残りあと5日です。観て後悔することはありません。
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残りあと5日です。観て後悔することはありません。
うちの壁の全てはVITSOEの什器、ソファはアーコールのアンティークスbyロイズアンティーク。 インテリアはイギリスからの影響が絶大に、よくある北欧ではないんだ。コンランの什器はあるけれどコンランでもないし。自分のスタイル、たくさんインテリアを学んだ後のね。
床は石川町の時と同じ素材の木の床にしたかったのだけれど、階下のお店さんへの騒音を思い、ファブリックのマットの二枚重ねにし、それを解決している。フローリングなら無理だったろう。
モノにこだわる前に壁のペンキや什器やテーブルにこだわるべきだろう、まずそれだろうと創業の頃から、思っていた、棚下のボックスは京都の友屋のファイバーボックスを別注の壁のベンジャミンムーアのペンキと同色にした、ペンキを送って色を合わせてもらったから全く同じ色。こういうモノは京都に限る、こだわりの基礎を持っているからなんだ。
イギリスのストーリーを構成したんだ。
それからモノのこだわりが始まった、全国行脚だ、まずは高山だった。
今日も今日とて、残り少ない日程に、観る価値がある舞台でございます。神奈川の特別な劇場のです。
親しい友人や店のお客さんなど、ご来場いただいているお客も多うございます。皆さん揃って、素晴らしい、観てよかったとおっしゃっておられます。
ほんとうにこのような稀有な舞台の現場に屋台として出演させていただいておりますことに、感謝感激で、胸が熱い思い、あと残すところ5回です。少し現場の雰囲気にもようやく慣れてきつつあり、昨日は舞台も観せていただき、「ひらかれた劇場」の意味を共感して感動した次第でございました。
私どもも全力を尽くして務め上げたいと存じます。
こんな舞台がかつてあったろうか、無いな、この今も進んでいる公演に立ち会えている幸せ、連日たくさんのお客さまに屋台のティーソーダの店にも並んでいただき、ありがとうございますと。その言葉しかございません。
この怒涛のように走り抜ける2週間、しかもそれはお芝居の舞台と一緒という、、、、
終わってしまえば、なんかとても寂しくなるのがわかりきっている自分
と言うか、「花と龍」のティースタンドの制服にした、自分なりの。🇫🇷フランス紅茶のイメージで。フランスと言えばボーダーです、特に春が始まるこの時期、今年はダンガリーのデニムにボーダーです。
今日は昨日のフランスからの写真をリスペクトし、ダブルの細畝のコーデュロイのジャケットにそれも白いジャケットにグレーのボーダーです。
このティーソーダには色んな思いが入っています。
でも、もうあと数日なんだ、この2週間はとても大きな思い出になる、自分の人生においても、神奈川芸術劇場KAATのそれもこだわりきったお芝居の舞台の上で、たくさんのお客様に、オリジナルの舞台に相応しい内容のティーソーダを自分が直に販売させていただいたからです。こんなことはもう無いよきっと。舞台にお越しいただいたMWL STOREのお客さま、ありがとうございます、ほんとうにありがとうございます。
矢車菊と烏龍茶とスリランカの紅茶のブレンド、そしてマイヤーレモン、さらに「大多喜ハーブ園」中でも「スペアミント」を厳選、さらには日本炭酸の元祖、宝塚のウィルキンソン炭酸。
エキゾチックな町の味それは、ブランド「アナナス・ティ」から始まりました。
あーぁ、観てきました舞台。3時間10分ほど、途中休憩入れてね。観るべきです、昨日で折り返しで、2回公演でした。役者さん関係者さんほんとうにお疲れの中だと思いますが、そんなこと微塵も見せない、役者魂っていうのでしょうか、あまりにも感動してしまいましたワ。太鼓が良かったなぁ
残り1週間、絶対に観るべきでございます。期待以上の感動をもらえます。
花と龍
北九州にも行くらしいです、そこでも見てみたいな
東京大学名誉教授、香山建築研究所会長
1937年、東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、ペンシルヴェニア大学大学院修士課程修了。68年九州芸術工科大助教授、71年東大助教授、75年イェール大客員研究員、82年ペンシルヴェニア大客員教授、86年東大教授、97年明治大教授、2002年放送大学教授、08年聖学院大学特任教授を歴任。73年香山アトリエ環境造形研究所(現 香山建築研究所)設立。
・主な作品
