Posted on 9月 14, 2020

味な店

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平野紗季子さんとおっしゃる文筆家がおられる。類稀なる視点を持っておられます。私が惹かれたのは、この以前の2018年4月のポパイの付録、おまけであります。特にこの「はじめ」という書き出しの部分が今にしみる。この最後のくだり「会いたい人には会えるうちに、食べたいものは食べたいときに、さあどうぞ、おはやめに、お召し上がりください。だって、いつもは、いつまでもじゃないんだから。」スバラシイ、文章じゃあございませんか。

この付録に引っかかったのはこの最後のところ、ロイヤルホストの話であります。我が意を得たり。私はロイヤルホスト好きであります。ここにもありますように、一見ただの外食チェーンにしか見えないのですが、全然違うのです、それは食好きが行けば分かります、変なバイアスを取りのぞいて店に行って、スタッフの対応から出てきた料理の温度まで含めて、そして店を出る時の価格と照らし合わせてみて、というところであります。これを書き出すと果てしなく終わらないからやめとく。とにかく、すごいのだ。そんなロイヤルの関内駅の近くの店が閉店した(閉店したというのは全く持っての私の誤情報でした、すみません!閉店時間が早くて勘違いをしておりました。この場を借りてお詫び訂正いたします。しっかり調べて書きます!9/24 早速次回の催事の打ち合わせで行ってまいりました、秋のメニューが素晴らしいです)この時節柄長く行けてはいなかった、けれど、うちの店が遅くなって、家で作る時間でもないなぁと、そして次の催事の打ち合わせをしたりする時の夕食はロイヤルだった。また長くなりそうだからやめとく。ロイヤルはすごい会社、福岡出身で飛行機の機内食提供の大手でもある、衛生管理の最高レベルを求められる、そしてビジネスやファーストクラスのグルメ需要にも対応する内容の提供もする。さらにコムデギャルソンのカフェの「ローズベーカリー」これはロイヤルの運営だ。これらのことなど後で知ったことであり、それが故のロイヤルホスト好きではない、「レベルの高い食を大衆に届ける」という使命が好きということに、店頭、ロイヤルホストの店頭で感じたからだった。とにかく福岡の食へのこだわりの思想を提供している企業だと感じている。それの関内の店がなくなった。なんということだろう。外食やバー・レストラン・割烹へは行かなきゃならない、定期的に、あの店はどうしているか、それが気になるなら行って欲しいし、来て欲しい。

毎年春になれば東京企画が誌上におどる、東京・首都圏にくる地方からの新社会人や学生の人への応援企画で東京や首都圏を紹介する、とは言えほとんどが東京、後は横浜や川崎だ。でもそれでいい、そういう人たちが横浜に来るまでには何年も要する、東京の魅力を知り尽くすまでにね。
いや、平野さんの才能にびっくり、素晴らしいなぁ、素敵です。本文記事はどれも素晴らしいですよ、この冊子は手に入らないのかもしれないけど。
この裏表紙の宣伝は多分無理やり取りに行ったんじゃないかなぁ、いやもちろんそれがいいんですよ、そうとしか思えないんだけど。この二つの伝説のメニューも平野さんの指定だろう。私ならミックスグリルというところですが。。。まあ、さすがポパイです。これも素晴らしい。

「再現性の低い物語のある店」にこだわる。私はこの言葉が好きだ、自分もそれにこだわる。チェーン店なのだけれどロイヤルもそうなのだよ。チェーン店であるか否かは関係ないのだよ。

Posted on 9月 14, 2020

吉祥寺へ

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マーガレットさんのカフェ&ショップへ遊びに行ってきました。

ローストビーフのサンドイッチが美味しくて、ボリュームもしっかりありましたよ。
デザートのスポンジケーキ、これも大きさもしっかりあって美味しくて。
ウィメンズの服と家具と家庭用品とそして一階がカフェと、言うことなし。ゆったりとした気分になれます。
いい場所にあるのですよ、また来たいです。

Posted on 9月 07, 2020

安土草多の酒器で家呑み。

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秋の夜長に酒器が入荷。

ハイボールグラス・うちで言うところの草ちゃんグラス。
上に比べて少し低い、ウィスキーグラス・大きな丸い氷でロックだぜ。
ワイングラス
片口の酒器とちょこ、グラスで呑む人肌燗(ひとはだかん)のうまさよ。

