DESIGN MUSEUM 3

BRAUNとSONYとAPPLEを並べて。その時代ごとのエレクトロニクス、あるいは今のアップルだとITテクノロジーデバイスになりますが、デザインをキーに比較するとその時代ごとにイノーベーションをしてきたのはこの三つのメーカーに限られてくる、つまり尊敬されるオリジネーターであったかどうかになる。あと、それまでの既成概念をぶっ壊してきたかということにも、ブラウンにしてみればこのディーター・ラムスの初期デザインなどまさしくドイツ的な真面目さが現れているし、この時代にこのデザインは驚愕だったろうと推測できる。SONYはやはりウォークマン、音楽を連れ出すということでそれまでの概念を根底から壊した、アップルは言うまでもない。
やはりイノベーターという点ではドイツ、日本、アメリカだったのだ、ここまではね。

このショーケースのそれぞれの写真、カメラのピンが手前のガラスに合っちゃって、どうしても動かせずにピンボケの写真に。。。すみません。

INNOVATOR & GAME CHANGER
MWL STORE OVERSEAS REPORT

Always On My Mind

元ネタの歌はウィリー・ネルソンというアメリカのカントリー歌手のもの。ロンドンの街中見てても時代はゴージャスになってなんかまた合ってる音源。やはりイギリスですねっていうかロンドン、流行の根源は。

KOYA BAR

すでに本日帰国してまして、時系列で前後しますロンドンの話しが続くと思います。
噂を聞きつけまして、SOHOで一番美味しいという日本食のお店。そこの噂のうどん。この写真にある通りにまだ時節柄ギリギリの”お雑煮うどん”ってのを注文しまして、出てくるまで時間は少し待ちましたが、店中に香るのが鰹節の出汁の香り、日本の店でもこれほど鰹の香りが漂う店はあまりないでしょう。期待が高まります。出てきたお雑煮うどん、カブラや人参、ねぎ、もちと入ってまして、見た目ではカブラが硬いのじゃないかな、と余計な心配をしてました、食べてみると、これがしっかり熱が入ってまして、硬くなく、でも新鮮さも残していて、時間がかかっていたのもこだわりの一つで、火が通りすぎていない感触であっさりと丁度いい感じ、出汁がこれまた薄味で思った通り鰹が効きすぎぐらい効いていて、なんかこの出汁どこかに似てるなと思ったら、京都の仁王門のうね乃に近い。出汁の際立ち方が似ていると。
うどんは讃岐うどんで、茹で時間や水での晒しなどにこだわっているように見えました。当然うどんも美味しいですよ、なんか一気に食べてしまったので、うまかったのでなんかよくわかりません、とにかくうまい。お客さんは大半がイギリスの方、上手に箸を使っています。
朝は早くからやってますね、そのメニューになんとイングリッシュブレックファーストうどんってのがあって、ベーコンと目玉焼きが載ってでてくる、これがうまいと評判、うどんの概念が変わるとか。
とにかく、基本の出汁とうどん玉がうまいから応用が効くのでしょうね、何でも一緒だ。隣で食べていたイギリス人女性、お馴染みさんらしくスタッフと話していて頼んだのが、鍋焼きうどんと鳥の唐揚げ、えーそれ昼から一人食べかい、、と突っ込みたくなる美しい人でした。
鳥の唐揚げがポン酢がけで美味そうではありました、また来ようと思った瞬間でした。ロンドンで日本食食べたくなったら是非、お勧めですよ。

DESIGN MUSEUM 2

テレンス・コンラン氏の数々の偉大なる功績には、ハビタ、ヒールズというモダンインテリアストアの立ち上げ、そして数々のレストラン群、それらの集大成としてのコンランショップがあるのですが、私は他の何よりも、テムズ川沿いにあった頃からこのDESIGN MUSEUMこそが彼の最大の偉業だと思うのです。デザインの系統や思想や国の背景、規模は異なりますが柳宗悦の日本民藝館に匹敵するもので、パトロンを説得させる、それは柳も同じ。社会に対するデザインの重要性を納得させる、圧倒的なプレゼン力とプレゼンス、役割があるのです。

で、本題、ミヤケイッセイ先生の作品をリスペクトしまくる、コンラン先生なのです。そういやあスティーヴ・ジョブスもそうでしたね、ISSEY MIYAKE それしか着なかった、デザインを突き詰めるとこうなるのですよきっと。このワンピースやBAOBAOのデザインソースは日本の折り紙で。言えば簡単ですが、よくもまあこんなワンピースやバッグに落とし込むことができるものですね、世界を驚かせ続ける日本のデザイナーと匠の成せる技です。

DESIGN MUSEUM

出発までの僅かな時間を利用し駆け込む。新しくなってからこれてなかったもので、喜びもひとしお。

デザインを志している若い人は早い段階でここに触れておく必要があります。
では帰国です。

JW ANDERSON

ショーディッチの真ん中に出来てました。これからのロンドンファッション界の中心を生きて行く類い稀な人で若い。それにしてもいい場所でした。

ナイキのラボもショーディッチにひっそりと気付かれないところにある、わかりにくい一本裏手にひっそりと、がこちらのはやりでもある、石川町と一緒だねそこんところ…