動を与えることが「花」の本質であると。

  • 「秘する」ことの戦略的効果: 最初から珍しいものだと告知したり、すべてを見せたりしてしまえば、観客はそれを期待するため、驚きや感動は薄れます。しかし、意図的に隠し、伏せておくことで、いざ披露した時のサプライズ効果が最大化され、それが「花」となる。

2. 勝負を制するための戦略論

「秘すれば花」は、当時の芸能者間の立合(勝負)における明確な戦略・方法論として説かれている。

  • 隠す対象: 秘すべきは、単に芸の技巧や秘伝だけでなく、「秘事を持っている」という事実そのもので。

  • 油断させる効果: 敵方(他の役者や一座)に自分の本当の実力や奥の手を悟らせないことで、相手は油断します。相手を油断させることは、勝利を収めるための大きな効用であると世阿弥は説いた。

  • 生涯咲き続ける花: 自分の家の芸の「秘事」を人に知らせないことこそが、「生涯の主になる花」を持つ秘訣であり、芸を衰退させないための重要な心得とした。

3. 現代への示唆

「秘すれば花」は、現代においても、表現、ビジネス、人間関係など様々な分野で示唆に富んでいる。

  • 余白の美学: すべてを語り尽くさず、余白を残すことで、受け取る側の想像力が働き、より深く心に響きます。情報過多の時代において、あえて見せない・語りきらない「見せすぎない勇気」が、かえって魅力を高めることにつながると。

  • 価値の創出: 秘匿性や希少性は、それ自体が価値を生みます。すべてを公開することが良しとされる現代でも、「いつ、何を、どれだけ見せるか」というコントロールが重要。

まとめて

世阿弥の「秘すれば花」は、能楽における観客への感動の与え方芸の価値の高め方、そして芸道での競争に勝ち抜くための戦略を説いた、奥深い言葉です。単なる奥ゆかしさではなく、「秘密にすることの効能」を追求し、芸を「花」として輝かせ続けるための積極的な方法論であると論じることができる。

そして、世阿弥の「初心忘るべからず」論

初心忘るべからず」は、世阿弥の能楽論『風姿花伝』に見られる言葉の中で、「秘すれば花」と並んで最も有名で、現代においても人生訓として広く知られています。しかし、世阿弥が説いた「初心」の意味は、一般的に解釈される意味よりも深く、多層的であります。

1. 「初心」の一般的な解釈と世阿弥の真意

一般的な解釈(現代の解釈)

物事を始めた頃の未熟だった頃の謙虚な気持ちや、純粋な志を忘れてはいけない、という意味で使われます。慢心を戒める言葉として広く普及しています。

世阿弥が説いた「初心」の真意

世阿弥の「初心」は、単なる謙虚さの推奨ではなく、芸を磨き続けるための具体的な心構えと段階を指します。彼は、芸の習得には段階があり、それぞれの段階での「初心」を忘れてはいけないと説きました。今でいうと大谷翔平が行なっていることだと言える。

  • 是非の初心(若年の初心) 芸を志し始めた頃の未熟な芸。この時期の未熟な芸(「種」)を捨ててしまうと、将来咲かせるべき「花」の種を失うことになります。未熟さ(失敗)を経験として記憶し、その経験を糧とすることが大切である。

  • 時々の初心(各年代の初心): 10代、20代、30代、40代、50代と年代ごとに身につけた芸のこと。例えば、若年期の力強い芸を中年期に忘れてはならず、その時々の「花」を忘れずに積み重ねていくことが重要である。

  • 老後の初心(最後の初心): 老いて肉体が衰えても、心の中で目指し続けるべき境地や、老境に応じた芸のこと。常に芸の向上を志す意欲を忘れてはいけないという、生涯をかけた向上心を説いている。

つまり、世阿弥の「初心忘るべからず」は、「過去の芸、その時々の芸、将来の志、これら全ての段階における努力や経験を積み重ね、捨て去ってはならない」という意味であり、終わりなき求道を促す言葉なのである。


