5月 26, 2024
5月 22, 2024
この傘には物語がある。
日本の物語を語る、傘を手にする。
残り少なくなってはきましたが、大丈夫、一本一本はこの一本と厳選されたものばかりです。
たとえ一本になってもお薦めの一本なのです。
あなたとの出会いを待っています。
模様の位置は一本一本の個体差があります。
5月 17, 2024
ヒマラヤ・ムーン
昨日東京で、Jun Chiyabari Tea Garden 純茶園さまからのスペシャルオーダーがありました。月の茶園セット、6セットを小北條さんと私どもとの3人でお届けさせていただきました。
茶園のファウンダーさまの来日に合わせて、ご説明やら、実際の使用などのプレゼンテーション、作家の小北條さんのご紹介などを含めて行うことでございました。
以前から私どもで、ジュンチヤバリさまのイメージを私と小北條さんとのイメージ擦り合わせにより具現化されていたヒマラヤ・ムーンのヒマラヤに登る月の満ち欠けの茶園、の急須Tea Potの作品のイメージでございました。
これらの取り組みを純茶園のファウンダーさまにとても気に入っていただきまして。今回のオーダーでございました。お届けの昨日もとても、大変、お喜びいただけました。
そして、茶園の話やヒマラヤの話など2時間にも及ぶ、楽しい茶会を開催いただきました。
何年も続けてきた私どもの取り組みで、とても嬉しい日、喜びの記念すべき日となりました。
ひとえに、このプロジェクトにここには表現として出てこない、間接的にもお関わりいただきました皆様のおかげでございます。あらためてここに御礼申し上げる次第でございます。ありがとうございます。
港 元町 MWL STORE
5月 13, 2024
ヒマラヤに昇る月の満ち欠け、ヒマラヤムーン
これは私のセット、ネパール紅茶の月の茶園をイメージした象嵌をあしらった、急須。
小北條の物語
今週、これらに関する大きな物語があります。また終わったらこの場でご紹介しますね。
とにかく、今も、年中、常滑のいろんな作家さんの第一級品が並び続けていますから。
新茶の季節のそばにお忘れなく。
うちはヒマラヤムーンで行く。他にはないものを、世界へ行く。
物語は急須。
5月 04, 2024
ジュンチヤバリ農園
横浜のジュンチヤバリのお茶取り扱い店舗 MWL STORE 。ヒマラヤの山麓、標高2千メートル霧深く育てるお茶。
5月 03, 2024
ゴルゴンゾーラ
スナップえんどう、ブロッコリー、アスパラ、タマネギ、牛乳、ゴルゴンゾーラ 今日はスナップえんどうと、ブロッコリーに旬が来ていまして、とてもとても美味しい季節料理に、大事なのはアスパラ含めて2分の下茹でです。ほんのわずかな、イビザの塩と共に、ほんのわずかです。あとはゴルゴンが仕事します。一食一食が一期一会。
4月 24, 2024
大人の女性のスタイル
ほんとうにいいモノを、少しずつ増やしていくコト、がココにはあります。
モノ・コト・ココ リアルな出会い。手触りだけがもたらしてくれるモノ。
4月 11, 2024
春野菜のスパゲッティ
ふと、今日は春野菜のスパで行こうと。主役は青大豆とブルーチーズ、青大豆は低脂肪で甘みが強い特徴がある。そしてブルーチーズ、さらにアスパラ、鶏肉のハム、生クリーム、牛乳、ブルーチーズがベースの味をくれるから、塩胡椒は少々である。家帰り、30分で作った、やはり。うまいぜよ。パンは昨夜作ったもの。
イタリアンな夜は続く。。。美味しい食卓には美しい器 それが人生
4月 09, 2024
ララ
3月 31, 2024
チェリートマトのポモドーロ
平日は荷物の関係とかもありクルマで来ているのですが、週末はバスで来ています。その時の帰宅時の日課としては、チャーミーさんのウィンドゥをいつも見つつ、ビオセボンさんの隅々を見るというのがお決まりのコース。
これがね実にうまいのですよ。
フラットなうまさですね。玉ねぎ多め、しめじも多め、ピーマン、ハムにウィンナーをオリーブオイルで炒めてNo,12のディ・チェコこれが普通の量販店ではなかなかなくて、どういうわけか、ディ・チェコはどこでもあるのですが、12番のサイズをわざと外して無いのです。細いのと短時間で茹でられるのが好まれるのか。それがこのご近所では京急ストア・ユニオンではあるのですよ。このサイズが太くてソースの絡みとかが良くて、そして麺は色々試してみましたがディ・チェコに味がなれてしまった、旨味ですね。それで選んでます。
でね、このトマト、味はついているのですが、優しくて、素材のうまさを感じることができる。
以下ビオセボンの商品説明
シチリアの太陽と潮風で育ったそのままお使いいただけるソース。コンヴィーヴィアのミニマルな透明ラベルデザインは、何が入っているかを開示する哲学が込められています。
【CONVIVIA/コンヴィーヴィア】
コンヴィーヴィア社のブランド名は、convivial joy (=集う喜び)を思い起こさせるものにしたいという願いからつけられています。日曜日はお母さんが午前中いっぱいをかけてシンプルでおいしい料理を作り集まった家族にふるまいます。シチリア島の原材料を中心に商品開発をしているほか、降り注ぐ太陽を活用したソーラーシステムを導入するなど様々なサステナブルにも取り組んでいます。
◎オーガニック
◎ヴィーガン対応
◎グルテンフリー
◎遺伝子組み換え作物不使用
◎人工香料、保存料不使用
ってここまでくると美味しくないのが多いんだけれど、これが美味しい、雑味なくて、こういうことかと思ってしまった。パスタの歴史が長いイタリアですから。どうか輸入を続けてくださいビオセボンさん。日本企画のオリジナルではないから継続できるかな。。。