投稿日: 8月 17, 2024

トマトが一番おいしい季節

カテゴリー: Liberal Arts

一年でトマトが自然に、一番おいしい季節がまもなく終わります。トマト丸ごと、と言えばこのおろし器、簡単で裏のシリコンでしっかり止まって、洗いやすく、価格も手頃、数秒で絶品なトマトの食感が味わえる、いろんな使い方、ジュース、料理のベース、そうめんにと、健康に良いトマト。裏まで真っ赤なトマト

小は欠品中、この中は在庫あります ま、一番売れるサイズ 
ユーミンに教えてあげたい、知っているかなぁ。
飛騨高山の文字で思わず

優れた製品だけを超・吟味して選んでいます。ジャンルはあらゆるもの

投稿日: 8月 16, 2024

上質な日傘を使い分ける

カテゴリー: Made With Love

夏物も最後のキャンペーンを実施中です。

昔から日傘は女性にとって特別なものだった、今は必需品となっています、元町では名門の女子高生たちが普通に日傘をさして歩いています。

日常にさす傘と特別な日にさす傘は使い分けましょう。気分が変わりますから必ず。10月も下旬ぐらいまで普通に必要な季節となりました、9月に入ってきたらまたさす傘が変わるというものです。

MWLが創業以来扱うのは「傳・つたえ」さんの日傘 特別な一本の傘です。

ストライプと星 人目を惹きます

投稿日: 8月 16, 2024

 プティット フランス

カテゴリー: Liberal Arts, おいしい

土曜日から発売です!

アナナス・ティーにまたまた、美味しいシリーズがラインナップしました。種類が増えていきます。

やはり、この時期だと水出しのアイスがおすすめもちろんソーダでも 上品さ、軽さ、フルーティさを持ち合わせています。

スリランカ産の上質な紅茶と半発酵茶(ウーロン茶)で柔らかい風味を作り、アルザス地方の特産品のミラベル、ルバーブを加え、ブルーや黄色の花々で飾った見た目にも賑やかなお茶です。

他に同じものはない、特別なお茶です。センスの良い味を堪能してください。

投稿日: 8月 16, 2024

MWLの紅茶 「ムッシュ・アナナス」

カテゴリー: MWL STORE ANANAS TEA

果肉のチップを入れ込んでいるのはアナナス・ティー、より本物の美味しさに到達します。特にアイスで飲むときに、いいソーダでお飲みください、ソーダといっても色々ありますから。

グラスは安土草多で。

 
パイナップルの肉片を使っています。そして紅茶はリーフです、これはハードル高いです。美味しいはずですよ、 
 

投稿日: 8月 16, 2024

本物のいい急須を使う

カテゴリー: 常滑急須展

いくらいいお茶でも、いい急須で呑まなければ、それは足らないこと

美術品と言えるような急須で呑みたいものだ

茶はスタイル それも究極の スタイルを気にするなら、家で日常に飲む 茶 が大事

25,300円 税込

投稿日: 8月 15, 2024

晴れたら湘南

カテゴリー: Liberal Arts

夏越の祓(なごしのはらえ

本来なら6月の30日の折り返しの日の周辺のことなのですが、行けなくて、でも気になっていて。

夏休みの今日行ってきました。あぁスッキリした

豊島屋さんの茶店でお団子

 
 
 

投稿日: 8月 13, 2024

ティーソーダ

カテゴリー: Made With Love

夏休みいただいてます。今日から木曜までの三日間。盆休みー

はい、ぶっ飛んでる人気のアナナス・ティーです。アナナスとはフランス語でパイナップル🍍の意味、ムッシュ・アナナス、それをソーダで、この暑い🥵夏に大人気になりました。ワークショップです。毎日飲んでます、落ち着くなぁ、やっぱり。

MWLのオリジナルのアナナス・ティーはどの種類も大人気で、うちのオンラインからもご購入いただけますが、「キモノ」は早々と売り切れ、次回入荷をお待ち下さい。

このティーソーダには草ちゃんのグラスが絶妙にかっこよくて、草ちゃんのどんなグラスを持ってきても、どはまり中。マジです、他にない。今年も11月中旬からの開催で、たくさんのグラスが一同に会しますので、今年こそはお見逃しなくなく。このグラスにしか、出ない、出せない表情がありありありです。これがまたクリスマスの頃にいいんだなぁ。

投稿日: 8月 13, 2024

ヌイグラー通信⑦

カテゴリー: ディレクター私物, ヌイグラー通信
 

habitat ハビタというインテリアショップのくま。ハビタとはテレンス・コンランが1964年に創業した製造小売りのデザインインテリア業態のパイオニアである。イケアよりも高級で中庸なプライスレンジの商品群で、デザインはコンサバとデザインを融合した。全てはデザイナーとそのチームの製品である。ハビタで大成功を納めて1973年にコンラン・ショップという、自らの名前を冠して、より自分の好みに近い、あるいは好みを反映させた、セレクトとオリジナルのインテリアショップを創業している。ハビタはスーパーのセインズベリーに売却されたが思想はコンランが作った思想を踏襲し成功、中庸のプレミアムのオリジナルの位置付けで、自ずから収益も高く、エンドユーザーの支持も高い業態に育った。ハビタは西武と契約し結構早期に日本にも一時出店したが、日本のインテリアの状況が時期尚早で、市場に育たずにすぐに撤退している。堤清二はこの経験をもとにもっとわかりやすい業態として無印良品を西友ストアーから生まれさせ大成功した。セレクトのインテリア業態の難しさがあった。

この子は1995年にピッティ・ウオモという当時はメンズドレス(スーツ)のフィレンツェでの展示会に行った時に、ミラノにあった店で買っている、耳にまだリラのタグがついている、ユーロの導入は1999年だから。ミラノから列車でフィレンツェに入る。もう30年も経っている子。