日曜美術館から卒業の年度末。

正直、アラタさんが司会していたので、真剣に見だした日美でした。
惜しいなぁ、卒業とは。立ち位置や生き方のセンスなど、彼のような人は居るようで居ない。専門家は専門を任せておけばいいわけで、と僕なんかは思ってしまうのです。この放送はとてもよかった、毎回が楽しみだった。

http://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/200/292898.html

ティーファーム井ノ倉

井ノ倉さんの新しい甜茶工場が完成されたみたいです。おめでとうございます!
また新しい歴史の始まりですね。それにしても素晴らしい、茶畑の中央に位置するかっこいい建物です。茶にかけた思いや背負っているものが伝わります。いや、素晴らしいな。歴史の奈良・大和の地で11代続く茶園さんです。

プロユースのアルミ鍋

IHは対応しておりません、ガスの対応になります。
本来アルミの鍋などは、雪平の打ち出し鍋に代表されるように素材はアルミが基本になっています。京都はどの料亭行っても料理人は使っています。その素材としてのアルミは日本の料理の歴史を作ってきました。北陸の創業80年を超える老舗アルミメーカが作っています。品質を自慢できる日本製であります。アルミは空気に触れると表面に薄い酸化被膜を作り、アルミの表面を保護し腐食を防ぐ働きをします。さらにこの被膜を人工的に厚くしたものがアルマイト(陽極酸化被膜)といいます。プロが日々使う理由がそこにあります。そして素材が軽い、1日に何回も上げ下ろしをするのに軽さはとても重要な要素です。プロの腕が腱鞘炎になりにくい? 軽くて強い、それがプロが長年選んでいる理由です。ただしアルミですから金属同士のぶつかり合いでは傷になります。しかし本製品に関していえばそれも使い続ける味と捉えることができます。どんどん料理して使っていただきたい製品。パスタを茹でるに最適な18センチ鍋、深いので2〜3人前のパスタは茹でれます。熱伝導もいいので早く調理ができます。そこもプロが使う理由。カレーにも最適、シチュー、豆を茹でる、角煮を作るのも、18センチですからキッチン収納にも比較的入りやすいサイズと言えます。これぐらいの大きさがちょうどいい。カウンターに出していてもそんなにじゃまな存在でもありません。なにせカッコいいですからね。持ち手もダブルで使い良いです。選んだ理由はやはり三要素です、品質、デザイン、価格の相対的なバランスにとても優れています、そして日本で作っていることですね。色は写真では黒っぽく見えますが、実際、ガンメタリック・グレーというのが正しいでしょうね。取っ手などはアルミシルバーです。俄然、料理が楽しくなります。
家で使うのが基本ですが、キャンプに行くときに、この軽さは重宝します、駐車場から火が使える現場までが近いキャンプ場ってレアですからね、フライパンと鍋二つももちゃあ、鉄鍋だと効きますよ両手に、それがこの軽さですから、大丈夫。

ガンメタルにシルバーの取っ手。

リッターのメモリも表示されていて。
鍋本体のみの直径18センチ、鍋本体のみの深さ17センチ、取っ手を含んだ幅が27センチ

デザイン性が高い製品でありながら品質や使い勝手に長けています。これをバランスが良いと定義します。

これは15センチ鍋
鍋本体のみの直径15センチ、鍋本体のみの深さ9センチ、取っ手を含んだ長さが31.5センチ かっこいい蓋は価格に含まれています。

これは18センチ鍋、取っ手が両サイドにダブルになります。
業務用鍋の機能に、家庭用鍋に求められる手軽さ、その両方を持ち合わせている珍しい製品と言えます。お薦めのポイントですね。
鍋本体のみの直径18センチ、鍋本体のみの深さ10センチ、取っ手を含んだ長さが41.5センチ なんと蓋も価格の一部でございます。

15センチの鍋との違いに取っ手が両サイドにあるという配慮がなされています。持ち易く、鍋の移動に便利。
但し、鍋は取っ手を含めて熱くなってますから、鍋掴み手袋などで対応することが必要です。

軽くて熱が素早く伝わるアルミは、時短料理を可能にします、プロの料理人も選ぶ素材です。
立山連峰の水力発電で富山県高岡のアルミ産業が栄えてきました、環境に優しく無理のない水力発電。
そしてアルミは完全にリサイクル可能です。これらの鍋は100%アルミです。循環型消費が出来ます、古くなった鍋は何十年経っても、またその時代の鍋にリサイクル出来ます。製造工程のトレーサビリティと製品のリサイクルをあたり前に行っている。デザインが良く、品質が高く、良価で、そして製造に対する工程意識の高いカンパニーの製品を見つけだし紹介してまいりたいものですね。

最後に、この製品を企画しアルミ鍋のメーカーさんに製造を依頼されているのは。

ETOETOTEATO(エトエトテアト)さん
富山県高岡市で、地場のものを全国に広めようと始まったブランドで、主に企画やデザインを手がけ、木工製品、和紙カードなどを地元の職人と共につくっている。暮らしに小さな楽しみを与えたい、と敢えて抜けた感じのデザインを施す工夫もされているという。(2014ててて見本市紹介文より引用)

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麗(うら)らか

井ノ倉さんの「麗らか」店頭にある在庫を持って、今シーズンの在庫終了とご連絡あり。次回入荷は新茶以降の来年度版(四月以降ということで)の入荷を待つことになります。五月下旬ぐらいになりますかね…自然と生きるワンオリジンだからこそ。来年度はどんな味なのでしょうか。井ノ倉さんの畑、行ってみるとブランドごとに管理されていたのですね、感動でした。ここであの旨さは育まれているのかと。微妙な違いが味に出る毎日の管理。地形や気候の自然が味になる、優れたティーファーム井ノ倉のお茶

