ディテールや詳細にこだわる尾池さんの作品、それは建築家でもあることのこだわりだと思っています。木工製品は多々ありますが、やはり独特のものがあります、大都会で考える木のあり方、しかも建築家であることなど、多様な考えの思考から生まれている深い製品、ずっと尾池さんの作品に触れ合うたびにそう思っています。金・土は予約システムからの予約お願いします。是非よくご覧になってみて下さい。他とは異なります。都会を感じる木工ですね。
2月 13, 2022
ディテールや詳細にこだわる尾池さんの作品、それは建築家でもあることのこだわりだと思っています。木工製品は多々ありますが、やはり独特のものがあります、大都会で考える木のあり方、しかも建築家であることなど、多様な考えの思考から生まれている深い製品、ずっと尾池さんの作品に触れ合うたびにそう思っています。金・土は予約システムからの予約お願いします。是非よくご覧になってみて下さい。他とは異なります。都会を感じる木工ですね。
昨年に引き続き神奈川で国産の山桜などの木材を使い、手彫りの器や漆を施した作品を作っている尾池豪さんの個展を開催致します。今回は定番の器などに加えて、新作も数多く並びます。木の器は陶器の器とは違ったあたたかみがあり、使いこむほどに味わいが出てくるのが特徴です。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
【 尾池豪・Mujina工房 個展-2022- 】
予約サイト の二月のカレンダーからご予約をお願いします。2月12日(土)20時になれば予約の枠が表示されます。それまでは予約枠は表示されていません。(もし、このショートカットで入れない場合は下のQRコードからお願いします。)
↓もしくは予約サイトへのQRコード
すべて、今の白山にいる人たちが手で描いています。森さんの創造したデザインが今も。美しく日常に強い、波佐見を代表する「平型めし茶碗」、春らしいピンクをそろえています。さくらのピンク色ですよね、現物の色はもっとかわいらしくて、気持ちが高揚します。一つ一つを今でも手描きとはすごいなぁ。
創り手の思いを知りに必ず産地に赴きます。出雲も伊勢も尊い産地だと、日本人としてそう思うのです。まずそこからですよ始まりはね。それをずっと続ける。
ポットはオンラインショップに一つ上げました。バーナード倣いの末裔のお弟子さんたちのマグも後ほどあげていきます。ジョン(孫)じゃなくて本人バーナードの意思を引き継いだ窯のことです。ジョンは薪にこだわったから、もっとプリミティヴにね。これはジョン。
写真の椅子はアーコールです。ロイズアンティークスが取り扱っていたものを4脚、このお店が始まる1年も前にアーコールのテーブルとセットで購入したもの、アーコールから始まった、とにかくイギリスが好きでね。それからですよ。
このテーブルはPFSのイギリスっぽいオークのテーブル、これはもっと前の15年ぐらい前かなぁ、いいテーブルはずっと使えますよ。
本日、MWL オリジナルズ お茶 「蒸気船」と「ハイカラ」入荷しています。開港横濱の未来ある姿を見つめています。お茶でもどうですか?