なんと10月号は奈良特集!ムフフ

なんと10月号は奈良特集!ムフフ
創る:は他にないものを生み出す第一歩としての「つくる」日本ならSONYだけがいつもやっていたこと。プロダクト。それらがどれだけスティーヴに影響を与えていただろう。クパチーノの家で毎日そんなことばかり考えいたのだろう。そのスティーヴからまた多大な影響を受けた、イーロンは家の電源を太陽光化することと、クルマの電源を同次元化し、その電源はどこから来ているの?という自分自身がいつも自問自答していた課題を克服した。それはニューヨークシティのタクシーに彼の創ったクルマの使用率が突然高まることを後押しした。大衆のコミットメントが醸成されたという瞬間だったのだ。
VWはID.3という電気のゴルフを創っている。そして彼らのDNAにはどのようにパワー由来が変更されようとも、やがてGTIというスタンダードを創らねばならない使命を背負っている。それは創り手の世代間を超えるハンドシェイクされた約束事、コミットメントライン。彼らは時代に先駆ける創り手であるという使命に燃える。そういう仕事が愉しいと思っているだろうなと、このクルマを見ていて思った。
ID GTI CONCEPT by VOLKSWAGEN
今の時代のバウハウスならしたであろう仕事を唯一ドイツでも具現する創造企業。
日本には存在しえない、優雅、やっても真似でしかない。この凄まじい豪華絢爛な世界はオーストリアだけではなし得ない、ドイツやフランス、スペイン、イギリスなどの隣国、周辺国のお互いの影響から成し得ている。一国では成し得ない。
これらの凄すぎる影響からの解放が、分離派、ウィーン分離派が生まれた背景である。クリムトのゴールドがそれである。また、印象派の絵とて宗教画や特別な人物画一辺倒の画壇から、もっと自然に美をという背景があったのは言うまでもなく。それらは一国のことでなくて、ヨーロッパ全体でそうである。
でも特に、このウィーンの様式の豪華・華麗さは特別である、とにかくその筋の中でもセンスが良い。
造形やファッションを志す、若い人は必ず、実物を見て通ってきて欲しい。知ってると知らないではかなり違うと思う。そして分離派の仕事もである。同じ市内で見れる。
ウィーンが好きだ。
いつもありがとうございます。
実に3年半ぶりのワークショップの開催です。「奈良」の銘茶産地、月ヶ瀬から、なんとご当主自らお越しいただけます。前回もそうでしたが、ここでの煎茶のお茶淹れの学びは特別なものがございます。
ティーファーム井ノ倉さまの一年の茶園のスケジュールを考えますと、かなり希少なタイミングの開催だと思います。
美味しいお茶三選と、それに添えた和菓子ニ選、これも普段味わえないものになると思っています。
是非、このとても希少なタイミング、残暑な時期ではございますが、ご参加をお待ち申し上げております。
MWL STORE 店主敬白
NHK BS 「Sound Trip モロッコ ジャジューカへの旅」
もちろん、素晴らしい音も、美しい映像も構成も魅力。 なぜ一流を惹きつけるのか。
オンデマで見れます。
お茶の内容は数日前にも上げてますのでそこご参照くださいね。
とにかく、うまい、美味しい、香りがとてもとても、飲んだことない上品さ。80度ぐらいで始めるんですけどね、7分待つ頃には65度ぐらいまで湯温は落ちるので、そのまま飲めます、夏ですけど、これぐらいの温度が香りたって、いいのですよ、上質なお茶にはね。本当にリアルにお奨めします。別格にうまいなコレ。単なるフレーバーティーを超えています。白茶の優しさ。
アバウトにせず、しっかり温度管理をお願いします。お茶は温度が全てですから。
この紅茶を想い、湯温計も販売することにしましたワ。必要ですから、美味しく淹れるにはね。
入荷までお待ちください、すぐ手配しますから。
北欧に美味しい紅茶のあることを知っていただきたいです。
プレゼントに最適です、本当に喜ばれますよきっと。
もちろん、アイスも美味しいです。
フューシャ・ピンク、パリでは今年この色の大人。気持ちがよくなるような色です。上げていく。今年この色をつけることが出来ているブランドってすごいと思う。ご覧のようにナチュラル系の帽子やバッグとの相性がいいですよね。どう見ても素敵な大人が着こなす色と、素材はリネンで。
少し入荷してます。