げんこつみたいな食パンが焼けた。こんな岩が出雲の海にありました。ジャムはすでに無くなっている。パンの粉はメゾンカイザー・トラディション、そこはぶれませんな、オーガニックレーズン多めで。今朝は蜂蜜&バターで食べる。日曜の朝のちょこっとしたハッピー、アンジェリーナ聴きながら、夢は口に出せば叶う・早番。
2月 26, 2023
げんこつみたいな食パンが焼けた。こんな岩が出雲の海にありました。ジャムはすでに無くなっている。パンの粉はメゾンカイザー・トラディション、そこはぶれませんな、オーガニックレーズン多めで。今朝は蜂蜜&バターで食べる。日曜の朝のちょこっとしたハッピー、アンジェリーナ聴きながら、夢は口に出せば叶う・早番。
ジュンチヤバリ茶園
ジュンチヤバリ茶園は、東ネパールのダンクタ地方、ヒレという村にある小さな茶園です。2000年にローチャン・ギャワリとバーチャン・ギャワリの2人の兄弟によって創設されました。「ジュンチヤバリ」は、ネパール語でJun =月の光”“chiya = 茶”“bari=園”。「月明かりの茶園」を意味します。
ジュンチヤバリ茶園のお茶づくりにおいて、まず特徴的なのはそのテロワールです。茶園は北緯27度と日本の沖縄と同じぐらいの緯度に位置し、ヒマラヤ山脈を望む標高約1650m~2200mの斜面にあります。標高の高さは昼夜の気温差を生み、香りの高いお茶をつくることができます。
また南に標高約400mのタライ平原、北には8000m級の山々がそびえるヒマラヤ山脈があり、その間に数多くのマイクロクライメイトがあります。南の暖かい空気と北の冷たい空気が混ざり合うことで茶畑は時に霧に覆われ、質の高い茶葉の栽培が可能になります。
お茶づくりに極めて適したテロワールがつくる茶葉は、茶園で働く女性たちによって丁寧に摘まれます。摘採された茶葉は茶園の中の製茶工場に運ばれ、熟練の茶師によって様々な種類のお茶に加工されます。
ジュンチヤバリ茶園は、その実験的なお茶づくりでも高く評価されています。創業時より台湾や日本などの機械を導入し、紅茶をはじめ、半発酵茶、緑茶、自茶など、多くの種類のお茶を生産しています。時には海外から茶師を招待して学ぶなど、日々技術の研鑽にも努めています。
ヒマラヤの豊かな自然とジュンチヤバリ茶園ならではの製茶技術がつくる、個性的なお茶の数々をお楽しみください。
おすすめの淹れ方:茶葉1gにつき熱湯100ml
半発酵茶につきましては、お好みによって90℃のお湯でお淹れになる方もいらっしゃいます。
中国茶風に蓋碗で入れていただくのもおすすめです。
各季節の特徴 : 秋茶は柔らかく甘く、冬茶はすっきりして香りがよい傾向があります。
No.187は茶園でもかなり評価の高かったロットです。
No.192は昨年の冬シーズンの中でも最終盤に作られたロットです。
Speciality Store MWL
ダルメイン マンションが主催する世界マーマレード大会は4月22日
マーマレード、パデイントン、イングリッシュティー、スコーンはMWL STORE の好きな英国。女王陛下の「Never Mind !」の言い方がとても自然でパンクです。
ヤタロウ’ズ・マーマレード、ヤタロウ’ズ・グラノーラ 、ダルメイン・マーマレード各種のお求めはMWL STORE でどうぞ。
レーズン・トーストは市販品、家で作る場合はレーズンが2倍ほど入る。どうしてもバターを入れたくなってしまう。
VITSOE Made in England
これまでも、これからもVITSOEで行く
究極のモダニズム VITSOE
イギリス好きの落としどころ。
予想したとおりにうまい。ヤタロウ’ズ グラノーラ掛け分け、農協ヨーグルト、そしてジャムと。絶妙なる合わせである。