3月 22, 2019
3月 21, 2019
ARAGANE EXHIBITION
銀座7丁目、4丁目交差点から新橋方向へ右の歩道沿いに行き6丁目の交差点を右へ曲がりバーニーズNYの前に目指す幸伸ギャラリーがあります。そこの一階でやっています。「あらがね」とは金属を主体とした制作グループ。それに「金属造形作家・田中俊介」さん、私どもで茶さじのベストセラーを作り続けていただいています。田中さんの作品が一点出展されています。http://kosin.blog76.fc2.com
3月 21, 2019
マデイの春展、開催中。
あらためて、マディさんのなんたるか、すごいところを以前のブログから…
3月 20, 2019
MARINE & WALK
私が常日頃から最もYOKOHAMAらしい商業施設と申し上げております。みなとみらい・新港のMARINE & WALKさまの開業3周年のイベントSITE CRUISING 3.21(木)-31(日) を記念して、みなとみらいから元町までのエリアの珠玉のスポットを紹介する冊子が発行されました。https://www.marineandwalk.jp
https://marineandwalk.jp/sitecruising/
またまた、感謝と御礼の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。MWL STORE
3月 18, 2019
徳力冨吉郎の桜。
一年の内でも最もわくわくする季節、私にとってはこの桜、来週ぐらいから咲き始める、桜の始まりから7月の祇園祭が終了するまでの季節です。それが何と今年は元号が変わります。さらにオリンピックイヤーの前年にもあたり、盛り上がりもマックスです。日本で最も桜の美しい地、京都。その京都の桜を描き続けた徳力さん「清水寺と桜」の版画が額装されて入荷しています。是非、店頭でご確認くださいませ。
手に花を、心にアートの花を咲かせましょう。MWL STORE
3月 17, 2019
Tea for Peace 本日まで。
国連大学・青山キャンパスの中庭にて開催中のTea for Peaceの4回目のイベント、「お茶で世界に平和を!」全国から厳選された素晴らしいお茶が集まっています。本日までです。
青山に来ていただければわかりますが、何故この会場を運営する、とても若い人達、その優秀な人たちが「Tea for Peace !」と声高に叫ぶのでしょうか。それはお茶を飲む「ひととき」が、心と時間、精神性のゆとり、つまりは心の平和に影響するからに他なりません。古来お茶は薬そのものでした。そして「国連大学」の中庭でやっている意味もあります。先進国の中でも唯一のお茶生産国である日本、もっと日本のお茶を知って大事にしましょう。参加しましょう、そして飲みましょう。Tea for Peace !
美味しい、伊勢と出雲の日本のお茶。そして厳選された作品にクリエイティビティーの輝きが極まる常滑の急須。中部日本の優れたモノ作りの歴史の根源、源流の一滴、それは常滑の急須に由来しています。
3月 16, 2019
Tea for Peace
常滑のNEXT GEN その優れた技術が次世代に繋がっていきます。
来場者は若い方達がとても多いのがこのTFPのポイント、特徴ですが、百貨店でやってもこんなに若いお洒落な人達は急須コーナーには来ない。上の人達も結構お越しになっています、会場に来るとなんか楽しいからですよ。何故ならば、このあたりの少し路地を行けば、世界のファッションシーンを主導する、他のどこでもない「青山」だからですね。土壌、土、風土、が文化を育てる、だからここにあることが意味を持つ、世界の流行はここから生まれていると言っても過言ではありませんから。だからこそここでやっているTFPの次世代たちに意味があるのです。もっと、優れた日本の歴史、美味しいお茶、優れた茶器に代表されるクラフトを手で感じてもらいたい。好きになってもらいたい。それにはまず会場に来ること、行動することです、若い人達からそうしています、行動しています、今の時代。出かけよう、自分の意思で、足で。
3月 14, 2019
My Favorite Sony.
常滑の先数キロのところに醤油の盛田の宗家があります。ソニーの盛田さんです。今もそこには盛田さんの偉業を称える展示があります。愛知県は徹底してイノベーティブの源泉を生み出しているように思えます。ソニー、INAX、トヨタ。常滑の歴史的な精緻な技術が人に影響しているに違いないと思っているのですね、もはや今となっては。技術における指先の原点、それは急須に代表されると思っています。
盛田さんSEIKO SPORTS愛用していたのですね、僕はずっとSEIKOダイバーです。何故か、デザインのまとまりがいいからです。
3月 14, 2019
Happy birthday mom.
3月 13, 2019