Posted on 1月 16, 2021

食の文化

Posted in ジャムおじさんのジャム日記

まだまだ日本で表現できていないコトがたくさんあるし、そこに市場があると確信している。今の時代はいろんなものをミックスすることをユーザーはのぞむし、無いもの、見たことないものをのぞんでいる。雑多でなくて、綺麗にスッキリと表現したいものである。

棚の管理はIOT 、デジタルで。本部で複数店舗まとめて棚を管理、監視して、店頭の負担を減らして効率を上げることでしか食品ストアの収益は上がらない。ニーズに応えるのと先の提示、そして自ら効率をあげていく、それでしか素敵な店は継続できない。扱っている製品を使ったワークショップは行う。ワークショップはとても重要なことだ、お花や金継ぎ、お茶の淹れ方などで得たお客さまからのフィードバッグが強い店を作ると確信できているからだ。そう昔、東急がやっていたウィリアムズソノマのあのスタイル、おしゃれ家電とそれを使った食品の食べ方はあの頃はまだ定着できなかったが、いいなぁと思っていた。今はそれができる可能性が出てきた、提示する仕方だろう。あの当時と今は時代が違い、成熟してきていてニーズも多い、ましてや今この時である、家で作るが、あるいはキャンプで作るが基本となったから。体を作る、食べることに意識は自ずからと向かう。そんなものをニューノーマルとは言わない、もっと本質的なものだろうと理解している。そして簡単でもないと。
雑多に積まれた価格売りの、集積されたものだけでなくて、カテゴリーキラーが扱えないような、本当に優れたもの、それは生産者の方々の意思の強い製品、国産であり、輸入であればブランド管理されている製品。まだまだいっぱいあるし、産地の意識高い系と一緒に食の未来の提案と育てて行くという毅然とした姿勢がいる、都会の役割はそれだろう。遥、遠い産地と一緒になる。知らない人達に正しい姿をお伝え、お見せすることだろう。何もジャムだけを売りたいのではない、その先にある文化を売りたい。日本で生まれた特有の、ただ珍しい食品をセレクトしたという時代は終わった。それをどう使うの?でなきゃなんども足を運んでいただけないだろう。

書きかけの文章であり個人の私感メモ、いつかに備えた.

 

Posted on 1月 15, 2021

気になるスタイリング

Posted in 気になるもの。

キルトのコートはこの冬のとても売れたアイテムだった、まだこれじゃ寒いけど、ダウンじゃなきゃ。でも少し先の気分はこのように下には春を盛り込みたい、寒さには厚手大きめのストール、深めのニットキャップで、白いボトムやニュアンスカラーのカシミアトップス、そしてトータルとして「やさしい」カラーであることがこの春の立ち上げには必要、さらにロングであるということも。

Posted on 1月 14, 2021

アナザーストーリーズ

Posted in Liberal Arts

先週のNHK BS プレミアムの『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』和食の話は面白かった。確かに違う視点からの話で、そうだったのー、でした。日本料理のユネスコ無形文化遺産登録のくだりの場面で、ユネスコのボードに対するプレゼンのお題が日本の対策メンバー間で紛糾し決まらない頃の話で、菊乃井の村田さんが話した熊倉功夫(いさお)さんが 口にした案、 「和食」にしようと。ローマ字でローマナイズして「WASHOKU」と書いたらいいんじゃないか、とのところの話がとてもよくて、ここで書くとすんなりですが、そうでもなくて、今の時期のいろんな他のことを思ってしまった。熊倉さんすごいな。こういうのを知見って言うんだろうなと思ってしまった、一発だよ、一発で決める。

来週は、一部の間で再度盛り上がりを見せる「向田」さんのアナザーストーリー。プレミアム系のモノ・コトの視点には必ず出てきます。きっと面白いでしょう。BSプレ火曜日21時

Posted on 1月 14, 2021

神奈川のアルチザンな人達

Posted in THE 神奈川, アルチザンな人たち

神奈川でモノ作りをされているウルクストさんが10周年を迎えられています。私どものオープン時よりご一緒させていただいています。10年、一区切りですね。そして旦那さまはFLANGE plywood として素敵な住宅用の注文家具やお店の什器などをここ神奈川でゼロから製作されています。素敵な私たちの地元のアルチザンなご夫婦です。10周年おめでとうございます。

新しいご家族のネコちゃんが、、、またお会いできる時が楽しみです。
10周年の記念のお買い上げプレゼントのバッグが素敵です。
旦那さまのFLANGE plywood さんの作品、素敵です。

Made With Love 

Posted on 1月 13, 2021

セヴィルオレンジの季節が来た。

Posted in ジャムおじさんのジャム日記

こういう渦中であっても植物は育ってくれて、果実を実らせてくれます、ありがたいですよね。それはロンドンでも同じ、ロンドンのバラ・マーケットでもこの時期からセヴィルオレンジが出回り始めたようです。オレンジの食用だと思って買うと違っていて、種は多いし、とても酸っぱいしということに、、、マーマレード用のスペイン・セヴィル(セヴィリア)地方のオレンジなのですね、イギリスの人はとにかくマーマレード、中でもこのセヴィル産のオレンジを使った、皮も酸っぱいこの時期のマーマーレードを好まれるようです。そうですMWL STOREでも人気が続くダルメインのマーマレードはそれにあたります。人の気持ち(Made With Love)の入った作りのとても美味しいマーマレード、僕の好きなダルメイン x フォートナムズの名前を冠した別注品ももうしばらくするとフォートナムズの店頭に出てまいります。ロンドンのね、日本にはどういうわけかお店はあるのに入って来ないように思うのですが、どうなのでしょうか。  Waitroseのレシピ ここまでぬらないでしょうって感じではあります><。。。