もちろん、外呑みの旨さが格別でありますが。。。

Posted on 9月 07, 2020

おうちで、あてなよる。

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安土草多さんのハイボールグラスが入荷しました。それを境におうち呑みを始めました。
合鴨のパストラミ、ねぎ合わせ。旨くないはずはないよね。お皿は常滑の「盤」こういう場面には盤の登場を願うのです。

Posted on 9月 06, 2020

小津安二郎・小早川家の秋

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出てくる着物の柄のどれも素晴らしいことか、小津映画のどれもそうですが。小津先生はずっとお母さまと暮らしていて、結局結婚されずに生涯を過ごした。その母からの影響の大きさが、映画の中の小物道具、着物とか全てに出てくる。そして洋服のセンスの良さが。監督が全てを仕切らないと結局自分の映画にはならない。ディレクターという仕事は全てそう。松竹の小津監督が東宝からの依頼を受けて東宝でメガホンをとった、宝塚映画での作品。東宝の名だたるスターと松竹のスターが揃ったという、小津監督ならではの映画だった。配役の中でも長女役の新珠三千代さんが好きだ、とてもモダンな顔をされている、当時としては。そして芝居が自然だ、言葉だとか、本当の親子のような掛け合いになっている、小津映画は比較的、パンパンとした乾燥した掛け合いの言葉が多いのだが、この映画は違う、新珠三千代さんはその後の細うで繁盛記というテレビ番組での圧倒した存在感につながっていく、その片鱗をこの映画ですでに魅せている。宝塚歌劇出身の人、座っても立っても背中に一本入っているような基本があるように見える。そしてやはり中村鴈治郎さんだろう、もううますぎる、役が、本当に親父だ、新珠三千代さんとの掛け合いが最高。さすがの東宝のスターたち、森繁さんすら影が薄くなんか場違いな感じが否めないから不思議だ。

Posted on 9月 05, 2020

Train horns of the year

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トーマスからの影響ですが、イギリスの鉄道が好きで、かっこいいですよねぇ。そういえば警笛が長いなぁと、いつも思っていたのです、こういうのがあるのですね、人や子供がいると鳴らしてくれるみたい、さすがトーマスのお国柄。今年の警笛大賞2019
サー・ケネス・グランジ先生のデザインによる、インターシティ125、通称HST (125とは開発当時の最高速125mphつまり時速200キロ出るよと言うことを意味していた、HSTはハイスピードトレインを意味する)1976年に投入ですから新幹線よりも後ですね。ロンドン・パディントンでよく見かけました。デザインした人の名前をでっかく掲げてくれるという、すげい、JR九州も見習わないとね。これも主要路線のパデイントンからは19年に引退しスコットランドの路線で余生を過ごしています。それに代わって投入されているのが日立が作る800形シリーズ。でも英国鉄道は日本の先生、日本の鉄道(国鉄、その後のJR)はイギリスに追いつくことを目指してやってきた。
イギリスは石炭大国だったので、電化区間の延線が非常に遅れていて、これも電化区間は電気、非電化区間はディーゼルという、日本お得意のハイブリッド思想でブリティッシュレイルのお眼鏡にかなった。新幹線のカモノハシ顔じゃなくて、昆虫顔ですよね。初期は日本で製造したでしょうが、今はもう技術も含めてローカル化し英国の雇用に貢献中。

さあ神奈川県の相鉄に乗ろうぜ。

Posted on 9月 03, 2020

森林公園

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根岸の森林公園はかなり坂を上がってきますので、坂の麓とは普段から1〜2度温度が違うように感じます、夏は少し涼しいし、冬は寒いという感じ、海からと陸からの風がかなり行き交うポイントになるので余計にそう感じるのかも。だから、もう夕方近くには少し涼しい、熱中症のリスクも下がってきたので公園に出ることに。

ほら、空はもう秋っぽい。
今年も先日から来てくれた。今年は場所が移動して桜山の麓に、ここの桜山の桜は春には大変見事なのですよ。
この子たちです。

My city by The Bay.