Back Ground Music by Thompson Twins 「Hold Me Now」at 1983 UK80’s
10月 16, 2024
Back Ground Music by Thompson Twins 「Hold Me Now」at 1983 UK80’s
投稿日: 10月 16, 2024
やってきました、遥々と京都府の北部の舞鶴市から。この環境でなければ生まれないもの。
明日からです、まだ予約空いてますよ。
出して並べただけです、焼きたてなんで、これから拭き上げて、ディスプレイして仕上がっていきます。丸々二日かかります。自分だけでは良さわからないんで、聞いてくださいね。勉強してますから。
ただ焼き方じゃなくて、ただカタチじゃなくて、火のまわり方とかが出るんですよ、薪窯はね、トータルで美しいというか、今の時代ですからね、よくぞ到達されている。
二年に一度ですからね貴重ですよ、一つ一つ見ていてそう思います。いいものばかりが並んでいます。作家さんの手づくり、しかも「薪窯」という火の廻りや、焼けは奇跡に近い。薪窯でこのレベルに到達しているところがこの日本にどれだけあるだろうか。たくさんの窯を見てきてそう思う。
特に大物が今回来ていますから、今の時代、というか年齢の二人、60でも70でも80でもない、今の二人だから到達している部分、若すぎては経験不足でできないし、かと言って、もう到達されてしまっても、ま、それはそれで時間の経過でやがてそうなる、肝心なのは今、この年齢のこの時期で到達しているという、その作品たちに、私たちが同時代に立ち会えているところに意味はある。
大物を薦めますね、なんと言っても貴重だからです。ここでは写っていません、棚の下の方にあります。
またここには写っていませんが服部さんの紺色、ネイビーのデカい、花器、花瓶ね、これがいいですよ、びっくりしました。価格も作品性からしたら驚くほど安い。ないわな。一個だけですけどね。
いつかその価値に気づく時は来る。僕はもう気づいている。それは年齢が見てきた芸術品の歴史からです。
リアル・アルチザンな人たち
Back Ground Music by The Alan Parsons Project 「Don’t Answer Me」1984 one of a great PV MTV music television at 80’s LONDON Music Scene
薪をくべる窯は少ない、それもストーリーテリングが出来る内容を持つところは、時代はいい木を燃やすじゃなくて、どう環境に適応できるか、一つの循環のストーリーで、であるように思う。天から与えられし優れた環境をどういただいて、芸術にまで昇華できるのか、それを追及する、いや出来うる窯元はかなり少ない。年に一、二回のイベント・パフォーマンスじゃなくて、毎月、毎回の薪窯の具現はとてもむずかしい、それも高い歩留まりで作品化できる技術まで到達していることが。私はそれを冷静に見ています。そして大都会でしっかりとご紹介します。
優れた作家の作品に会いに行こう! 西洋式煉瓦薪窯の真泥。シンドロームってか。
ムーディブルースを聴きながらね。
日本人は世界でも無類のぬいぐるみ好きであります。その日本人が、表面素材、肌触り、抱き心地、重さ、そしてお顔にこだわりました。日本製
私はヌイグラー
今月のモコモコ
究極の防寒となると、ダウンの出番。山行きのデザインではなくて、都市型で「綺麗目・仕事」に使える、夜のちょっとしたところにも綺麗目で登場できる、ダウン、上質な素材をふっくらとそして何よりも軽くて、肩が楽チンです。そして気兼ねなく使えるという素材の強さ、グレージュという、色で属させないイメージの色。
オフショルダーで少し大きめという今時はハズさずに、とにかく軽くて、便利なデザインと着心地と色です。
ワンピースにカーディガンジャケット、そしてこのダウンで、寒さ綺麗目はバッチリ過ごせます。
ダウンとしておすすめ、この時期のがすと、本当に欲しい時期にはありません。
あるようでない、大人のダウン、軽さと膨らみにこだわって仕上げています。
価格:49,500円
いよいよ寒くなってきました、素材の温かみが欲しい季節
上品なワンピースの出番、これ一枚で結構な場面に通用します。
サキソニーというウールの生地、昔からあります、制服などのキチっとした見え方、あるいは制服なので毎日の使用などに耐えうる生地の強さを合わせて持っています。つまり長い期間綺麗に着れます。このデザインも普遍的なものですから、キチンと系としてあらゆる場面に通用します。でいて堅苦しくない雰囲気も合わせ持っていて、さらに暖かい生地ですから、ついつい登板回数は多くなると思います。
着丈が117cmもありますので、平均的なご身長160cmとしたならば、少し長めです。それがいい時代です。
昔からスカートの長さが時代を表していると言いますから。避けて通ることはできないのです。
日本で丁寧に作っています。 価格:29,700円税込
デニムがまた、大きく、深く、流行中なトレンドアイテム
もちろん デニムと言えば、MADE IN JAPAN ジーンズ新世代のNEEDBY Heritage 9オンスと軽めのオンスがもたらす、心地よさがあります。柔らかくて軽い、肌触りが良い、そしてやがて色落ちして育って ブルーデニムの本質に到達します。質の良いデニム それはもう日本製、ハイクォリティの証(あかし)
サイズは25.27.28の3サイズ 価格:19,800円税込 在庫確保してます。
なんとLaLa Begin BOYNAの別注で、ここにしかありません。
大人にも似合います。いや大人にこそ着て欲しいな、忘れていた新しいデニムの感覚を。