何年ぶりかの町の様子を見ていますと、確実に変わって来ています。パタゴニアが移転していたり、パールディストリクトは大きなビルや集合住宅の建築ラッシュでした。



何年ぶりかの町の様子を見ていますと、確実に変わって来ています。パタゴニアが移転していたり、パールディストリクトは大きなビルや集合住宅の建築ラッシュでした。
フィルソンや、アメリカの限られた店舗でしか販売のないpatagoniaのworkwear(2019年2月を現在として)を見ていますと考えることは多い。スペックの凄さに反する価格の真っ当性に凌駕される。茶色のネームのパタです。
〈Patagonia〉のワークウウェアビジネスディレクターEd Auman(エド・オーマン)は「我々のワークウェアラインは、環境改善のために実際の現場で尽力し、進歩とは何かを体現している男性、女性のためにあります。我々の会社の鍛冶屋としてのルーツ、我々の環境保護への取り組み、そして我々のオーガニックで再生可能な農耕業への投資が、我々自身を、この本物のワークウェアの生産へと導いたのです」と話す。
昨日、日曜の朝に行いました、いつもの Les Prairies atelier asako さん、朝子先生のお花のワークショップの様子。素敵ですよね、すでに春です。今年も続けていただきます。
手に花をココロにウタを。
店のスピーカーの調子がおかしくなり、店の音楽の環境をSONYに変更しました。これを機にウオークマン、ハイレゾで再生をしたかったのですが、それ用のデザインの気に入ったスピーカーがなく、かつ今のところスポティファイがウオークマンに対応しておりませんので、まだアイパッドで再生を行います。プレイリストを作るのにスポティファイに慣れてしまっていて、もうスポティファイのAIから離れられなり。プレイリストはスポティファイで作りますのでまだこのウオークマンの登場はなく、自分用にカレンの曲を聴くぐらいに今のところはなります。でも間も無くSONYからmora qualitas なるハイレゾの定額ストリーミングサービスが始まるみたいですので、それまでこのウオークマンは実験続けます。スポティファイも音いいのですが、やはりハイレゾにはかなわない、ただしmoraがどれだけの曲、アーティストを配信できるかにもあるのと、スポティファイみたいなすぐれAI環境を構築できるかにありますね。SONYの太っ腹に期待しましょう。SONYさんお願いします、スピーカーもウオークマン(もっとも、ウオークマンと呼べるのはSONYだけですが)もSONYに変えましたから。今回のうちのスピーカー、ブルートゥースは音源を圧縮するのでハイレゾでは送れないのですがSONYにはLDACというブルートゥースでも再生可能な高音質ワイヤレスリスニングの環境を構築できますのでそれをします。これは容量16GBですが、マイクロミニディスクを搭載できますので、メモリー容量は増やすことができ、3万曲ぐらいまで搭載できますからなんとかなります。
Made With Love England
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