コントレックス箱買い
5月 15, 2025
コントレックス箱買い
MWL STOREのお茶「運」お茶物語、春の香「遥、未来へと」はるか、う文字には可能性を感じるものがあります。この文字で思うことは、時代の先を遥かに行っていた人たちのこと。
「通」は三重県の南勢地区大台地方産のお茶です。
大台町は山間地の小さな茶産地、大台ケ原山系から流れ出て、伊勢神宮まで流れを辿る、かの清流宮川の上流域のほとりの地域で栽培されています。奥伊勢は温度差が激しく、雨の多いことにより、茶葉の生育も良くて、コクのあるお茶として生まれています。今までと逆に先のお茶づくりを考えて目々直向(ひたむき)なお茶づくりから生まれくるお茶です。
新茶:遥 45g 1,080円税込
「煎茶はち」は三重県南勢地方・度会町の普通蒸し煎茶です。素晴らしい自然環境のもと、化学合成の肥料や薬品に頼らずに育てられたお茶です。ここでは虫の駆除などをほとんど行わず、益虫や自然に任せたお茶作りをしています。茶の風味を丸ごとお楽しみいただけるよう、最小限に手を加えた「荒茶」仕立となっています。
新茶:はち 45g 1,458円
静岡でも宇治でも九州でもなくて、
創業の当初から、伊勢、奈良、出雲のお茶にこだわりつづける。神話の國々に。聖良なる地で生まれし。行けばわかる、山々に昇れば。日本
相応しい選択肢が多々あります。欲しいという想いに正直に。自分にいいものって実は多くはない。(黒は完売しました在庫はシロのみ)
ヴァート・2WAYレイヤードブラウス8分袖
やわらかな肌ざわりの、薄手で軽い織り生地に、 金沢在住の刺繍作家・高知子さんのデザインをもとに 石川県でエンブロイダリーレース (薄手の生地に特殊な方法で刺繍を施すこと)に仕上げた 繊細な表情が美しいレイヤードブラウスです。
STAMP AND DIARY の商品
コットン100%のやわらかな薄手の素材ですが、 胸元はレイヤード(布2枚重ね)になっているので 透け感を気にせずに着用できます。 動く度にふわっと揺れる、立体感のあるデザインです。 袖部分は夏でも涼しく着られる8分丈袖、 両脇に裾にはスリットが入っているので動きやすく、 キレイめのボトムと合わせてエレガントにきても カジュアルなボトムと合わせても素敵です。 小さな泡がテンポ良く動いている姿をイメージした刺繍には シロとライトグレーの2色の糸を使っています。 前後で着られる2WAYだけでなく、
ご自宅でお洗濯できるのも嬉しいポイントです。 カラー:スミク×MIX及び白(刺繍糸) 素材: 身生地:綿100% 刺繍糸:綿100% 日本製
サイズ:フリー (M〜Lサイズ相当です) ゆき丈63、身幅57、総丈65、身幅57、袖口14cm 仕様:前総ボタン留め、前後胸元まで布2枚重ね、両脇裾スリット入り(下から約5.5㎝)、袖口ボタン留め
価格:18,700円税込
いよいよ今年も本格的な夏☀️フェスシーズンも間も無くということで、店頭にある優れものでフェス・コーディネート組んでみました。しかもなんとUOのサロペットは半額に、シーセットの全くフェス向け絶好調で売れたこの軽くて柔らかくて撥水のべージュのマンパは残り一個に、これもセール中で値段を動画を止めて確認して下さいね。ド・ネイビーの色もあります。これがまたいい色で。戻ってサロペットはワンサイズでマネキンボディは9号サイズに着せてますが、ま、どういうわけか結構細身で、でもサロペットとしてのデザインはかなりのモノで、入ればかなりかっこいいと思います。ロンTはMADE IN USA🇺🇸のSLOPPYでこれもセール中。
マイヤーレモン🍋
日本製のブラウスとパンツとスカートとスニーカー
アイスグレーという涼しげな色、気づかずに通り過ごす
いいものを着るということ、大人になれば 何度も言うが価格じゃない
Jolie の中でもYOSHIKAの歌うJolie が一番好きだ。英語の発音がいいね。
2000年台の初めに録音されています。YOSHIKAのがね。オリジナルはここにも入れているようにアル・クーパーっていう人なんだ、それもクインシー・ジョーンズの娘にジョリーって子がいて、その子にアルが歌った歌らしい、ロックというよりもアメリカンポップスという範疇だと思うんですよね、音的には、そう思う。バカラックやカーペンターズなどが歌うような。もろアメリカンポップス。
アル・クーパーはね、最近のディランの映画「名もなき者」の中に出てきて結構長い時間、重要な場面ともなっていて、見た時に、あ、あの「ジョリー」のアル・クーパーなのかいって、こんなところで出会って絡んでいたのかいって、思い、改めてジョリーを聴いた、そしたらやはりYOSHIKAのがいいよねって。もちろんアルのオリジナルもいいんだけれど、バックの音がねYOSHIKAはいい。時代が流れているからね仕方ないですよ。
どんな時代になっても
イギリスらしい花柄のエレガントな佇まい