投稿日: 10月 07, 2024

NEEDBY Heritage

カテゴリー: La La Begin BOYNA, アルチザンな人たち

デニムがまた、大きく、深く、流行中なトレンドアイテム

もちろん デニムと言えば、MADE IN JAPAN  ジーンズ新世代のNEEDBY Heritage  9オンスと軽めのオンスがもたらす、心地よさがあります。柔らかくて軽い、肌触りが良い、そしてやがて色落ちして育って ブルーデニムの本質に到達します。質の良いデニム それはもう日本製、ハイクォリティの証(あかし)

 サイズは25.27.28の3サイズ  価格:19,800円税込 在庫確保してます。

なんとLaLa Begin BOYNAの別注で、ここにしかありません。

大人にも似合います。いや大人にこそ着て欲しいな、忘れていた新しいデニムの感覚を。

日本の手仕事がここにもある、いいものをいいと言える気持ちがいい 逸品
ステッチにブランドカラーであるオレンジを配する こだわりのあるいいデニム糸を使っています。日本製ならではのこと、ジーンズの世界では日本製
尾錠を締め上げてはく、ハイウェスト
ほぼ裾上げ不要の絶妙レングス(裾丈)
9oz(オンス)の柔らかさはバランスの取れたジーンズに進化している、女性には優しい
前から見てもハイウエスト具合がかっこいいGパンです 新世代のジーンズへ
尾錠をハイウエストに締め上げる 新しい世代のジーンズ

投稿日: 10月 06, 2024

真泥・二人展

カテゴリー: お知らせ

初日10月17日(木)のみ予約でのご入場となります。後日インスタグラムにて予約に関してのご案内をいたします。

インスタフォローしていただいている方には案内が入ります。

 
 

投稿日: 10月 06, 2024

先送りの作品が到着、 10月17 日(木)スタートです。

カテゴリー: お知らせ

舞鶴の真泥の展示会

もう九年です、初めて真泥さんを見てから、うちのお店の初期の頃からのフェローと言えるようなパイセンのお客さまから、京都のギャラリーに素敵な作家の作品があったよと、お教えいただいたのです。そういう作品というか商品は多いです、そしてそういうモノたちは今もずっと継続させていただいています。

二年に一度の展示会は私たちにはとても貴重です。二年ってね長いですよ、いろんなものが変わってるし。

待ち遠してくてね まあね、真泥さん、安土さん、こうださんの年末の恒例三作家さんはうちの矜持を示しています。これぞモノ作りってね。

初日は予約となります、インスタでもう少しでUPいたしますね。

今年の作品の一部が先送りで到着 服部さん大物が増えて、朋ちゃんはクラッシックな風合いにさらに磨きが、、、やはり二人展がいいですね。

以下は過去の作品展より、石川町ですよ、懐かしいー(今年のものとは異なります、当日の会場確認してください)

 
 
 

投稿日: 10月 06, 2024

パリの独特

カテゴリー: ファッション講座

このローファのこなし、革の色使いはパリ。豊かさはお金だけじゃなくて、ファッションに行くパリの人たち。同時にインテリアや建築であり、食やワインに行く、決してワインだけじゃないし、車なんていうのは一番最後。わかりやす過ぎるからさ。

いつも申しますように、西ヨーロッパの人たちはほんとうにお洒落な人が多い、代表される都市がパリとミラノとバルセロナ、マドリ、スペインだけが二都市入る。ビジネスとしてはスウェーデンなどもすごいけれども、何度も行って見ているとね、あぁ、これは食とリンクしてるなって、食のうまいところがファッションの感性なんだとね、街のバールやカフェを見ていてそう思った。そしてそれが長い歴史としてある。絵の美術とて同じなんだ。ロンドンもそう、独特なんだ、若いっていうこととアバンギャルドから来てる、一般にはパンクっていうけど、それが先の都市は大人が主題、年齢じゃないんだ、若くても大人してるからこれらの都市って。つまりは豊かさなんだよね。だからお金だけじゃない、豊かさに向かうってこと。お洒落しよう

 

 
 
 

投稿日: 10月 05, 2024

仕事・仕事・仕事

カテゴリー: お洋服とバッグ

仕事の勝負服、ウィメンズオフィス服として人気 ウルクストのツイストのビジネスバッグ

 
 
 
 
 タイトで後ろスリット、歩きやすい、ふっくらウール、そこは日本製にこだわる
 大きな仕事のお供、ウルクストのビジネスバッグ
塩縮加工ナイロンを使う 
軽く耐久性もある for Business 

投稿日: 10月 04, 2024

ダブルブレストブレザーにサロペットを合わせる、フリンジのブラウス(白)に。

カテゴリー: La La Begin BOYNA, アルチザンな人たち, ファッション講座

ララ、ならではのコーデがここで組める。思わずほくそ笑んでしまうのだ、かっこいいねーって どれもこだわっているブランドの一本勝負。そういう服を理解し、選んでいただきたいと思う。妥協しませんよと。ロックスで。

 
細身のサロペットていうの案外少ない、特にこのディテールタイプのもの、それに素材を柔らかいのにこだわる、これでまた見え方が異なっている普通のオーバーオールとは。
これぐらい細い、とても だからブレザーに合う スタイルをファッションする