2. 「秘すれば花」との関係性

「初心忘るべからず」は、「秘すれば花」の土台となる精神論・修練論として機能している。

  • 「花」の持続性: 「秘すれば花」は、観客を感動させる一瞬の珍しさ(花)を戦略的に演出する方法でした。しかし、その「花」を毎年、生涯にわたって咲かせ続けるためには、「年々去来の花(ねんねんきょらいのはな)」、すなわち芸の根幹となる積み重ねが必要である。

  • 種を失わないこと: 「初心」を忘れることは、過去の努力や経験という「花」の種を失うことです。種がなければ、その場限りの「手折られた枝の花」のように、すぐに枯れてしまいます。「初心」を忘れず芸を積み重ねることで、毎年確実に咲く「花」の主となることができ、その奥深い実力(秘すれば花)の土台となる。

「秘すれば花」が外に見せる時の戦略(プレゼンテーション)であるのに対し、「初心忘るべからず」は、その戦略を支えるための内面的な修練と積み重ね(プロセス)を説いていると言えて。両者は、世阿弥の目指した能楽の「幽玄」の美と「無常」の理を体現するための、車の両輪のような関係にある。

投稿日: 1月 01, 2026

新春・恒例常滑展

カテゴリー: アルチザンな人たち, 開物成務

常滑の人気急須作家さんクリエイティブが勢揃いします。

1月3日より「初売り」予約になります、詳細はインスタグラムにて近日発表させていただきます。

インスタフォローいただければ自動的に案内が入ります。

この時期の、神奈川県下というか首都圏随一のお品揃えで開催です。

出展作家さま:清水小北條、北條、陶山、山田勇太朗、陽景、ヤンセン三好史織、藤田徳太、濱比嘉詩子、BAN、今井薫、浜坂尚子、益規、山口江太、青木愛佳、中川貴了、千葉光広、甚秋、山田想、谷川仁、トノイケモトユキ、山田陶園、青峰、藤田徳太、高資、丹下悦子

今年も新春早々、3日、4日に小北條さんにお越し、在店いただきます。

常滑愛🩷MWL STORE Made With Love 

ハイ クオリティー スタンダードが活きる途(みち)凡ゆるジャンル MWL その視点でしか見つめていない

茶商MWL お茶と急須へのこだわり

投稿日: 12月 19, 2025

スーパーの域を越える

カテゴリー: 開物成務

進化したら老舗

ひと所にじっととどまることなく、顧客の声や時代の要請に耳を傾けていながらも、自分たち自身は何なのかを忘れてはいない。かなり稀有な企業である。

わたしがこの場所でよく持ち出す言葉、開物成務、東京にある進学校の語源であることをあまりは知られていない。開成という言葉であります開物成務とは。

「開物成務(かいぶつせいむ)」という言葉は、東洋思想、特に儒教における「知」と「実践」の極致を表す非常に重厚な四字熟語です。

開物(かいぶつ)

  • 意味: 万物の理を切り開き、明らかにすること。

  • 内容: 人間がまだ気づいていない自然界の法則や、物事の本質を解明することを指します。現代風に言えば「科学的探究」や「真理の発見」に近い概念です。

成務(せいむ)

  • 意味: 人としての務め(事業)を成し遂げること。

  • 内容: 「開物」によって得た知識を、実際の社会生活や政治、産業に役立て、人々の生活を豊かにすることを指します。こちらは「実践」や「社会実装」を意味します。

私はいかりスーパーのパンにはこの思想が自然に、且つ完全に宿っていると常日頃思っていて、それを具現している対象を他では見かけることが少ない、フランスやイタリア、スペンインで見かけることがたまにある。何度も訪問して、街をつぶさに見ていて気付いたことである。

もともとベーカリーとケーキからのスタートで神戸市内の発祥であり、碇山が、あの⚓️のマークが鎮座する神戸の山である、見えるところにあったからイカリである。

ご承知のように神戸のベーカリーやパン、ケーキのレベルは群を抜いてすごい、とてもそれぞれが切磋琢磨しているからである。そんな中にあって中庸から少し上のプレミアムに留まって、その価値を具現深化(進化)し続けているのが、イカリである。ま、これ以上は論を続けて行きたいところですが、有料の領域としましょう(笑)

