Posted on 6月 02, 2020

インドのヴィンテージサリーの刺し子のバッグ。

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ロンドンのポストカードティーのオリジナルバッグ。テキスタイルデザイナーのデヴィッド・アープ氏がプロデュースしたバッグ。生地はインドのコルカタ(昔のカルカッタ、インドの西ベンガル州の首都、東インド会社の交易所として栄えた。1773年から1911年まではイギリス領インド帝国の首都。)周辺で、主にヴィンテージサリーの素材を調達しバッグなどに制作した。すべてのステッチやバッグの縫製も含めて手縫いで、完全にオリジナルです。同じものは二個とありません。内側にポストカードティーのブランドマークがプリントされていますが、ひっくり返っていたりしているのは、当地ならではのご愛敬。在庫はこの三つのみで、入荷の予定もありません。製品の特性上、店頭でのみの販売になります。各15,000円(税別)大きさ、サイズ 幅:約395mm 縦:約435mm ハンドルの長さ:約640mm

インドサリーのヴィンテージプリントです。ま、多分リバティーなどのクリエイティブのルーツですね。インドという植民地があったからリバティープリントのクリエイティブの多様性は生まれたし、ロンドンのインド料理はうまいって事ですよね。
プリントの位置が上下反対にプリント。ご愛嬌とご理解ください。
中をひっくり返したところ、これは正しくプリントされてます。
反対側
これも上下反対にプリントされてます。あまり意図はないのでしょうね。

かなりいいですよ。バイング  フロム アルチザン

Posted on 6月 02, 2020

MWL STORE 石川町ストアから、店舗再開のお知らせ。

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MWL STORE 石川町ストアから、店舗再開のお知らせ。

約2ヶ月間店舗を休業させていただいておりましたが

6月5日(金)より、店舗を再開させていただきます。

営業日は従来通りの木〜日までです。

営業時間は短縮し、当面の間は12時より6時までの営業とさせていただきます。

店舗として、衛生管理のため以下の事を行なっています。

スタッフのマスク着用、レジ前のビニールカーテンの設置、

入り口ドアの開放、空気入れ替えサーキュレーターの設置、

アルコール系の消毒液の設置、

そして、ソーシャル・ディスタンスの励行などです。

お客さまへ

MWL STORE からのお願いでございます。

入店に際してはマスクの着用を必ずお願いします。

入り口にて, 手指の除菌アルコールでの消毒をお願いします。

同時間にご入店いただける人数を4名様までとさせていただきます。

それを超える場合は入り口にてお並び、お待ちいただきます。

その場合も一定の間隔をお空けいただきお並びいただきますようお願いします。

お買い物は出来るだけ30分以内でお願いいたします。

換気に心がけ、ドアは常時開放いたします。

ドアの取手などは定期的に消毒いたします。

発熱などの症状がある場合は入店をご遠慮ください。

お客様には大変ご不便をおかけ致しますが、ご理解ご協力下さいますよう、

何卒よろしくお願い申し上げます。

MWL STORE

Posted on 6月 02, 2020

バイング フロム アルチザン

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ディレクター私物。去年暮れにおこなった行田さんの受注会の折に自分のものをオーダーしていました。この帆布の「紺」が好きでして。多分、個人としての発注はこれからもこの色だけをお願いすることになるでしょう。それにしても丁寧なつくりです。斜めがけできます。このベルトの太さもよくってね、内ポケの大きさとかも、安心感があります。アルチザンですよね、ココロのある製品です。

Posted on 5月 31, 2020

ダルメインのビショップ

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美味しい。今までの仕事柄、先進主要国の大都市には大体行っていて、その日の仕事が終わり、皆と食事をする前の6時から8時という自由時間帯は決まって泊まっている宿の近くのグロサリーストアを見て回っていた。日本と違って欧米ではジャムはグロサリーの王様だ、一番いいところにたくさんの種類が揃う。塩や砂糖を中心とするジャムは日本じゃ悪者扱いだ。食べ方なのですがね。。。ま、もちろんこれは個人の感想なのですが。

ジャム、最近はパッケージやデザインで、いわゆるかわいいというジャムは見かけることが多くなりました。しかし、美味しいは、レシピやデザインだけでは生まれない。私が思うのは、源泉となる素材だと思う、それにレシピが加わることによって初めて美味しいが生まれる。そういう意味でダルメインはもともとの生まれ方が違う、売るために生まれていないのだ、美味しいのために生まれている。その貴族が、自分たちにとって大事な「朝の美味しいひと時」の、美味しいを具現するためには温暖な西欧のどこの産地のオレンジを使ったマーマレードであるべきか、多分そんなところから生まれているように思う。マーマレードの味が違うのがダルメインだ。美味しい。

