投稿日: 7月 07, 2021

New Traditional

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA

日本で言うニュートラという解釈よりももっとトラディショナルで日本人がなかなか出来ない着合わせ。上はニューヨーク、下はパリの街角の素人さんであります。

どこがトラかと言えば、ネイビーチノーズのショーパンが少し膝上まで長いこと、レザーのベルトにブラスの留め。こういう男前な着合わせはなかなか見ない。
どこがトラかといえばスクエアの裾のニットツィードジャケットにデニム、攻めすぎていないミドルのパンプスだろう、しかもベージュで切り替えのあるデザインも。さらに金ボタン。

参考の資料であり、時系列の資料としてフォームが作りやすいので個人の資料として作成、、いずれ削除。

投稿日: 12月 23, 2020

ディーター・ラムス展

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA, LESS IS MORE

伊勢丹の2階で、場所も結構広くとってディーター・ラムスのデザイン展です。時計と計算機ぐらいしか販売できるものは無いのですがね。。。でもよかった、ラムスにとらわれているものにとってはね。写真はオッケーでした。

フォルクスワーゲンのデザインが好きなのは、AUDI でもBMWでもなくて フォルクスワーゲンというデザインが好きなのは、原点こういうところから来ているからなのかも知れません。つまりバウハウスのデザインが好きで、いまだにクルマでバウハウスの視点を感じさせるのはVWだけかな、もちろん個人の感想ですが。テールランプとかサーフライン、とかににね、ゴルフとパサート、ポロに顕著ですよね、自動車メーカーの中でも唯一、バウハウスの思想をVWのデザイナーも意識していると思うのですよ、って言うか背負っている。そして最新のID3やID4(2023年に日本導入)すらそれを感じてしまうのですが。ま、個人の感想ではございますが。
写真はあったが今回展示のなかったVITSOE 。MWLの壁面収納は全てVITSOEです。日本に代理店は無いので英国へダイレクトに発注しなければならない。つまりD2C
バウハウスの思想に準ずる、Less and More 。こんなキッチンで暮らしたいなぁ。。。

投稿日: 8月 11, 2019

URBANEARS

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA
ヘッドホンはさすがに暑くて、これはね布なのですよ、生地を巻いてる、色がネイビーで、10年以上前のもの、でも気に入っていて、インディゴブルーの布や全体の色、布のコードって絡みにくくってストレスありません。耳の穴にかけるだけなので装着感も涼しさも。今はもう廃番で新世代に変わっていますけど。

投稿日: 8月 01, 2019

松屋はデザイン

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA
定点観測の対象 松屋のリビング ここがあるからデザインは救われる。
森正洋は美しい、MWL開業から一度も在庫を欠かしたことのない商品って、これだけだろう。
森さんのしょうゆ差し
造形デザインで最も尊敬するのはこの子です。
有斐閣の昔からのデザインも好きだけれど、やはりこれが売れる、デザインってそこですよね。
田中一光っていう人です神だな
キタトシユキさんのランプ。喜多さんのカッシーナのウィンクチェアは今また斬新な感じがするなぁ。カッシーナ、おかっしーなって

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