ディーン&デルーカみたいに見えるんだけれど、また違うんだなぁ、そこがパリなのかなぁ。チーズやワインが違う、ジャムも。D&Dさんはもちろん素敵ですよ、大好きです。違うってことです。
新しい時代に、新しい商業施設を。それには経験と知見とセンスが必要です。見抜く力は簡単には付かない。色んなことを学ばなければ、服もインテリアも建築も雑貨も食も。
Think difference.
ディーン&デルーカみたいに見えるんだけれど、また違うんだなぁ、そこがパリなのかなぁ。チーズやワインが違う、ジャムも。D&Dさんはもちろん素敵ですよ、大好きです。違うってことです。
新しい時代に、新しい商業施設を。それには経験と知見とセンスが必要です。見抜く力は簡単には付かない。色んなことを学ばなければ、服もインテリアも建築も雑貨も食も。
Think difference.
7月4日(木)時点での予約状況
▷7月27日(土)→空席あり
▷8月3日(土)→若干の空席あり
※7月、8月と連続しての予約も可能です。
【金継ぎ教室開講のお知らせ】
MWL STORE では初となる金継ぎ教室を
7月開講します。
本漆を使用した本格的な方法で金継ぎをします。
欠けたり割れてしまった大切な器をご自分の手で直してみませんか。
ひとつの作品をお直しするのに最低4〜6回程度の受講が必要になります。
ご自身のペースでご都合の良い日にご予約ください。初心者の方でも一から丁寧にお教えしますのでどなたでもご参加いただけます。
今回の講座は6月新たにオープンした当店のアトリエで作業をしていただきます。
自然光が降り注ぐ明るい空間での6人までの少人数制、またレッスン時間も2時間半とゆとりを
持たせました。
無心になって大切なものと向き合う時間をお楽しみください。
▷ご予約開始:7月4日(木)12:00〜
▷ご予約方法:Instagramのダイレクトメッセージ(DM)、MWL STORE店頭、
メール📩 info@mwl-store.com でお願いします。
①お名前②電話番号③メールアドレス(PCからのメールを受信できるアドレス)
※ご予約の結果は折り返しお返事差し上げます。
3日以上経っても回答がない場合はメールが届いていない事があります。お手数ですが店舗営業時間内にお電話でご確認をお願いします。
※お電話でのご予約は整い次第ご案内します。
▷場所:MWL STORE
アトリエ 「青々(あおあお)」
※プライベートスペースの為、
ご予約後にご案内します。店舗から徒歩すぐ
▷日程:
7月27日(土)→空席あり
8月3日(土)→若干の空席あり
※以降は8月の日曜日に1回、9月も土日各1回の
開催を予定しています。
開催日約一ヶ月前に日程案内、受付開始します。
▷時間:10:00〜12:30(2時間30分)
▷定員:6名 ※3名以上のご参加で開催します。
▷参加費:5000円/回(税込、お茶菓子付き、
材料費込み)
※但し、お直し部分のサイズや方法、ご自宅作業される方など、場合により別途追加で材料費が必要な場合があります。
お直し前に先生にご相談ください。
※ひとつの作品をお直しするのには最低4〜6回の受講が必要になります。次のレッスンまでには漆を乾かす必要があるため最低一週間あける必要があります。次の作業が1ヶ月以上あくのは問題ありません。
▷初回のみ:個人用教材費 3000円(税別)
▷お支払い:当日現金でお支払いください。
▷持ち物:エプロン、汚れてもよい服装、ハンドクリーム(かぶれやすい方)、筆記用具、作品(初回は2〜3点割れたり欠けたりした陶磁器をお持ちください)、作品を入れるタッパーなどの箱。
▷キャンセル:開催日7日前からキャンセル料が発生します。
レッスン7日前から前日まではレッスン料50%、当日は100%
▷その他:作品や道具はその都度ご持参、お持ち帰りをお願いします。
本漆を使用する為ゴム手袋をご用意していますが、かぶれやすい方はご注意ください。
作業は専門家が説明の上行いますので、必要以上のご心配は無用ですがかぶれや怪我等による医療補償等はご容赦お願いいたします。
▷講師:「山笑堂」川端 吉太郎 先生
外資系メーカーに勤務の傍ら芸大漆芸家に約10年漆工芸を師事。
現在は文化財の修復作業の他、都内女子大や大手カルチャースクールで講座開催。
とても笑顔が素敵で優しい先生です。
どのような事にでも丁寧にまた親身になって教えてくださいます!
皆さまのご参加をお待ちしております。
投稿日: 7月 06, 2019
Tools の2019年版の本が発行され、その発行イベントを兼ねて「うめはん」で本に関連したライフスタイルストアの方々の集まり、大型のpop-up storeイベントがあり、行ってきました。色々な先んじているショップがそうであるように、これからは色んな要素の複合体でないとストアとしての魅力が出しにくい状況になりつつあります。服、家具、生活雑貨、ステーショナリー、カフェ、うまくバランスさせることが重要です。僕にとっては20年前からそうですけどね。でもね難い。生産性と効率に反することになるので、どこで生産性を担保するかになる。結局洋服なんだなぁ、だからと言って服だけじゃもうリアリティーが無くなりつつあるわけですね。