
3月 01, 2025
FOOD is LOVE

極端にそればかりを追っているわけでもなくて、食品を買う場合は小売店(スーパー等)の意識は気にする、どれくらい真剣に食に向き合っているだろうと、そうなると選ぶ店が決まってくる。できるだけ素材そのものであることとその素材を仕入れる時に感情がついて回っているのか、バイヤーに、あるいはその社内教育は受けているのかと想像しながら店を選んでいる。服と同じだよね、小売店の意識の問題。生産者も大事だがエンドユーザーと直接接するのは小売店だから。この事例で言うと住友商事の社会性ということになるのかな。僕はその視点のシテンを15年ぐらい前の何度か受けたパタゴニアの研修やWhole Foods Marketの店頭で知った。
あるのなら、同じアウトプットの美味しいものであるのならそれを選ぶよ。
まあね、カツオが主役になっとるすでに。
と、今朝焼いた朝飯前、イングリッシュ・スコーン
わつぱに入れると、見栄えがよくて、美味しく見える。人に作るせめてもの愛、初期投資はかかるけど、無事に過ごして大きくなって欲しいという、高校時代に食べていた母の弁当の美味しい😋はまだ超えれていない、多分ずっと。あれには愛が入ってたからな、、、今は完全に自分が自分の為に作ってはいるけれどぉ。。。。。。。。炭酸強め、今は明石で135度グリニッジにある工場で作られているウィルキンソン炭酸、昔とは量が違うものね。
弁当箱をわっぱにしてあげよう。
ファッションにとって色は一番に重要な要素 今年はすでにこんな感じで、さらに春夏の服に向かう。
私どもの「ananas-tea」ならびに今回のプティット・フランス を輸入していただいております。ENCHAN-THÉ JAPONのリカさんが千秋楽をご覧になり、私どもの屋台にもお立ち寄りいただき、「花と龍のティーソーダ」を呑んでいただいた感想や、「花と龍」の舞台の感想をお書きいただいております。お褒めの言葉が大変嬉しく光栄です。さすがな表現にとても嬉しく思います。いつもいつもありがとうございます。
芽つきもやしにブロッコリー、芽キャベツ、山芋。野菜がほとんど。
今週も始まります。
元町はチャーミング中、お買い上げ金額に応じて、パステルの象さんプレゼント中。
Made in 北欧はフィンランド