とにかく開物成務、万物の価値の根元の思想であることは間違いなくて、それを静かに全うしているところ(企業・規模の大小を問わず)は成功しているところが多い、私が通って来た途(みち)では必ずこの論を話してきた。

進化したら老舗 であります。

 名称を変えながら深化し続ける、進化するパンである、それはパン屋という出自からくる。とにかく美味しい
これもそうである、イカリがすごいのはモノは元より、パッケージデザインの優れ具合であります。色といい形、使い方のそれを他のスーパーで見かけることはない、ただ名前のシールを貼っているだけ、作っているのは神戸のドンクと言うところが多い。イカリはベーカリーを自社の宝塚工場で作っている。これも出自であります。品質管理という最上位の言葉からくる、価値のことを彼らはよく知っている。 
これがまたベストセラー、イカリはヒット商品をよく出す、それもオリジナルで、収益性が食品という粗利の低さを超えるのが傑出したオリジナルであり、企業体質の根源でありますす収益性のね。そしてそれが地方都市の社会に還元されていくという、ここでも開物成務の思想が生きる。 
賞味期限は他のスーパーの商品に比べて短い、その循環する賞味期限の短さのサイクルをあの規模でよく作り上げたものだと思う。スラッシュ以降が少ないのは日持ちに影響する、つまり賞味期限の短さである。全てとは言わないが、ほぼそれである。
これが昔から好きでね、小倉屋山本謹製のイカリのオリであります。 イカリのお徳用はお得であることは昔からそうで、徳を積んでいるのであります。

投稿日: 12月 06, 2025

世界が注目するジーンズ

カテゴリー: La La Begin BOYNA, Made With Love, アルチザンな人たち, 和魂洋才, 私が選ぶスタンダード, 街物語, 開物成務

昨日、27インチが入荷してウィメンズのなんと4サイズを揃える強気の展開をすることに、3サイズで展開していたら、現物見てたらあまりにかっこよろしくて人気者だからです。股上深くハイウェストでお腹とヒップ周りをフィットしたかっこよさ、太ももからすぐ太いワタリからニーのデザインの良さは現代的なジーンズスタイルの「LUNA」の他で真似できていない文化すら感じる特徴です。創業して僅か2年そこそこのブランドにこれほど世界の目が集まった理由。岡山産であるからです。世界のジーンズ好きがリスペクトなエリア産地として。

この製品は、国産デニム発祥の地として知られる岡山県(特に井原市や倉敷市児島地区)を中心に、紡績から生地製作、縫製まで行われています。世界トップクラスの品質を誇る日本製デニムの技術を活用し、ベーシックで時代に左右されないデザインを特徴としています。 岡山〜、特に倉敷〜
 特別な糸で織られています。なんとウィメンズもので4サイズも揃えましたた。この規模の店で、それはこれの一つ前のララ別注のニードバイヘリテージをたくさん売った実績と自信からですわ。なんと18,700円という、バーゲン価格やろうと、モノの価値知ると。ララビギンだからできること、あらゆる情報が集まるからです。24inch~27inch
二ードバイ・ヘリテージと申します。
ジーンズの聖地、倉敷市児島、倉敷には大原美術館があります。クラボウの街、糸にこだわりが文化としてある、美観地区もある、美的な美しさにはこだわる、古い話で恐縮ですが僕が大学入っての初めての夏休みに旅行に行ったのはアイビースクエアというホテルを初めとするエリアでした。その年のGWに行っていたのが飛騨高山です、高山線の急行は大阪駅始発でね、ゆっくりした急行で、、、おっとまた脱線しよるばい、どこの人や。とにかく倉敷は日本民藝にとって大変重要な位置付けにある街で、それは大原さんの存在であって、いろんな人に民藝の影響として与え続けた、宗悦だけやおまへんで。そんな街のジーンズやん、美しいはずや。あかん果てしなく描き綴ってしまいますわい。
この股上の深さとハイウェストなフィット、太もも付け根からいきなり太いシルエット「LUNA」です。世界が注目

