向かって右手を挙げるのは、人を招いています。恒例来年の招き猫も、この大が三体のみになりました。足の爪先から耳の尖りまで27cmと巨大な子 19.800円 残り福ちゃん
12月 23, 2022
向かって右手を挙げるのは、人を招いています。恒例来年の招き猫も、この大が三体のみになりました。足の爪先から耳の尖りまで27cmと巨大な子 19.800円 残り福ちゃん
「物書き」を仕事にしているにつけ、史実は重要であって、それも信頼に足るいくつかの文献をレイヤーして読む必要を感じている。また、店頭に立ち歴史ある産地の作家の方々の作品を扱い販売するからで、正しい歴史認識こそがとても重要であって、モノはそこから生まれてきているからだ。突然それらは生まれていない、全ては先人たちの積み重ね、つまり「歴史」である。だから学ぶ、読みあさるという言葉が近い。陶磁器の歴史だけではなくて日本の歴史である。読めば読むほどにいろんなことが繋がってきて、記憶の中に幸にも置かれていく、単独で覚えると覚えにくいものが歴史の時代考証、前後を正しく把握すると不思議と記憶に残ってくれるものであり、店頭で話す時や物書きする時にはとても有効なのである。
開物成務とは東京にある進学校の開成の理念でもある。開成でひくと出てくる。京都の老舗のほんとうに歴史ある店300年400年ぐらい以上あるつまり室町あたりからの老舗の当主からもよく聞く言葉である、安土桃山以前というところが重要なのだ、つまり日本の「礎」的な言葉であろうと理解している。世界の数百年の歴史を持つ企業は「京都に集中」している、他国のほとんどは政変などの影響をうけ消滅している。
自分の資料として記載、やがてドロップします。
ロールキャベツを作った。レシピはドラマ「深夜食堂」から。寒いしね、これはまだ仕込みの状態、ここからストウブで30分煮込みます。
おいしいで
12年に一度のめぐりに、揃えてみるのもいいだろう。
マーマレードとクロテッドクリームでスコーンは完成する。
京都ならではの作品、一品一品を名人が絵付けしています。心のこもった作品、近くでご覧いただくとわかります。名門:徳力版画館の企画、美山の花背で製作。招き猫の創作の究極。上品で丁寧な絵付けに価値があります。再入荷はございません。(12/22現在で、小さいのすべて完売しました。特大も完売、大の三体のみあります。)
お正月の定番、陶泉窯の作品群、毎年少しづつ増やしていく楽しみがあります。
3時のお茶の時間で〜す。谷川先生の急須を使わせていただきました。私物。藻掛けの大家。絶妙な計算できない掛かりにうっとりな急須、谷川仁先生!お茶も美味しく出るがな。
正月3日、4日は恒例の急須展、いいのがいっぱい来ます。うちの始まりは、まず「常滑焼」から。ずっとそう。
旧世代のゴルフを売って、電気自動車のID4を買ったおばあちゃま。ゴルフの思い出を思うようにゴルフの型のクッキーを焼いて食べて、思い出にさよならした。そして、自動制御機能、ぶつけない機能も満載の電気自動車に乗った。日本もこの視点で広告制作を行うべきで、良い制御されている自動車がすでにいっぱいある日本のものを買い替える需要の喚起を促すべきだと思う。乗りたくなくても乗らなきゃならない人がいるのなら、旧世代の何の制御もない自動車から制御ありに変えるべきだ、補助金もいろんな名目であるしね。どなたにも安全を。突然突っ込んでくるのはごめんです。自動車大国の超高齢化問題に早々にもっと対処すべきだと思う。電気自動車の恩恵は随所にあるはず。