伊賀の長谷(ながたに)園

月ヶ瀬の隣町が伊賀になります。伊賀と言えばうちで取り扱いがあり人気のアヒージョパンの長谷園さんがあります。
表敬訪問、やはり想像通りのとても素敵な場所でございました。

規模の大きな登り窯、現在は使用されてはいません。

こちらが一部で今も使われる薪(まき)窯、綺麗に整理整頓されていました。実際の製品を作られているところは周辺に点在していまして、ガス窯が基本のようです。

どの場所もそうでしたが、工場を併設しているにもかかわらず、整理整頓、清掃が行き届いておられる、、、これはすごい。
そして直営ショップでの製品説明や、取り扱いの説明はとても丁寧に行われていまして、施設内で行き交うスタッフの皆さんからの声がけなども感じがとてもよく、よくここにお越しいただきましたの基本姿勢がうかがえました。製品に対する信頼の裏付けですね。長い時間をかけて作られてきた企業風土と言えて、一朝一夕ではとてもできないものであり、素晴らしかったです。やはり良くなる会社の基本ですね。どんなに時代やそれを取り巻く環境が便利になろうとも、この価値観はついて回ります、とても勉強になりました。

オープン・マインドな雰囲気が出雲の出西窯にとても似ているなと感じました、どちらもとても素晴らしい。

さて常滑に向かいます。私たちの心は常に産地とともにありますし、お伺いしお話しをして、できるだけ産地ならではのことの理解を深めてまいります。言葉だけ、カタログだけでの産地理解で終わらせるようなことはありません。作り手を理解して、使い手に向き合います。

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月ヶ瀬のティーファーム井ノ倉

月ヶ瀬のティーファーム井ノ倉さんを訪問しました。
お取り扱いをさせていただき一年半ほど経過しまして、店頭からのいろんなフィードバックも受けまして、あらためて生産者さまにお聴きしたいことや、この目で確認しておきたいことなどのための訪問でございました。

前回は京都から宇治を抜けて行く道でまいったわけですが、今回は名阪国道から行きました。これが今の時期とても素敵でして、月ヶ瀬地区では桜にはまだ時間があり、名物の梅の花が今が盛りの並木道、それがず〜っと美しく登り続いておりまして、それはそれは美しく感動的に、ティーファーム井ノ倉さんがある桃香野(ももがの)地区まで続く道のりなのでした。山の形、丘陵、川などが幻想的に続くエリアで、周辺には甲賀、伊賀、柳生の里がある意味あいすら何かある場所なのかなと思わせました。そりゃここで生まれるお茶は美味しいよと言える場所であり、もっと人が訪ねていい場所だなとも思い、感動的でございました。

丁寧に大切に育てられる。その広い茶畑の真ん中には新しい「甜茶(てんちゃ・抹茶のこと)」を作るための工場も今月末の完成に向けて急ピッチで最終工程に入っていました。とてもかっこいい工場でした。

今年の冬はかなり厳しいものでした、それでも元気に春を待つ「チャノキ」たち。

下の写真、左の山の稜線は京都との県境の茶畑、右奥の方は三重との県境、つまり、宇治茶、伊勢茶、大和茶の三つが重なるエリアが奈良市月ヶ瀬なのです、美味しいお茶が生まれる気候や風土であるわけですね。全ては土から生まれて育つ。エコファーマー認定ファーム。

あけびのバスケット

夏の女性のお洒落の究極。お着物にもお洋服にも似合う作品です。
あけびのバスケット希少品の入荷。丸の中・小(写真)とスクエアの大が本日入荷、中は本日売れました。作品は店頭にてご確認ください。

野生のあけびの蔓(つる)を日本の山間部で採集しております。陰干しにしたあけびの蔓を水に浸し柔らかくしてゆっくり丁寧に編みます。紀元前の昔から日本に伝わる冬の農閑期に行なっていた伝統的な工芸です。時間をかけて編まれた籠に牛革の取っ手、取り外し可能な巾着袋は手染色(注染本染浴衣生地)のテキスタイルを組み合わせ、モダンなバスケットに仕上げています。
全ての素材及び製作も日本製

取り扱い上の注意事項
「野生の植物の蔓の為使い始めは表面の樹皮がはがれやすくなっております。(徐々に落ち着き、長く使い込むと光沢が出て色味も深くなってまいります)デリケートな素材の服地と併せてお使いになるときは十分にご注意くださいませ。保管は日光に当たらない、湿気のない場所でお願いいたします。」

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谷中のギャラリーへ

本日、桜で賑わう上野公園近くの谷中へ、桜は見ずに二人展へ。
福岡県糸島から来られている二人の作家さんの作品展に行ってきました。素敵な作品を発表されていました。
糸島にも行かないとねぇ。

この折りたたみのオークのテーブルも酒井さんの作品、気になりました。

このポットかわいいです。

僕がもっとも気になったのはこの北米産のチェリーの無垢材を切り抜き出したこのお皿、肌感とか持った感じとかとても素敵でした。

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ウルクストのハンドメイドキット

私たちは手作りという工程を大事に考えています。手が、指が動いている時、人は夢中になります、何か考えているようで考えていないとも言えます。そんな時間が過ぎていく、自分の為でも、誰かの為でもいいですよね。
ウルクストさんのハンドメイドキットが入荷しています。これ以外にもいくつかの形がありますが、いずれご紹介してまいります。まずは僕が見た瞬間に気に入ったこの、ポイントカードなど入れるのにちょうどいい、カードケース。今やカードの数は多いですからね、財布に入り切らないから、あっていいですよね。

国産のレザーを使用して、色もシボもいい感じです。

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