今週の一枚

これが発表された当時に、当時としては最新の技術を駆使したコンピューターグラフィックスに驚愕したものでした。ホソマッチョ、ゴリマッチョの元ネタですね。やはりこれもアートなのです、マスゲームを意識した社会風刺の一面も、曲そのものはヴィレッジピープルのもの、西へ行け、つまり聖地のサンフランシスコへ行けという意味があり、とても深いPVであり、グラフィックスが画期的なものでありました、それに気づいたクリエイターたちが多数引用したということですね。POP !
尺が長いですよ、最後の方まで見ているとPOP ARTだとわかります。音と映像の高い接点、1993年の作品、ナインティーズ

日本橋の三重と島根

本日の目的三重テラス、いいものがいっぱいありました。
三重と島根に鳥取を加えて私の好きな御三家です。いいものいっぱいあります。
産地の銘品のリサーチです。

そして歩いてほどないところに島根も、9月に改装されるようですね。
ここもお宝が出西窯のいいのがありますよ。

しまねっこ、島根と猫と出雲大社が混じった。

しゃぶせん

銀座と日本橋に用事があり、休みを利用して出かけました。
ランチに銀座四丁目のコアビルの地下のしゃぶせんへ、ざくろが経営するリーズナブルなしゃぶしゃぶです。でも美味しくて満足な量なのですね、一人ずつの着座と鍋。
でもここに来させていただくのは、それだけでなくて、内装なのです、民藝の内装で作られています。そして厨房が綺麗、清潔、スタッフの動きが機敏で気が利く、本牧のムーンさん、七里ヶ浜の珊瑚礁さんと同じ繁盛店の理由があります。食事してもいつも気持ちいいのです、学ぶべきはたくさんです。そういう視点でお店を利用させていただいています。
ま、でも美味しいですほんと。

↓は民藝のアートディレクター芹沢銈介の柳宗悦のえつです、これと左にはバーナード・リーチのスリップウエアの大皿も普通にあります。店内の至るところに。食器も全て民藝系、場所柄益子が多いのでしょうね、選びのセンスが半端なくいいですよ。全ての食器は民藝です。だからすごいっていうんです、今までのところ、これだけの内装と食器の民藝をトータルで使っているのは鳥取の「たくみ割烹店」以外知らない、その食器合わせのセンスといい、お目にかからない。
でもどうしてしゃぶせんは民藝なのでしょうか?いつもその疑問に聞くと創業者が好きで、、、という一通りの理由まではわかるのですが、いや、そんなレベルではない、たくみさんとしゃぶせんさんはと思っているのですがね、どうなんでしょうかね。。。さあ皆さん明日から始まる日本橋高島屋さんの民藝展を見て買って、しゃぶせんさんでランチと行きましょう。
民藝の成就ってものです。日用の美、道具も食も、高いコスパが今新鮮。

これも民藝

これも民藝

食事終わり、銀座から日本橋室町まで移動してずーっとリサーチ続ける。
あっという間に晩御飯の時間になり、これまたざくろグループのTOPSへ、チョコレートケーキが有名なのですが、
レストランです、TOPSさんのカレーが美味しくて、出てきたご飯の量が、えっこれだけ?と瞬間思ったら、ちゃんと
別にご飯入れが付いてました。ビーフカレーはなかなかでございますよ。

締めは銘品チョコレートケーキとストレートティーで。ざくろさんお世話になってます。

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片瀬 有美子

久しぶりにすごい才能の方との出会いでした。まだ二十代の作家の片瀬有美子さん。
それは今年の6月のインテリアライフスタイル展での金沢卯辰山工芸工房の展示ブースでした。見た瞬間にこれだ、でした、アートと日常性の高い接点の表現において傑出されていました。
全館みてこれだなって思ったのでした、なんの予備情報もなく廻っていましたので、出会いですね。イギリスで生まれたモカウエアと呼ばれる技法で加飾された器、自然現象のようなエキゾチックな印象と暖かさが同居している模様、磁土を鋳込み成型で作り上げるため量産性と一点ものの性質を兼ね備えるという、まさにこれからの時代の陶磁器だと言えます。
そういう意味でアートと日常性の高い接点と申し上げます。
素晴らしい。

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仔犬印のティーポット

MADE IN JAPAN 日本の匠、日本のスタンダードデザインの中でも極み。かなり上位にくる、使い勝手とデザイン、機能、品質、耐久性、全ての方向で良い。つまりほぼパーフェクト、しかもこの新しいデザイン(ツマミとハンドルを樹脂からオールステンレスへ)にしたことにより直火も可能に(ただし取手は熱くなるので手袋で)。ティーポットには情緒性と実用性があると思っていますが、これは実用性ティーポットとしてほぼ100点の製品になります、まあないですね。この二箇所の変更により、取り扱いをすることに。
実に美しいデザインです。二人分のマグにたっぷりの容量です、一番使いやすいサイズです。

これのために作られた茶漉しもある(別売り)ぴったりだ、すごい。本体にも粗めの茶漉しが注ぎ口の根元に一様はついてますので、大きな葉っぱなら問題ない。ティパックならそのまま入れることができます。

だいたいブランド名がいいです仔犬印なんて。

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故郷忘(ぼう)じがたく候

これほどまでの物語(ドキュメンタリー)をこの短さで、深く、まとめ上げる、その作文能力に今更ながら、驚きとしか、、、下調べの多さに恐れ入る。
今回偶然泊まったホテルがあったのは川辺(かわなべ)郡の加世田という地区、そこはなんと白薩摩の希少な原料となる白い土が出ていたところだった、なんともまあ奇遇。引っ張られたか、、、
自分用の記念にCHIN JUKAN POTTERY のモダンなぐい呑を2個所望した。
焼き物が登場する物語としてはとんでもないものであります、日本の中世からの焼き物像が見えてくる。


CHIN JUKAN POTTERYの作品は千駄ヶ谷の素晴らしいショップ・プレイマウンテンさんでお買い求め頂けます。

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金継ぎの取り扱い開始。

いつもありがとうございます。
開店から一年が経過しまして、たくさんのお客様にお買い上げいただいております、改めてお礼を申し上げます。
この度アフターサービスとしまして、私どもでご購入頂いたものに限りますが、急須、陶磁器、ガラス製品の修理(金継ぎなど)の取り扱いを始めさせていただきます。
希少な作家さんの作品あるいはご自身にとって希少なものなどは特別な思いがこもるものでもあります。もしもの残念な場合のご対応として始めさせていただきます。
修理出来るもの出来ないものなどがございますので、店頭にてご相談くださいませ。(その都度費用のお見積もりをさせていただきます。)
これからも丁寧な商いを心がけてまいります。

MWL STORE 店主敬白