9月 22, 2025
9月 21, 2025
シーンの記憶を貯金しよう。
アイデアが生まれるとき 自分の中に湧き出してきたイメージの断片が連続し、
化学反応をおこして結合していく。
その源泉になるのは、身体反応をともなうリアルな経験。
⚫︎本物を見る、本物を買う
⚫︎気になる場所に行く
⚫︎未知の世界に触れる
コツコツ身体に貯金していこう。
自分で知れることなどたかがしれている、教えてもらうこと、とりに行くことが大事
9月 21, 2025
なんとコットン、その快適な肌触りが日本製
コットン素材のリブニットのタートル 日本で作り縫製するコットン素材はチクチクせず敏感肌の方にも好適。
なんとリブニットなのに、その素材はコットン!これは快適・快適です、お家洗い、サイズもフリー、素材は伸びます。高品質な綿コーマ糸を使用したこだわりの柔らかな風合いです。コーマ糸は綿の中でも繊維が滑らかなものだけを選んだものです。ウールのようにチクチクせずふんわりとした着心地です。ニット職人がいるからできる素材感をお楽しみください。
この季節からのどんなスタイルにもマッチングは高い。あつくなってしまった日本にはコットンのタートルが適しています。寒い季節でもあつく感じる人にはとてもフィットするコットンタートル 一度試すとやみつきになる一枚。なのに 6,490円とは、驚くばかりです。
コットンですがボリュームのあるタートルネックで、季節が進んだ寒い時期になってもしっかりと首元をあたたかく覆ってくれます。色バリも豊富にご用意。









9月 20, 2025
神戸ガール
9月 20, 2025
セールはやっていませんが最新があります。
チャーミング期間中のみ、バッグが1割引きです。(すでにセールだったものと一部の除外品を除きまず)
9月 20, 2025
故郷よりきたる
姉と姪っ子が来横してくれました。
泣けるお土産をたくさん入れてくれていた。ありがとう。





そんな姉たちはチャーミングを楽しむらしく、近沢さんやユニオンさんに行くのが楽しみと言ってました。ありがとうね。大丈夫かな、初詣状態だろうと思うけど。。。
9月 19, 2025
ベンチマークは、自分です。
MWL BUSINESS Brand Story
まだないものをつくりたいなら
自分の問題意識や動機を出発点にしよう
競争相手や競合商品を基準とした比較分析からでは
前よりちょっといいものは生まれても
心踊るものを生み出すことは難しい
何が欲しい?
’御用きき’から感動は生まれない。
買い手に欲しいものを聞いて、
それを差し出しても感動には至らないでしょう。
人は自分が経験した範囲でしかイメージできないもの。
買い手の期待も想像の範囲内だから、
答えをそのまま実現したところで
せいぜい感心どまり。
あえて「何が欲しい?」とは聞かずに、
サプライズのある感動を生みだそう。
コーチングとアドバイザリーのドアを叩く…(コンサルではない、もっと近いものだ)
優れた経営(企業と個人)の必須条件であった、誰もそんなことは言わないし、学んだつもりで気づいても
遅い、早く若い段階で積み上げにかかることが自分を育ててくれる、投資だと。通ってきた途(みち)だね。
9月 19, 2025
NARU ツイルストレッチオールインワン
日本製 イージーケア性に優れ、ピリングもしにくい高密度で機能性の高いウールライクファブリックLANATECシリーズです。一部にリサイクルポリエステル糸を使用し、環境と人の未来を考えたサスティナブルファブリック。メランジ感のあるルックスで、程よい反発感とふくらみのあるソフトな風合いが特徴です。中肉厚でヨコ方向へのストレッチ性に優れ、家庭洗濯も出来るユーティリティ素材です。
フリーサイズ:16,500円












9月 18, 2025
NARU POP=UP明日から。
上下ともに日本製のブラウスとスカート、ブラックウオッチの肌触りの良いもの、そしてロングアンドワイドなスカートは大人が着るカジュアルとして、色はベーシックですが、形はあなたの存在感を際立たせます。これは着ていただかなければ解りません。
今日は準備で臨時休業です、明日からスタートします。



9月 18, 2025
【彬子女王のモダン建築めぐり】
見逃してはダメな記事を引用にて紹介する MWL BUSINESS Brand Story 今回は私の最も好きな美術館の幾つかあるうちの一つ東京都庭園美術館のこのカーサ ブルータス10月号の優れた記事を紹介したい、取り上げられたグッドな視点を要約しました。是非行ってみて下さい東京都庭園美術館に、もともとお邸でしたから規模の大きなものではございませんが、邸の面積はお庭含めて大きな施設となっていて、せっかく首都圏に住んでいるのなら、見ておきたい建築で、日本の矜持を示す、日本ならではのもので、よく空襲で残ったものだと思います。
雑誌「Casa BRUTUS」の連載「彬子女王のモダン建築めぐり」の第2回として、東京都庭園美術館が取り上げられています。この記事の要点は以下の通りです。
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テーマ: 皇室にゆかりのある、明治から昭和初期にかけて建てられたモダン建築を、美術やデザインに造詣の深い彬子女王が巡る新連載。
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東京都庭園美術館の概要:
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元々は皇族・朝香宮家の自邸として建てられた建物。
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宮内省内匠寮が設計、フランス人デザイナーのアンリ・ラパンが内装、ルネ・ラリックが工芸を担当するなど、日仏の技術と知恵が融合したアール・デコ様式の建築。
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記事の注目ポイント:
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香水塔: アンリ・ラパンが手がけた香水塔が紹介されています。この香水塔は、かつて破損していたが修復を経て復元されたもので、旧朝香宮邸の次室に位置し、来客を客間へと誘う役割を担っています。
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彬子女王ならではの視点: 彬子女王が、三笠宮殿下から聞いた「焼香水」という宮殿の香り付けの文化についての話から、香水塔への関心が深まった経緯が語られており、皇族ならではの視点から建築にまつわるエピソードが綴られています。
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内装・装飾: ラリックによるガラス製の正面扉や、職人技が光る壁面、源氏香の模様がデザインされたラジエーターカバーなど、アール・デコ様式の特徴的な装飾や細部にわたる工夫が紹介されています。
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以上、まとめの元記事はカーサブルータスの10月号、買わないとね、さすがです。

生きるということは学びの継続をすると言うことが許される貴重な日々、知らないことを知っている人に教えてもらう日々を。