濃いネイビーのオーバーサイズワンピースの入荷です。色といい形といい、いい感じです。
洒落たワンピース (売れました、次回入荷までしばらくお待ちを)
ファッションで生きていく
濃いネイビーのオーバーサイズワンピースの入荷です。色といい形といい、いい感じです。
洒落たワンピース (売れました、次回入荷までしばらくお待ちを)
ファッションで生きていく
最後の処のホンダUSA🇺🇸の四輪バイクとその上に佇む、鶏たちを集めるわんこがかわいい、足速そうです。みんな仲間、鶏たちにも美味しい人生を。
スナップえんどう、ブロッコリー、アスパラ、タマネギ、牛乳、ゴルゴンゾーラ 今日はスナップえんどうと、ブロッコリーに旬が来ていまして、とてもとても美味しい季節料理に、大事なのはアスパラ含めて2分の下茹でです。ほんのわずかな、イビザの塩と共に、ほんのわずかです。あとはゴルゴンが仕事します。一食一食が一期一会。
つい先日のNHKの放送だった。見逃さなかった。なんか1時間半という長尺といい、お題といい、なんか匂いを察知した、いい番組の。
予想通り素晴らしい番組だった。これはNHKにしか出来ない仕事、わずかなスタッフなのだろうが、ニューヨークからポートランドを経由してサンフランシスコまで、中部の都市やサウスも漏れなく網羅して。ディープなアメリカの人の物語をハンバーガーというアメリカの基本を軸に綴った、物語だ。
いやはや面白かった。始まりのマンハッタンで生きる不動産ブローカーの女性の話にまずのけそる、扱う金額の凄さとそれによって住んでいるところの凄さ。マンハッタンであります。
各地でのいろんな視点がもう最高にいい、アメリカの悲しいリアルもちゃんと盛り込んでいて。
いい番組でした。そして美味しそうなハンバーガーがてんこもり、やはり本場のものは全然違いますね。
残念ながら、オンデマンドにもNHKプラスにも今のところ再放送の予定がない。終わったばかりですがね、ま、ここから話題になって、再放送をあげてくれるでしょう。このまま眠らせるにはもったいな過ぎる番組ですから。
90歳を超えられた五木寛之さんである。お元気で嬉しい限りだ。
2週ほど前に刊行された、シリーズの4巻目である。
港北から帰ったら届いていた。今まだ読んでいる本があるから、明日からだな、一気に読む。
今日は休み、港北の阪急の食品街へ。休みの日の楽しみである。阪急であるから、品揃えには関西系のフレーバーがかかる。向こうではお馴染みのもので、ここらへんの地元のスーパーなどでも見かけない、高島屋も関西の出であるが、フレーバーは京都がほとんどである。阪急は大阪と阪神間のフレーバーと言えばわかりやすいか。。。
これはいつだったか忘れたが、以前からのお気に入りで、久しぶりに買った。桜木の北野エースにも確か取り扱いはあったように思う。いやいやそもそも北野エースが阪急に納品してるかもだ。
愛媛は松山の産品である、家で作るバリ関西なお好み焼きに有効で、これがあるとないでは美味さが違うのである。単なる天かすとは大違いで。
松山の名品である。
ストライプ好きの究極、浜松注染、染めの日傘 愛着の一本
うちの店が始まった頃かな、小林薫さんのこの店が好きで、そんなのリアルにはないんだけれど、モノを出す店という原点にあるなぁって、いつも思って。こんな風になれたら、対応できればいいなぁってなんて、どんな本よりも深いなぁって。原作はマンガですがよく出来ているというか、店頭にいれば毎日出会う人生があります。うちが仕入れるモノって料理みたいなものでね、美味しいものを美味しくいただいていただくように、場所や、ディスプレイや編集や、音楽や、ワークショップや、接客の言葉などで、味を付けている、独自のそんなふうに思っているのです、だから3階の少し引いたところがいいなって、も少しいろんな意味で静かなところでお話ししたいなって、だから立地的にはとてもいいなって、思ってるのですよ、私たち。なんかね、おこがましくはありますが。。。
店にある一個が始まりで、一個がとても大事で。自分にはね。隅々まで。その一個にいつまでも語れるし、書ける。
届いている一個にはそれぞれの物語、あるものねぇ。僭越ながらお取り扱いをさせていただいています。
とにかく、ハマり中、またパスタ、チーズのパスタがうますぎる。そら豆が美味しいですよ、薄皮までむくのは手間ではあるけれど、その一手間が美味しさになる。チーズ、牛乳、ハム、少しの塩、胡椒だけで、チーズ本来の塩や牛乳がいい仕事してくれて、春らしい青さを感じるのです。