
4月 19, 2025
人に歴史あり

この時期はブラウスとパンツ
投稿日: 4月 18, 2025
天心は中区の開港記念館あたりの生まれ育ち、東京藝術大学と言う大学を創った人であり、初代の校長でもあった。茶と芸術の接点、横浜の芸術系、芸術劇場や美術館が他よりも優れている理由。
さらに、山手・山下にはお茶の加工場がたくさん広がり、山下の港からは世界中に、お茶とシルクが輸出された、清水の港が整備されるまでの、開国・開港から40年ほどの話である。
私がこの地でお茶と急須をどうしても、どうしても、どうしても、扱いたかった理由である、産地のみなさまの大きなご尽力によって、今の姿がある、伊勢・奈良・出雲の神話のある優れた日本の聖地のお茶たち、そして芸術的な領域に達してしまった常滑の急須の存在。
それらを使って淹れて呑むお茶のおいしいことよ。
横浜で芸術的急須をお探しならば、まずMWL STOREを観ていただきたい
STAMP & DIARY の新作がラインナップ、いろいろ本日入荷しました。GWのファッション作戦に欠かせないアイテム。今年の新作、魅力的です。
黒です、トップスの刺繍と袖は布帛、身ごろは薄手の綿ニット 価格16,500円税込 ボトムスは綿刺繍のスカート、薄裏地付き、価格26,400円
身長160cmで組んだ状態のボディです。テンベアのレザー残り一つになりました。
かわいいファッションしましょ、気分が上がるのはなんといっても、優れたお洋服でございます。
さぁ、今年の夏に向かって。
国立新美術館は火曜日が定休日で、えらい。楽しみにしていた展示会
モダン住宅のいい展示があった、どれもとても参考になった。
コルビュジェの素晴らしい絵の原画の展示がありますよ。見逃さずに。
幾つになってもインプットが大事でね、脳を回転させるんだよ。
僕はLAのケーススタディハウスも実際に現地行って全て見ていますから、第二次時大戦後の旺盛なアメリカの産物だよね、偉大だった頃のアメリカの。それももう過去のものだ。この時代のもの、アイクラーホームズの家々も多くを見ています。住宅建築ってのが好きなんですね。センスのいいのを見て参考にファイルストック。
だから家具に思い入れがあるのはあたりまえ。内装もそう、自分が作った店の内装はめちゃくちゃこだわった、神戸でね、建築家とどれだけ話し込んだか、今でも僕らの作品は東京に一軒だけ残ってる、大成功されてるインテリアショップとしてね。全ては知性の向上心だと思うなんでもね。
明日も東京に出かける、今度はファッションの展示会 今日は電車で行った、乃木坂までは明治神宮前で乗り換えてすぐですからね。元町は便利だ。海が綺麗だしね。
ロンドンのと言うか世界のデパートの老舗中の老舗、フォートナム&メイスンとリバティーであります。それらの商品の中心、商売の中心は婦人のファッションであります。他の新興勢力のデパートもロンドンにありながらも、上記二つは今も貴族の人たちが通うデパートです。その頂点リバティーデパートの最も得意な婦人服のための生地が日本でも誰もが知るリバティープリントなのです。イギリス系の主要なブランドからそのテキスタイルが外れることはまずありません、なぜなら、イギリスを象徴する生地として、今も新作が生まれ続けているからです。
価格:29,700円税込 日本製