Posted on 5月 30, 2020

「仁」のすだち蕎麦

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元町の日本料理店 「仁・じん」さんのお昼に「すだち蕎麦」が登場とのことで、本日のお昼にいただきに行って来ました。これが美味しくって、ほんとうに、蕎麦もすだちも、お出汁も濃さがこの夏にちょうどいい感じで、これは嬉しいです。

先付け、これもいいカタチしていますね、むね肉でした、薄味がこの季節らしくて。
美味しい「すだち蕎麦」
器のセンスも素敵ですね。わたくし左利きなんでお箸は反対です。

「仁」さんの登場は本当に嬉しいですね、この元町に。

食後の別メニューには「ティーファーム井ノ倉のお茶」があります。なんと、「ひとしずく」のセットが出て来まして、簡単に美味しく淹れることが体験を持って感じることができますよ。この萬古焼(ばんこやき)のひとしずくのセットはMWL STOREからお納めさせていただいております。(トレーをのぞく)ありがとうございます。「ひとしずく」で飲む、ほんとうに美味しい「井ノ倉さんのお茶」是非、元町の「仁」さんでご体験くださいね。よろしくお願いします。

Posted on 5月 29, 2020

WARSAW

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ワルシャワ、ポーランドの首都。建築と都市計画好きの素人仲間たちとの間で盛り上がるのは最近のワルシャワの美しさであります。世界の大きな都市の中でも無類なほどに美しい建築が続く都市。人口は200万弱というから札幌と同程度の人口規模であるのに、これほどのものがある。ワルシャワは東京と同じように先の大戦で街はほぼ破壊尽くされている。ソビエトとドイツという大国に挟まれて、否応もない影響下の歴史が続いていた。特に旧市街といわれたところは、今も一部その名残りの建築はあるが、それらは大戦後に街を以前と同じように戻し、作った時代の産物だ。それらが故に、旧市街と言われる街の中央部に新しく野心的な建築物の造形が多く建つ、それは東京以上に、札幌ほどの規模であると思うと、これはすごいなということになる、緑を混ぜてだ。旧市街じゃない周りのエリアには、まだ破壊されなかった建築などが残っていて、圧倒的な緑化の部分の多さと相まって、美しさが極まっている。いかに緑化の重要性が都市計画に必要かと感じる光景である。みなとみらいの緑の無さは少し悲しい、100年の計でなぜ緑化計画を盛り込まなかったのだろう。生産性を優先したのだろうが、生産性は自然との共存がもたらす文明の意味には届かないことを歴史の史実から学ぶべきだったろう。

ポーランドの国を代表する産物にベリー系の果物があります。イチゴはもとより、ラズベリー、ブルーベリーの生産では世界トップクラスの生産高があり、農業、それが国を支えている。そして鉱業国でもある、最近の調査ではシェールガスの埋蔵量がポーランドの年間使用量の300年分の埋蔵量があると言われ、ポーランドの世界における勢力地図を塗り替えるとも言われ始めている。つまり、農業の充実とエネルギーの自給が賄えるということは、国家としてとても重要なことになる、これから。食料とエネルギー。化石燃料はそんなに簡単になくならない、車の電気のエネルギーの素の選択肢として残り続けるだろう、生産のコストが安いからだ。じゃ、日本にとっての決定的な自然資産は何かと言えば、太平洋と隣接した海と海底であろう、莫大な鉱物資源とエネルギー資源は、まだ知られていない、調査できていないだけで、ほぼ無尽蔵にあることが想像できる。そこを開発すべきだと、私など思うのだが。大国に先廻りされる前に、すでに着手してはいるが、もっと研究を深くすべきだと、日本の話は余談ですが。

ポーランドは2008年時点で、若者の50%が大学を卒業し学位を取得する(日本は39%)。この数字はOECD加盟国では4位(日本は12位)である。特に近年では若者の95%が大学を卒業し学位を取得するという調査結果もあり、教育熱が非常に高い。しかし大学卒業しても多くは就職先がなく、西欧先進国などへ労働移民者とし移住しているのが現状であるようだが。国立大学の授業料は無料である。IT教育に熱心な国のひとつでもあり、2014年に開催された第1回コーディング世界大会ではポーランドのチームが優勝した。今などもっと進化しているだろう、その結果が知力がどう見ても高そうな街の表情に現れている。ワルシャワはとても美しい街なのであります、日本が学ぶべき。

 

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