9月の声を聞けば、蝉しぐれもどこか寂しい気持ちになる。夕暮れも暗くなるのが早くなり。厳しい暑さも、その残り少なさを感じる。
そんな頃に、マーマレードの国、英国の優れたマーマレードが届きました。
ダルメインマンションのクリスマスレシピのマーマレード。

9月の声を聞けば、蝉しぐれもどこか寂しい気持ちになる。夕暮れも暗くなるのが早くなり。厳しい暑さも、その残り少なさを感じる。
そんな頃に、マーマレードの国、英国の優れたマーマレードが届きました。
ダルメインマンションのクリスマスレシピのマーマレード。
本日のティーファーム井ノ倉さまのワークショップへご来場いただきましたお客さま、ありがとうございました。
感動的で、有意義な時間が、とても身近に、楽しく過ぎて行きました。お茶への深い愛が全ての根底にある、十一代続く、経験深い茶農家のご当主のお人柄ならではの言葉が、深く心に響きました。私自身が自分の知らなかったことに、また新たな気持ちでお茶と向き合うことができる、貴重な学びの時間。そして、場の雰囲気を作る主人と客人の世界、傍にいて感ずるのは、お茶ならではのほほえましい、もてなす日本の文化の時の流れでありました。ご参加いただきました皆様に感謝と御礼申し上げます。
MWL STORE
お茶は生きているから。
うちの棚は全てMODERNISTのVITSOE であります。8年前から、まずこれを壁につけるという達成感から始まった。それぐらいVITSOEが好きだ。元町でMODERNISTを生きる。
他にはない、MODERNISTの急須はいっぱいあります。点でフォーカスしてセレクトしてますから。
YOKOHAMA MODERNIST MWL STORE MOTOMACHI
次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール線の営業運転が始まった26日。全国初の全線新設路線の開業という歴史的な瞬間に立ち会おうと、多くの県民や全国の鉄道ファンが集結した。乗客は新しい車窓から見える風景を楽しみ、沿線住民は横断幕や楽器演奏で歓迎。関係者は感慨を胸に乗客や観衆の対応に追われ、活気づいた。「雷都」をイメージした黄色と黒色の車両「ライトライン」が、街の誇りと未来への期待を乗せて走り出した。
京都に行った時は、和菓子をよく見ています。自分の好みです。菓心おおすがさん、彦根です。とにかく素晴らしいとしか言いようがございません。全ての部分が完璧な仕事です。でいながら価格を大きく超える価値、すでにご存知の方も多いと思います。
とにかく包装の凄さですね。クリエイティビティーの高さ。美術品であります。
ベージュの色が上品で綺麗なテンベアのトート、帆布の生地の美しさとヌメの革の美しさ、そして軽い。
綺麗目のテンベアのトート。
日本には存在しえない、優雅、やっても真似でしかない。この凄まじい豪華絢爛な世界はオーストリアだけではなし得ない、ドイツやフランス、スペイン、イギリスなどの隣国、周辺国のお互いの影響から成し得ている。一国では成し得ない。
これらの凄すぎる影響からの解放が、分離派、ウィーン分離派が生まれた背景である。クリムトのゴールドがそれである。また、印象派の絵とて宗教画や特別な人物画一辺倒の画壇から、もっと自然に美をという背景があったのは言うまでもなく。それらは一国のことでなくて、ヨーロッパ全体でそうである。
でも特に、このウィーンの様式の豪華・華麗さは特別である、とにかくその筋の中でもセンスが良い。
造形やファッションを志す、若い人は必ず、実物を見て通ってきて欲しい。知ってると知らないではかなり違うと思う。そして分離派の仕事もである。同じ市内で見れる。
ウィーンが好きだ。
事業と内装と建築は常に時代と共にある、モノが在ってこその文化である。都会でしか生まれないものは確実にある。それを創り出していく。
ウルクストさまのPOP UP ショップの会期がつつがなく終了いたしました。
期間中たくさんのお客さまにご来店お買い上げいただきましたことに心より御礼申し上げます。地元の作家さまと太いパイプで繋がることは、いろんなジャンルで私どもの使命であると思っています。神奈川!そして地元のお客さまに直接、詳しく製品を手に持ちながら、お話しできますことこそが私どものいつもの喜びです。
地元のお近くにあるリアルの店舗として、万が一の不具合など生じましたら、いつでもご相談くださいませ、親身にご対応させていただきます。それこそが本当の私たちの使命でございます。元町の片隅、3階にある店舗ではございますが、静かに深く、濃く、厳選に厳選された製品・作品に出会えて、使っている途中も相談できるお店として、この街で生きていきます。
.URUKUST
私たちが石川町で開業した当時の始まりの8年前からのお付き合い、変わらぬアティチュードでお付き合いをさせていただいています。確かで真面目な製品作りの姿勢は私たちの心をいつも捉えていて。その優れた手仕事の作品性やデザインへの飽くことのない追求はとても魅力的です。
この街で生きていく