ファッションを!
6月 21, 2024
ファッションを!
安土さんの展示会がワタリウムさんであります。アートですからね、こちらの主戦場は、会社に通っていたころは毎週行ってました、毎週ですよ。大好きな美術館で、お店さん。私のリスペクトの頂点に位置づいておられます。毎週行ってる理由には近くにロイドアンティークの大型店、その向かいのアクタスがある伝説のキラー通りの中心にワタリウムがあったからで、そこから少し歩くと原宿のUA本社があり、そこへ会議で毎週行く道すがらと言うことでした。いやすごいな安土さん! お見逃しなくなく。
Recommend point
●バイヤー・編集部の映画好きが高じてついに映画Tを製作!
●ガス・ヴァン・サントをはじめ多くの映画人から愛される、知る人ぞ知るアメリカの孤高の女性映画監督「ニナ・メンケス」とのコラボT。
●2024年5月10日から日本初公開となる、彼女の秘蔵の2作品をTシャツ化。
●普段から着やすいシックな白黒と、米国の権利元がラフデザインを出し、監督自らがOKを出した鮮やかなスチールカラー写真の3種類♪
●着ているだけで「なんのTシャツ?」と声をかけられ、映画ツウぶれる、ニッチなカルチャー好きのための一着。夏の買い足しTシャツに、文化的な一着はいかが?
【from エディター】
「映画好きのエディターとは私のこと! 映画専攻だったこともあり、配給会社とタッグを組み、なんとか実現した私利私欲別注です。日本初公開。噂だけは何度も聞いていたニナ・メンケス監督の作品をTシャツにできたなんて感涙です。永遠に観ていたくなる心地よい時間と、絵画のようなフレーム撮りをそのままTシャツに閉じ込めました!シネフィルたちよ一緒に観て、着て、話しましょう!」(カトウ)
サイズ:M 着丈69cm 身幅52 肩幅46 袖丈20
L 着丈73 身幅55 肩幅50 袖丈22
価格:税込4,950円
ビットローファーの今までのサイズに付加して、24.5cmのサイズが入荷してきました。
比較的ワイズは広くとっている型ですので、これでほとんどの方に対応できるサイズバリエーション
となっています。是非お試しされて、その性能の高さ、耐久性を並びにオシャレ感をご実感ください。
LaLa Begin BOYNA 別注企画
価格:税込39,600円
日々10-20K走るというランナーに買っていただきました。
LaLa Begin BOYNA 別注
うますぎて言葉にならなかった。うまいと想像はできるものの、それが現実のものになると、こうもうまいものなのかと。ただただ感服であります。ありがとうございます。
常滑の磯部商店オリジナルの傑作急須、コレは今年のグッドデザイン賞に選出しないとグッドデザインの現代メンバーは節穴っちゅうことになるで。これが便利ですわ、このお茶漬けに、森さんの茶碗と。やっぱり茶漬けには平形めし茶碗でしたわ。お茶碗は来月展示会でいっぱい並びますので〜
婦人服のお取り扱いが増えていきます。秋の最盛期に売り場の半分以上が婦人服のコーナーになります。それに伴いまして情報を整理し、婦人服のためのインスタグラムのサイトを始めることと致しました。
どうぞフォローをお願いいたします。インスタグラムの表現なりの情報をお知らせいたします。
お茶や急須、器、なども今まで通りの展開で継続されていきます。
年末までで重要な催事の計画は以下の通りです。陶磁器は秋を待っています。
7月中旬より「森正洋・平形めし茶碗展」今年は長めで開催します。私どもの開業の一番最初の陶磁器の催事は森さんの作品展で始まりました。私がそのずっと以前に、森さんの素晴らしい業績を平たくご紹介されている書籍がその当時まだなくて、森さんのところに佐賀新聞の記者さんからご紹介いただき、初めて伺い、その本の企画、発行の趣旨を先生にご説明し、ご承諾賛同いただき発行に至りました。そういう経緯がある私と「森正洋」さんと「デザインモリコネクション」さま、今ではご子息とのお付き合いとなっております。今は花ざかりの波佐見の産地、それを花開かせたのは間違いなく、森さんの業績だと思います。とんでもない数のグッドデザイン賞の数がそれを表していますね。この本「CERAMIC STANDARD」を2005年に発行いたしました。販売の中心は平形めし茶碗の取り扱いのあるユナイテッドアローズの各店舗で販売しました。書籍は流石に20年経ち二次流通で見かける程度になりましたが、お茶碗は今も主要店舗でお取り扱い中です。私が陶磁器と深いつながりになる始まりは3日間に及ぶ森先生との対談からでした。森さんのところのアトリエや窯は、流石に美しくて、モダンで、それまでの泥にまみれる、陶磁器作りの現場イメージとはほど遠いもので、とても感動したのを覚えております。モダニズムの現場だった。多摩美のご卒業ですね。美しいものは美しい現場から生まれると思った瞬間でした。
10月中旬より、2年ぶりの「真泥・マデイ」服部克哉・村山朋子さんの二人展を開催します。環境がすべて
11月中旬より、「安土草多」個展 例年通りの開催 美しい創作の現場から生まれるガラスの逸品
12月中旬より、葉山ko’dastyle帆布バッグの受注会 例年通りの開催 one and only
1月初めより、常滑急須の逸品展 例年通りの開催 日本最高峰の急須の現場
本日定休日で、下北沢に行ってきました。東京に来てまもない深沢にいた頃は下北にはよく来ていたのです。