本日は午前中東京にて紅茶関連の研修のため14時半からのオープンとさせていただきます。
また明日、2月17日(日)は都合により臨時休業とさせていただきます。お客様にはご不便をお掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。
MWL STORE
本日は午前中東京にて紅茶関連の研修のため14時半からのオープンとさせていただきます。
また明日、2月17日(日)は都合により臨時休業とさせていただきます。お客様にはご不便をお掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。
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本日、急須展のご案内状をお送りさせていただきました。今回の切手もかわいい絵柄が、名門のスイーツです、このシート状では解説があり解りますが、お客様のところに届いたハガキには解説はなく、スイーツの絵だけでございます。想像して想いを馳せて下さいませ。
女児誕生の祝い印として。健やかな成長を願い、古来の「紙ひいな」を始め、陶磁製の「土ひいな」今様の楽しき美しき雛を創出します。是非に可愛がり下さい。 とくりき みちたか
どこにお飾りするのかとおたずねましたところ、大きいのは床の間に平たく置くか、最近でしたら入口入ってすぐの台などがあればそこに平たく置いて飾るとのことでした。丸い漆の朱色の和盆に置いても引き立ちますね。雛まつりをお祝いするにも色々な方法がございます。
南部で創る、オイゲン、一万円そこそこの価格は品質、デザイン、耐久性に優れる、純日本製。環境にやさしい再生鉄と量産化の工夫でこの価格を全うしている、何も言うことはない、他にない。その性能に差はなく。煎茶を飲む相棒としてMWL STORE普遍のベストセラー、季節にも関係なく、一家に一台、南部の鉄瓶。
創っているところ、デザイン、品質、そして最適な価格を求めます。
横浜のMWL STORE
美味しい、いつも思います、SFのBI-RITE 行けばいつも買います。と言うかそこでしか見ませんね。どこか輸入していただけないでしょうか、ビオさん入れてくださいませんか。。。製品レベルも高くて日本で売れるのはお約束です、どこの食品商社が気付くでしょうか。
春の急須展・出展作家さんのご紹介です。
記:2月21日(木)〜3月10日(日)(期間中の木曜日〜日曜日の営業)
新茶のシーズンを前にした、日本の絶対的な急須産地・常滑の急須展を企画しました。常滑の伝統を継承されている四人の急須作家さんの作品。一番は、すでに作風としての安定感が漂う、日本急須のアートの世界を引っ張る「雅風」さん。なんと美しい地肌表現なのでしょう。指先の感性一つで仕上げる指先の芸術です。
「勇太朗」さんの藻がけ。美しい常滑の伝統表現を若手の急先鋒が創られています。丁寧を積み上げてその美しさに辿り着いているのです。
切立急須、焼き上げる途中での変化が特徴を見せる岩瀬さんの作品、木星・ジュピターのように見える表面に見るモダンな表情は独特の世界を表現されています。
安定した美しさを表現し続けられてきた大御所の伊藤成二さん、真面目な人柄が作風に反映されていながらも、いつも新しい表現にチャレンジされています。全ては美味しいお茶の一滴のために。
日本の美味しい煎茶をいただくにはこだわりのある急須を。沢山の種類の急須で味わう、奥深い日本茶の味、お茶は急須があって初めて完成します。淹れる急須こそが大事なのは言うまでもありません。味わう佇まいを大事にしてきた日本人、次世代に大事に継承していきたいものですね。MWL STOREが大事に扱いお薦めする常滑の急須。お茶のアートの世界。お茶は佇まいが大事、なんでもない日常の中で見出す、自分の道です。
美しいものが美しい。