伏見の月桂冠。

「南部杜氏」は岩手県を故郷とする日本で最も規模が大きく、技術も高い杜氏集団。おそらく遠く離れた京で酒を作る杜氏は、チリンチリーンという風鈴の奏でる音で故郷の家族を想っていたのだろう。南部杜氏と南部の風鈴。こういうものを残している月桂冠さんは素敵です。

杉玉がさがるのはここが蔵のしるし、酒は日本人に神聖なる飲み物、月夜には酒である、やがて秋。

酒造りには潤沢な水が必要、京・伏見の酒造りの繁栄に欠かせない、美味い水。伏見は水の街。

昔から無添加の生にこだわり続けた、月桂冠

会社敷地横にある大倉本家入り口。

伏見の酒蔵

京都・伏見の松本酒造さん、とても酒蔵とは思えない歴史ある外観の素敵な建物が続きます。
いい建物ですね、中に入ることはできません、公開もされていませんので外観から見させていただきました。
見たかった建物ですね。
酒蔵の町、幕末の若き志士たちが未来を夢見て駆け抜けた伏見の町。
お茶、お酒がキーワードになりますね。

 

百年乃茶

伊勢茶の「かねき伊藤彦市商店」さんの商品に「百年乃茶」があります。
樹齢100年以上の茶の木から取れるお茶なのです。以前からその百年の木に興味を持っていまして機会があれば見てみたいと申し上げておりましたところ、見せていただける幸運に恵まれまして、夏休みを利用し、畑見学をさせていただきました。ありがとうございます。

うっそうとした森の道をしばらく行きますと、山間の中腹、突然空間がひらけて、木々に囲まれて、まるで守られているようにある茶の木の畑が広がっていました。百年乃茶にふさわしい、畑はとても綺麗に管理されていました、トンボが飛び回る畑でした。

まわりは木に囲まれているけれど、そこだけ太陽がしっかりと射し込んできています。雑草を抜いたりする作業は大変でしょう。

美しく管理された斜面

そしてなんと、かねきさん、お茶を百年乃茶を用意してくださっていまして、畑でみんなでいただきました。これが美味しかったのです。貴重で素敵な体験でした。
日本のお茶ってのはこういう風に産地が見えて、誰がどのように、いつ作っているのかがわかります。

百年の在来種の茶の木、地中深く根をはる、管理しなければすぐに自然に戻る。
ということは百年もの間営々と人の手が入って大事に育てられた、お茶の木であるわけです。
農家さまにとって大事なとても大事な畑から生まれる、百年乃茶、さらに丁寧にお取り扱いさせていただき、その魅力を横浜でお伝えしたいと思った瞬間でございました。

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お伊勢参り。

夏休みを利用して。
友人夫婦と朝六時からお参りさせていただき、「お陰様で」のお礼のお参り。
この日はたぶん一年でも一番暑い一日となったように思います、でもさすがに朝のお伊勢さんの杜は涼しい。
今回は外宮から内宮へとしっかりと回らせていただきました。

お約束「赤福」のかき氷。

湯冷まし。

萬古(ばんこ)焼の”ひとしずく”
お客様のご要望も多かった「湯冷まし」がリリースされました。
湯冷ましは美味しいお茶を淹れる最も重要な要素。
この形はなるようにしてなった形と言えます、湯冷ましとしての機能と淹れやすさ、注ぎやすさを考慮した持ちやすさを充分に考慮しての形です。
こういう有機的(自然にある曲線を意識した由来のデザイン)な形状はそのデザイナーが意識していなかったとしても、無意識な時代の傾向・要請と言えます。
さて、季節は夏から秋に微妙に移ろいでまいります。

取手の形状はまっすぐに付けているわけでなく微妙に斜めになっています、これも使い安さを考慮した形状なのですね。 3,000円税別

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ティファーム井ノ倉

今年の春に摘み取ったばかりの茶葉で作った、烏龍茶の「風のしずく」
この時期特有の水出しの大和茶ティーパック、水色(すいしょく)とまろ味にこだわる、ティーファーム井ノ倉 美味しいお茶はここにあります。

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新世代シビックとCBR250R

昨年出張で西海岸に行った時に見たことないデザインの良いホンダが走ってる、あれ日本で売ってないよねと言いながら、しかもよく見てるとたくさん走ってる、でもデザインいいよねー、4ドアなのに、ホンダらしくない?デザインが良すぎるものって話していましたが、それこそが何年か前の東京モーターショーで見た「負けるもんか」や「どうなるかじゃない、どうするかだ。」だったのですね、これを「新世代シビック」って言いますが、まさに失われた何年とかとさんざん言われ続けてきたHONDAやSONY(いいデザインを連発し始めた、また)の企業内新世代が出した答えなのかなぁと思う今日この頃。(後で調べたらこのシビック、2016年の北米カーオブザイヤーを受賞していましたね。)

で、下は往年のホンダ伝説のバイクCBR250Rで最新のスペックで今年4月18日に発表販売されて販売店からの予約注文は発表から3日間で3714台という、年間計画が3500台だったと言いますから、3日で一年を売ったということです。大きければ大きいほど良いと言われていたバイクの時代から、50万を切る価格設定、取り回しの良い大きさと250ccという排気量、熟成しきった技術、極まったデザインや品質に対する裏付けがバイク乗りの気持ちを向かわせているように思えます、時代が求める「身の丈」思想、久々の本格バイクにおけるヒット商品です。これも「負けるもんか」だと思えてしまうのです。

最近の働き方改革の視点から言うと問題のある文言がありとツッコマれる可能性もないとは言えなくもないですが、それはその時代だったと言うことで、、、今なら今の時代に対応して働き方改革すると言うことになりますね。しかしマインドはこんなもの。

情緒ランプ

安土草多さんのランプ、シンプルでゆらぎのある灯がともります。
秋に向かっていいですね。
たった一つで空気を変えてくれます。

Folk Art by Hand
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