九州芸術工科大学キャンパス(1970年)/東京大学工学部6号館屋上増築 (1974年)/東京YWCA駿河台会館(1990年)/三春町立桜中学校(1991年)/曽我・平澤記念館(1991年)/彩の国さいたま芸術劇場(1994年)/関川村歴史資料館(1994年)/北海道当別カトリック聖リタ聖堂(1995年)/東京大学工学部1号館増改築(1996年)/聖公会聖アンデレ教会(1996年)/瀬高町立図書館(1998年)/長久手市文化の家(1998年) /カトリック町田教会(2001年)/函館トラピスチヌ修道院旅人の聖堂(2001年)/東京大学弥生講堂(2001年)/可児市文化創造センター(2002年)/聖学院大学礼拝堂・講堂(2004年)/野々市町新庁舎(2006年)/日田市民文化会館 パトリエ日田(2007年)/熊野本宮館(2009年)/同志社中・高等学校(2010)/東京大学伊藤国際学術研究センター(2011年)/東京芸術劇場改修(2012年)/穂の国とよはし芸術劇場 PLAT(2013年)/文京区立第六中学校(2015年)/久留米シティプラザ(2015年)/ロームシアター京都(京都会館)(2015年)/東広島芸術文化ホール くらら(2015年)/太田市民会館(2017年)/竹田市総合文化ホール(2018年)/五泉市交流拠点複合施設 ラポルテ五泉(2021年)/那覇市文化芸術劇場 なはーと(2021年)ほか
・主な受賞歴
⽇本建築学会⼤賞(2021年)/⽇本芸術院賞(2006 年聖学院⼤学礼拝堂・講堂)/⽇本建築学会賞(1996 年彩の国さいたま芸術劇場)/村野藤吾建築賞(1995 年彩の国さいたま芸術劇場)ほか
劇作家・演出家・俳優
1996年、演劇プロデュースユニット阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出を手掛ける。2017年より劇団化。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。2011年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、三好十郎作「浮標」「冒した者」などを上演。2017年、新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司作「王将」三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。同年よりKAAT神奈川芸術劇場プロデュース作品に演出家として参画し、「作者を探す六人の登場人物」(2017年/上演台本・演出)、「華氏451度」(2018年/上演台本)、「セールスマンの死」(2018年・2021年/演出)、「常陸坊海尊」(2019年/演出)、「王将」三部作(2021年/構成台本・演出)を上演。その他近年の主な舞台に、阿佐ヶ谷スパイダース「桜姫~燃焦旋律隊殺於焼跡~」(2019年/作・演出・出演)、新ロイヤル大衆舎「緊急事態軽演劇八夜」(2020年/演出・出演)、「イヌビト~犬人」(2020年/作・演出・出演)など。2021年9月4日より「近松心中物語」がKAAT神奈川芸術劇場にて公演。
2004年第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞、2006年第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。俳優としても映画「海辺の映画館―キネマの玉手箱」「ランブラーズ2」、「シン・ウルトラマン」などに出演。2021年4月よりKAAT神奈川芸術劇場芸術監督。
パリの街から、今年の表情っぽいコート、丈の長さインナーに着たコットン布帛のワンピ、コートの色、手にしたガーナ北部、アフリカの籠バッグ 日本ではブルキナファソのバッグと言われていますが実際はガーナ北部で作られるバッグのこと。これいいですね色と形、以前から取り扱いありましたが、今年も3月下旬までにはいくつか入る予定
服を仕事にしていても服をほんとうに好きな人というのは少ない、長い経験から知る
以下は毎年この時期になると出てくるボーダーシャツの直近らしい表現である、年齢など関係ない、たまたま若い人が着てはいる写真であるが、エイジレスで着る表情のものを選んでいる。それはガブリエル・シャネルがイギリスに向かうドーバー海峡を渡る港まで行く途中のパリからのリゾートで知った横線のシャツの頃からである。
春のパリはボーダーで始まる、春にパリに行けばわかる、気にしているとどれだけ多くの人が着ているいるかがわかる、気にする人はいないが、、、スペイン人のパリのアトリエのパブロ・ピカソ、グランド オールド ペインターの昔からボーダーは変わらないのだ。バスク地方のことなのだ、生地の由来もね
特になんか今年の春はボーダーな気分なのだ。業界の皆さん仕入れ計画は終わっていますか、ボーダーです。
いよいよ初日、春を呼び込む
桜の木の作品です。なぜか馴染みの良い、山桜の樹は春
よく山へ行くとポツンと咲いてる桜、あれですよ、
この子達は北海道の樹木、個体は大木にもなります。
春の象徴です、ですからこの時期にやります。
毎年少しずつ集めてまいりましょう。
日本人と桜、その意味は昔から大きい。
この店にはこだわっているものしかありません。