キロで400円か大体大きなものでオレンジは200gぐらいだから一個80円ね、安いですよね、もぎった口見てると新鮮だし。皮も日本でもあまり見ないぐらいのオレンジの新鮮さがありますね、これはマーマレードの素材としていいですね、みんな家で作るおばあちゃまの味。
Waitroseのレシピより、セヴィルオレンジはないけど、贅沢なデコポンで作ってみましょうかね。家で楽しく。

Made With Love

Posted on 1月 12, 2021

@コペンハーゲンのヒュッゲな暮らし。

Posted in Liberal Arts, 街物語, 開物成務
2年前の10月に行った時の一コマ、@コペンハーゲン。これだけの市民が自転車を通勤の足として使う、健康と空気に良い。ロンドンや東京、横浜に比べて車の数が少ない、コペンハーゲンの中央部、人口の数も違うのではあるが。。。意識の問題、自転車専用道や建物やいろんなところでの自転車の駐車スペースなども長い歴史において整備されてきている。25年に75%の市民に徒歩、自転車、公共交通機関を使わせるのが目的。これだけの人達が自転車を利用するということには、提示された目標とゴールズが存在するのではないか、それも強制される始まりではなかったものが、少なくとも私たちの国における個人の概念と異なる考えがあるように思えてならない。北欧と言われる諸都市にその民度の高い姿が見れる。

コペンでは急進的な対策に戸惑う市民もいるようだ。政治家は「市はCO2削減ばかり追っている」と批判する。節約やリサイクルは当たり前。新技術が投入されても、都市での生活は便利なだけでなく、我慢も強いられる。最先端の都市はそんな生みの苦しみにも直面している。日本の自治体も50年排出ゼロを目標に掲げ、デジタル技術を生かすスマートシティー導入を探る。だが、家庭とオフィスを中心にした都市での排出削減は前途多難だ。90年度と19年度のCO2排出量を比べると、業務部門(商業・サービス・事業所など)は1.3億トンから1.9億トンに、家庭部門は1.3億トンから1.6億トンに増えた。脱炭素の波の中では大都市の公共交通機関の見直しが不可欠になる、例えて横浜、いろんな整備とセットで自転車の推進(環境にも健康にも良い)昔、廃止した市電に代わる、LRT(ライトレールトランジット)を主要な幹線道に再施設するなども一案、例えば、本牧から間門などはその候補になる、桜木町から間門まで引っ張ってくること。何十年もの計で現世代と次世代が繋いで考えるべきことだと思うのだがどうだろう。市の交通財政の負担を軽減させる意味でも50年ぐらいの計になっても仕方ないと思う、一年あたりの負担を軽減しながら、展望、ヴィジョンを見せるべきだと思う。無理なくソフトランディング。運営の主体は民間で、京急などが街づくりを含めてヴィジョンを出してもいいと思う、美しい景観、三溪園などの街の資産、海岸、住宅地としての再開発はむずくもないだろうと思ってしまう。自転車、ライトレール、そして取り残すことがないための運転手のいない自動運転のEVちびバス。スマートシティを想像してみると、今とこれからあるいろんな技術がそれらの具現に貢献して、それによりマーケットが活性化され、街や財政が豊になる可能性がゴールズとして描けるのではないか。

自然災害が起こった場合は、主体たる対応・対処は自治体となっている。その要因となると言われる気候変動に対して、科学的・学術的な根拠に基づいての積極的な取り組みは住民の生命と財産を守ると共に、将来的にも自治体の負担軽減につながると思われる。自治体が率先して気候変動に対して行く取り組みが必要な根拠はそこにあります。ややもすると20年などすぐに経過していくからです。対応しているのとしていないであれば、すぐ来る20年後に大きな差となる、北欧の諸都市など見ているそう思う。バルト諸国のワルシャワなどがその例として見れる。さらに北、つまり北欧を見ながら自国の行く末を計画している。我が国にも、自転車やEVバス、ライトレールトランジットへの変換に対して積極的な大都市(横浜みたいな規模がでかい都市だからこそ)があってもいいと思うのだが。もちろん全てがそうなれはしないだろう、そうはやりたくても出来ないところもある、しかし明確な目標とゴールズを決めておかなければ事態はさらに深刻化するばかりなりとも言えないだろうか。(書きかけの文章であり、学びの過程における個人の私感ノート、時間経過により非公開)

無印良品のフィンランド・ヘルシンキでの取り組み デザインとは服やモノのデザインを示すものだけではなくなった、もう何年も前から、生きる、未来、をデザインすることが人と末端で接する小売に求めらる。おしゃれとかかっこいいだけを売り物にすることはもうできない。何をゴールズとして提示できるかを求められるし、それによってコミットされることで、事業の継続が成り立つ。街・人・社会とどう生きる、もうモノだけではない、それを具体的に提示する必要がある、わかりやすく言うと経営のヴィジョンだ、そこにヴィジョンはあるのか。

Posted on 1月 11, 2021

茶ろんたわらやの最中

Posted in 開物成務
吉富さんの最中が一番
寺之内界隈の「茶ろんたわらや」周辺には茶宗家のヘッドクォーターが集中する。
左:お父さんの北條さん作のもの 右:息子の小北條さんの搾り出し。 これだよね伝統工芸ってのは。
大事にしすぎるぐらいに置いていた、ティーファーム井ノ倉さんの手揉み茶2020をいただきました。うまさに叫びましたね。大和国(奈良・月ヶ瀬) 11代、260年以上続く茶農家さんです。優れた茶と器が出会って、美味しいお茶になる。
いずれも2019年の出品作品 ディレクター私物