何故、ブルータスが?と思ってしまった。ブルータスは時に突然に脈絡のないテーマを取り上げる、ま、入試の時期であるからだろうが。
とはいえおもろい内容であった。むさぼり読んでしまった。
従前から「知」という言葉は私にとって重要であった。1980年から重みのある言葉であり、その理由の根幹はフランシス・ベーコンの言葉にある。
今更ベーコンを解説することはないが、ベーコンにとっての「力」とは、具体的には技術革新を指し。 彼は、羅針盤、火薬、印刷術といった発明が世界の姿を一変させたことを挙げ、知識を技術として応用することで、貧困や病気を克服し、人類に「幸福」をもたらすことができると信じていた。私の「知」の根幹を推進したのはこの言葉にあった。
現代でいうArtificial Intelligence に価する、羅針盤や火薬、印刷術、当時の人間にはわけわからん物であったろう。それにより文明は良くも悪くも画期的に進化した。AIは画期的であるものの、ベーコンの時代の火薬の発明のようなものであると私は論じる。あまりにフェイクが多すぎるのと悪用することが多すぎる。



























