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行けている間は自分の脚で行き、FACE TO FACEで色んなことをお聞きして、最終の使い手にFACE TO FACEでお届けするようにしたい、それには自分の脚で産地を訪ねて、見て、空気、匂い、熱、言葉の端々、周辺からの立地、そこでしか聞けないストーリー、何がそれを生んでいるのか、などなど。一つとして全く同じものなどないFolk Art by Handな作品はFACE TO FACEで都会に住む人々にお伝えして、店にある作り手の気持ちのこもった最後の一個まで売り切ること、それを心がけております。なぜなら、最後の一個まで自分たちが好きだから、その沢山の中の一個はお気に入りの一個のスタートから始まり、それが良いと思ったから買い付けているからに他なりません。
その買い付けのブレない目を持ち続けるためには日々の学び、リベラルアーツを見続け、各地に出かけ、判断することが出来るための、一見無縁なその他多くの情報の基本を集積する必要があります。

PHOTO:MWL STORE

古いものと新しいものをミックスする。

六条の開化堂さんが出したカフェ、古い建物をうまくリノベーション、基本的に古い建物を壊さずに出来るだけリノベーションして残すのが京都、自治体もリノベを推奨する。
最近の好例、茶筒などで有名な開化堂さんが六条の本社近くに出したカフェ、コーヒーを保存する筒で新しい世代とも順応する、お茶、紅茶をサービスする、それによって昔からのお茶だけでない事業の発展性がある。かなり素敵。
歴史がある古い街なのにどんどん新しいが生まれる街京都。

アッサンブラージュ カキモト
あらゆる食に舌の肥えた人たちが集まる京都という街ゆえ
ケーキなども普通ではない、こだわりがあり創作的に新しいものがあり、ブランディングが美しい、そしてもちろん美味しい。レストラン、カフェ、ケーキ持ち帰りがあり、ケーキのデザインが美しい。すでに新しい老舗としての雰囲気が漂う。

母と買い物に来ていた少年、町屋の子供遊びがまだ残る京都の町並み

 

関宿

三重県亀山市関宿。宿場町の面影をそのまま残す町として昭和59年に、重要伝統的建造物群保存地区として文化庁から全国114箇所の一つとして選定されています。さらにその内の特に宿場町としては全国に8箇所しか残っていない内の一つであり、旧東海道では現存するただ一つの地区にあたり、かなり貴重であります。旧東海道の宿場町が殆ど旧態を留めない中、関では今なお東西の追分間約1.8kmにわたり、当時の宿場町の面影をそのまま伝える町並みが残っています。関町にはゴチャゴチャした土産屋などがなく、電柱のない昔のままの古い町並みが残っています。全く江戸時代の風景であるのに、実際その町や町家で生活されています。やはりかなり貴重であります。
そんな関宿に於いて慶応元年に創業され茶商を営々と続けておられる「かねき伊藤彦市商店」。かねきのお茶が美味しいのは周辺産地の豊かさとそれを合組してお茶の美味しさを伝えて続けている歴史そのものであり、伊勢周辺、東海道の要衝だからこそのものであります。他とはやはり異なります。

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