Creativity & Craftsmanship
artisans とdesigners と私たちとのencounter そこから始まる革新的な物語。10章ぐらい考えてます、まだ1章目にすぎない。
選んだ商品の中には、少なくともこの三つの要素が含まれていることを前提としています、可能な限り三つの要素、どうしてもアートまでも行かないがデザインだ、というモノを選んでいる場合もあります。私たちが選ぶ理由は最終的にはお使いいただく、最終の受け取り手としての使用者の立場、目線に同じています。それを代弁し目利きする目を大事にしたいと思っているからです、それは私たちも一使用者であるからです、自分たちが、いいな、使えるな、と思うものだけを品揃えとしています。もちろん上から目線ではないことは言うまでもありません。作り手の意思に共感できるものを、大事に使用者に届ける役目であることを。