
MWL STORE
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これからの時期の人気商品の入荷です。マダガスカルラフィアバッグ、ハイクオリテいなラフィアが生まれるマダガスカル島。マダガスカル産の優れたラフィアだけを使っています。4月から秋までの定番でこの時期のMWL STORE毎年のベストセラーバッグです。この時期お一つは必要ですよね。デザインが洒落ています。ナチュラルでアナログでモダンですね。綿や麻のワンピースに合わせたら一番ですね。自然素材と仲良し。
歩いて30秒。ご近所のエメさんのクレームブリュレ、シンプルで一番好きなブリュレです。映画「アメリ」でスプーンでバリバリッとやるシーンありますよね、あれ以来ブリュレです。ほんとおいしいエメさんのブリュレです。シアワセ
時節柄、来れる時にお越しくださいませ。
京都にはこの春新しい名所がずいぶんと生まれています。
昨年行った北欧のイルムス。本当に必要なものにしかお金を使いたくない時代に入り始めているように、なんかそんな感じがすごく。極端に言えば代々使えるような、そういう意味でも本当に価値のあるものが残っていくのだろうと思ってしまいます。だから、北欧の考えは改めて新鮮でありますね、永く使えるモノを少しずつ揃えていくということになります。大事に丁寧に使えるモノ。しばらくはこんな考えになっていくように思うのですが、どうでしょうか。。。
キュービズムの幾何学的な線に触発された、「ポスト印象派」としての20世記初頭の芸術運動はパブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックにより有名ではありますが、このジェサリン・ブルックスも今を生きる女性として、活気に満ちた女性中心の美の理想を提起しています。今や女性にとっては画期的な時代だと言える。そういう、時代が要請するアートの表情の新しさを大きな壁に、キャンバスに、現在に、表現し続けるブルックスなのです。彼女はLADT(ロサンゼルスダウンタウン・ディストリクト)の花屋さんの卸の店が多いエリア・フラワーディストリクトに住む。ACE HOTEL LADTやアーツディストリクトからもほどなく、昔は治安が悪くて近づくこともはばかられていたエリア、行政の徹底的な指導により生まれ変わった街に根付く新しい息吹は確実に育っていて、魅力的な街が多い西海岸の中でもLAならでは位置づけになっているのです。
All images © Jessalyn Brooks