文化は西から

投稿日: 12月 01, 2025

月曜日は定休日です。12月は明日2日と9日の火曜日は営業します。12時から18時半です。

カテゴリー: Liberal Arts, アルチザンな人たち, センスのいい住宅を創るためのアイデア, リスペクト, 元町・山下町・山手町, 和魂洋才, 安土草多, 感謝と御礼, 私が選ぶスタンダード, 私のファッション講座, 街物語, 開物成務

本日は月曜日、定休日にあたります。12月はいよいよ安土さんの展示会の後半にあたります。ご来店されるお客さまも多くいらっしゃいます。ごゆっくりお選びいただけますよう、火曜日も営業いたしますので、🎄クリスマス、🎍お正月へのインテリア計画に是非、たった一つで室内空間が劇的に変化、多様になる、安土さんのランプの導入をご計画くださいませ。

元町からメリー🎄クリスマス!
 
泡、泡、泡 あわ、かわいい この時期の部屋にふさわしいランプの構成、手づくり名品 リアルな生涯品としてのランプ、いろんな場所にも移動続けて、何十年も、いや世代を引き継いで残っていきます。お取り扱いさせていただき10年経ちました。今年はあなたのお部屋に 🎵

投稿日: 10月 08, 2025

深山(みやま)食器店のPOP=UP来週金曜日10/17より開催します。

カテゴリー: アルチザンな人たち, リスペクト, 気になるもの。, 私が選ぶスタンダード, 開物成務

深山食器店

岐阜県瑞浪市。三市からなる美濃焼産地の中でも磁器、特に白磁の製造に特化したこの地区に深山はあります。
昭和中後期、世界の工場として欧米の洋食器ブランドの依頼に対し上質な白磁の洋食器を供給した時代に培われたものづくりの基礎。
それら受け継いだものを基に、現代の暮らしに寄り添った丁寧な道具としての器を作られています。

創業の頃よりMWL STORE 元町は白磁にこだわっています。深山食器店さまと繋がったきっかけは、金沢で見ていた柳宗理さんの大学での展示で、改めて再度、宗理にガツンとやられていて、ここんところ、白磁だなぁオレのルーツは、、、と思ってしまいました。金沢行くたんびに見ていて、その宗理の食器の一つのシリーズを深山食器店さんが作られていることに辿り着いたわけです。

そこから深山食器店さんを深掘りしていくと、あるわ、あるわの素晴らしさに出会ってしまったわけです。

そしてPOP=UPをお願い申し上げたわけでございます。なんとな。

私はこの深山食器店さんに「中庸のプレミアム」私が推進する思想としての、思想、を久しぶりに企業に見ました。僭越ながら、そう感じてしまいました。ここ何年、それを感じる企業さんに出会えていませんでした。つまり私の琴線にかかる、思想と見え方、創造性と価格を日本製で具現されているところです。

私が、「我が意を得たり」と思ってしまったのも、存外知るべくして導かれて行ったと言っても過言ではございません。私には幸福というのはこういう時間のことでございます。お一人の作家さんだけでなく、ご担当、企業さんからそれを感じている次第です。どうぞ作品展にご来場いただき、優れた作品性の数々をご覧いただき、実際の使用にご購入をお願い申し上げます。

 
ご紹介したいものがたくさんアリすぎて、まずはカレー皿、この他にも数種類のカレー皿をご用意しました。
日本人の家はカレー、おふくろの味はカレーにきまっとります。美味しそうじゃないですか、皿がいいから食も進む。24cm  4,180円 結構大きいですよ八寸というサイズは、それが故に用途はイロイロある 
深山食器店さん料理がお上手、毎日弁当作る自分にはわかります。 
 白磁ですから、高温焼成で強いです。 色もいいし、サラダもうまいというものです。

まずはカレー皿から、どんどんUPしていきますから。