


トー鳩のオールレーズンビスケットの素ネタ。ガリバルディ・ビスケット。レーズン好きな私には丁度良いのである。そんなに甘くはない、小腹が減った時に。イギリスの人はクリームチーズを乗せたりする。挟んでいるのはカレンズ、香りの強い小粒レーズン、普通のレーズンだと大きすぎるのです、だから。
レシピは家宝
新しいスタートが始まる、四月一日より新生活フェアとして、森正洋さんの作品の展示がスタートします。今回はお茶碗が100点もならびます。現存する茶碗としては日本で一番種類が多いことになるのかな。みなさんの、スタートにお子さまから、独立した生計をする大学生、新社会人。大人までのスタートの記念に選べる、お茶碗展です。とても記念になると思うのです。もろろんプレゼントに好適品、化粧箱も付いて 3300円 の税込です。
題して「新生活フェア」新しい時代に向かう、新しい気分を食卓から、美しいお茶碗でスタート始めてみられてはいかがでしょうか。
今年は、お茶碗を買い替えるタイミングとしてふさわしい、四月スタートに合わせて企画展とさせていただきました。
じっくりとお選びいただける100点です。
今を遡ること約20年ほど前に、それまであったロゴデザインから今のこのロゴデザインに変更しました。サン・アドの葛西薫さんにお願いし、何度も打合せの上で決定しました。でも基本は一番最初に出てきたデザインを尊重して(なんでもそれが一番だと思う自分がいる)当時の事業部長、社長にプレゼン、ご了解いただき決定しました。重要だったことは、新しい都市社会の暮らしに対応すること、そしてこれからは環境を意識し続けること。これらがブランド・フィロソフィーのバッグボーンになりました。そして「中庸のプレミアム」「平凡の中の非凡」「颯爽」というテーマを確立していき、ブランドは時流に乗り非凡な成長・拡大を、コロナが始まるまで続け、会社の屋台骨を支える三つのブランドの一つにまで成長したのでした。このロゴの前のロゴも、リスペクト尊重し、子供服のアイコンとして使われ続けてきました。三顧の礼を尽くす思想を大事にしてきました。
日本の陶芸ではなかなか見れない、色の美、掛けわけているわけだが、色使いが際立つ、よりアーティスティックになる。ロクロ使いとむつかしい釉薬の色出しと薪(まき・木材)窯での何年もの「炎と釉薬」のハーモニー経験によって少しづつ少しづつ到達できるかも知れないぐらいの芸術領域、あまり知られていないがマイケル・テイラーの釉薬遣いは美しい、西欧の人にしか出せない色がある。使うというよりも飾るという感覚が近い。ブラウンの瞳とブルーの瞳では映る色が違うのかも知れない。それらは全て窯の周辺にある自然背景からインスピレーションされた色、グレイジーズの美を日本に紹介したい。イギリスで作陶、見て知っていただきたい。器の美。
Made in England
今日はにゃんにゃんにゃんこのスーパー猫の日22年2月22日。美味しいレーズントーストが出来ました。粉からレーズンまでこだわっております。紅茶はにゃんべるずteaとか。。。丸皿は今回入荷ありませんでしたが、ジャムスプーンとバターナイフの MWLxMujina はまだあります。
水はコントレックスを使用、塩はゲランド。コントレックス箱買い、箱買い。トースターはやはりバルミユーダ、トースト焼かせれば’この人’ですね。
時期が良くなる頃には、いまMWLでやっている諸先生方のWSを含めて、いろんなワークショップを立ち上げたいとも、思っています。身近にある、このようなこととか、色々です、街の起点になりたい。MWL STORE でございます。日本茶インストラクター、あるいは産地のご当主さまによる、煎茶の淹れ方とか、美味しいイギリス紅茶の淹れ方とアフタヌーンティーとか、レザー製品の小物づくりの始めとか、他にもいろいろ考えています。横濱らしい”洒落ていて”でも全然身近なもののことです。店の営業も定休日を減らし、拡大していきます。
春にあたり、PUSH FORWARD ですね。ご期待くださいませ。MWL STORE 店主敬白
これは美味しく出来ました。市販品では使えない量のチョコレートを使用しました。その分、生地の甘さは控えめに、少し柔らかめにも。カシューナッツ、アーモンド、くるみちゃんという贅沢な組み合わせ。美味しくなりました。今日はバレンタインやし。知らんけど。
Made With Love にまつわる品を横濱・石川町からお届け。これは売ってませんが。これを創る気持ちにいたるライフスタイルを売ってます。私は MWL STORE。