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本日も営業します。13時から18時。常滑の素晴らしさを具体的にそれぞれの作家の作品を元にご説明いたします。
神話の産地のお茶(大和茶・伊勢茶・出雲茶)の粉砕していない、茶葉のお茶と共に。お茶は葉を開いて呑む。
うちの店頭すべての商品はしつこくMADE WITH LOVE つまりMWL
「急須百個あって見える世界」
本日も営業します。13時から18時。常滑の素晴らしさを具体的にそれぞれの作家の作品を元にご説明いたします。
神話の産地のお茶(大和茶・伊勢茶・出雲茶)の粉砕していない、茶葉のお茶と共に。お茶は葉を開いて呑む。
うちの店頭すべての商品はしつこくMADE WITH LOVE つまりMWL
「急須百個あって見える世界」
天才 天賦な才能を持って 天才と称する。
シテンの視点 コラム更新しています。残り2回となります。
今回は柳宗理の話。作家の五木寛之や、柳宗理というその時代の寵児たちがどういうわけか移り住んだという金沢に興味を惹かれて。それも50年もの間、金沢美術工芸大学の教鞭をとっていたという事実に驚き、そしてその功績をまとめた、「柳宗理記念デザイン研究所」まで設立し運営されている、、、シテン、視点であります。
今やどこででも買える柳デザインの秀品のルーツの思想の全てがここで見れたのであります。自分も以前は取り扱いをしていた作品というか工芸品、のその当時知ることもなかった深い、柳の洞察が見てとれて、改めて、柳宗理はすごいなと、むしろ、親父さんの柳宗悦の東大哲学科、白樺派のという民藝にあまりに影響を受けていたものだから、柳宗理はその息子、親の影響大なりという認識でいたのだろうが、なんと、違う、ということを初めて深く腹落ちしたわけです。デザインや生活への嗜好の近代性という点では親以上というか、完全に物語を確立させている人だと、再認識したわけで、デザイン的にも本当に普遍で、次の世代の人たちに是非紹介しておきたい視点となったわけです。
ムルイのパイナップルずきである。ヤタロウ’ズ・グラノーラいつも食べる、いつも美味い。だから取り扱い品目に載る。変わらない。抹茶味が重要なのですよ、ハーフ&ハーフで食べる。オリジナルと抹茶味とね。
そろそろ人も少ないだろうとお詣りに。そしていつもの七里ヶ浜のカレーの銘店へシーフードカレーを食べに、木曜日で海沿いの七里の店は休みなので本店へ、どちらもいつもいっぱい、繁盛するお店のあらゆる形態のお手本となるお店さん。年中行事ですな。
ヒマラヤ山脈の麓で育つ茶園のイメージをポットの蓋に象嵌した。山の絵がぐるりと摘みの廻りを取り囲み、さらにその上に昇る、なんと月の満ち欠けを表現いただいた清水小北條さんの逸品。美しい茶器とお茶のセットでどうぞ。お茶と出合うというのはここです。
月の茶園の紅茶と常滑のティーポットの出合い、お茶にも茶器にもこだわりました。それぞれ僅かに在庫がございます。
ヒマラヤ颪(おろし)の霧が美味しい紅茶を育てます。紅茶作りに理想的な環境があります。
いずれもMWL STORE ORIGINAL
昨日。小北條さんに在店いただき、お客さまにもお越しいただき大変お店は盛り上がりまして。そしてPAPERSKYのルーカス編集長・Creative Directorもご来店いただき、ナイスな記念ショットになりました。もう20年を超える交友関係ですが、変わらず優しいですね。ルーク!ありがとうございます。
今朝ほど急遽決まりました。明日、小北條さんが在店していただくことに❗️嬉しいですね😃何年ぶりだー
昨日お詣りさせていただきました。