パリの街角 スニーカーから革靴へ ブーツへ



パリの街角 スニーカーから革靴へ ブーツへ



安土さんの酒器で呑む酒はうまい。


今年もいただいちゃいました。嬉しくて、いい色でしょ、上と下は種類が違うのです。ご自宅で成る、柿ですからね、なんと!です。これがまた、レベルの高い、柿らしい旨さが溢れる。
ありがとうございました!

生粋の芸術家ファミリー。お父さんと弟は急須作家、お兄さんご夫妻はお二人共に東京藝大卒の現役芸術家、そのファミリーの作品がずらりと揃います。何という稀有な!見逃せませんよ。これぞアルチザンな人たちです。自由が丘です。



全力にて開催中です。
人気商品がずらりと並んでいます。ランプも選択肢が豊富です。
クリスマスの夜に安土草多。







綺麗目 MWL STORE
来た! 今年も来ましたー まだ開けただけで、食べてない。赤いホッペがかわい過ぎ。ムフフ

実にすごいモノ作りの原点、スバラシ、スガスガ、しくて。
美し過ぎる、ウィーン。
けど、New Grand Hotel も バーニーズ も 元町通りも、港が見える丘公園も、マリンタワーもある、元町、山手、山下 負けてません。とにかく海が、港が、いい仕事しているのです。
綺麗目好き。


北欧風ではなく、本物の北欧。日本では昔から北欧が人気、例えばVOLVO、例えばY-CHAIR、品質が高いイメージがそこにあるからですね。日本人の北欧好きは変わらないと思う。
僕はVOLVOには乗らないけれど家具はいくつか持っています。イメージではなくて、本物に到達したかったから。そんな考えももう古い人になったなと思う今日この頃。自分です。
綺麗目のACパークスです。





店主私物
催事予告:新春恒例の常滑の選りすぐりの急須アーチストの展示会を正月三日より開催します。
日本の至宝、六古窯の一つ常滑、現代常滑を代表するのは急須です。常滑だけが到達できている世界がそこにはあります。繊細な指先の芸術が背負う、美味しいお茶の具現。美味しいお茶のためだけにある、煎茶の茶器、それが常滑の急須です。
美術品としての日常の茶器、常滑の急須、お茶の数だけの急須があることを。どれだけ集めてもそれには届かない。さあ急須の沼を覗いてみようではありませんか。この日、この時しか出ない逸品。

親子芸術、僕は清水さんのところと安土さんのところにそれを見ています。これもなかなかあるものではありません、いずれも高いレベル領域にあられます。日本の伝統芸術
500の缶が丁度すりきり、お家でワンバイントグラス。こりゃいいっす。イギリスとアメリカではサイズの基準が異なります。

