甚秋陶苑(じんしゅうとうえん)主宰であり伝統工芸士
安定した作品としての完成度があり、沢山の急須の中に置いてもキラリと光り惹きつける。
美味しいお茶は、優れた茶器によって完成する。
茶葉と茶器の濃密な関係を理解するには時間がかかる。
色んなお茶、茶器を使ってその世界を知ってみてもいい、お茶にハマるのであります。
お茶のある暮らし
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今週、急須展の用意をしようと箱を開け、並べ始めたところ、ちょうど朝で朝日が射してきて、いい感じに部屋の中が明るくなりました。昼間はあまり明かりを付けず、作品の自然な色目を確認するのが検品の一歩、何点か出した時、そのグレーというかガンメタルなグレーというか、その色の良さや光のよさ、地肌のよさ、模様の素晴らしさに改めてしばらくは見入ってしまいました。急須展も今回で数回目、雅風さんが山に行き土を掘り起こすというこだわりが少しづつ理解できつつありました。
天才ですね、なんとも言いようがないくらいに、美し過ぎる。(SOLD OUT)
伊藤雅風(いとうがふう)
「急須づくりのすべての工程に関わっていたい」
人間国宝の山田常山、直系の村越風月の一番弟子、伊藤雅風。「土づくりから焼成までぜんぶ自分でやって、はじめて自分の作品と言えるのではないか。本当はボクは、山に行って原料の土を掘るところからやりたいですね。陶芸家たる者、こうした姿勢が大切ではないかと思うんです。」
お茶のある暮らし
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今日、昼食べてからホンダでお茶しようと思って入ったら、いきなりいつもと違う展示を見つけ、あれ!モンキー、しかも大きい!
何これかわいい、前後もディスクブレーキでLEDヘッドランプ、フロント作動ABS付きっていうのもある、このフロント作動ってのはいいんですよ、フロントがロックしない、ハイサイド防止の一助になります。リヤはスライドさせる為にあえてロックするのがいいんです。てっきりモンキーは生産終了と、思っていたらホンダがやってくれました。
くまモンの熊本工場で作ってます。これはすごいですよ。この大きさも良い、微妙に良いサイズ、前は小さすぎてしかも非力で、
街中の道が大きくなると怖い、でも125ccあれば余裕です、100ccっていう選択肢もあったのでしょうが100も非力なんですよ。
それが125になると違うのです、これに200は必要ないし、やはり125はいい、街中をスムーズに走れます。
カタログもらいに行って、これいつ発売になったのですか?って聞いたら、今日の11時半です発表が、、、と、時計見たらなんと
12時45分でした。奇遇というか出会いです。ホンダ本社。
しびれましたね、終わった。
昨日のチリッチと今日、弟ズベレフを撃破。
とにかくしぶといしつこさをまた取り戻しましたね。
勝ったのは最後の2ショットですよ、あのボディへの一撃です。あれがなければわからなかった。1セット目見てると、あっさりと今日は負けとみてました。それが世界3位と4位を退けた。決勝はクレーキングのナダルと、チャンスありでしょ、連戦の体の調子だけ。弟ズベレフに勝ったよりもその前の準々のチリッチに勝ったのが大きい、ナダルサイドの勝ち上がりよりも圭サイドの方がはるかに難しかった。チリッチとズベレフがいましたからね。錦織と言えばハードコートだったのですが、クレーでも強い強い。いやぁしぶといテニスするなぁ。。。体のでかいビッグサーバーをものともしませんね。さあ明日です、というか今日か。