2月 29, 2024
2月 28, 2024
今日の小北條
2月 28, 2024
リベラルアーツの真髄
東京と京都の最高学府にしか出来ないことってのはあるんだ。
これはもう一度やって欲しい、お願いします。聞き逃しとるがな。
右手に急須、左手に煎茶。
身近にある煎茶一番。
2月 28, 2024
be friends
2月 27, 2024
春のお洒落、TEMBEAで。
2月 27, 2024
現代九谷の最高峰
残りわずかとなりました。現代絵付けは九谷焼。
北陸新幹線小松駅3月16日開業。
2月 26, 2024
ものを見つける心もよう。
ながい間さがしていたものを見つけたときのうれしさ、ひと目見た瞬間、気に入ってしまったもの。思わず手に入れて、自分の身のまわりに置くと、うれしさはともかく、急に身辺が豊かになったような充実感を覚えるのです。
そんな品々で生活を埋めてみたい。どの一つをとってみても、自分の目を通して、納得し、心を通じ合ったものでありたい。このことは、人と物とのつき合いでありながら、実は、人と人とのつき合いにも似た真剣なことでもあるのです。
ものが豊富に出まわり、ほとんど不便を感ずることはないと思います。その上、新しいものがつぎつぎと現われて、むしろ追われている感じすらする昨今です。
そこに、新しさということはもちろん、だいじなことですが、用だけ果たせば、すぐ交替というのでは、あわただしく、なぜか味気ない気がするのです。
もし、ほんとうによいものであったら、簡単に傷んだり、飽きがくるといったことはないはずで、むしろ、すこしぐらい傷んできても、新しいものと替える気にもなれないというのがほんとうでしょう。
飽きのこないよさ、時代を越えて通用するよさ、それこそ、ほんとうに「美しい品」というものでしょう。私どもの身のまわりから、そういうものを選び出し、よいもの、美しい品を見ていく一つの目安をと思っていただけたら、とても嬉しい、幸いです。
気に入ったものを、じっくりと使っていく。豊かさとは、こういうことなのではないでしょうかと、思いながら日々を過ごしていきたいなと。
2月 26, 2024
今日の小北條
2月 25, 2024
この子はウッドトレーに乗せてあげて。
京は清水生まれのお上品なお顔の招きさん。山桜のトレーがピッタリなのですよ。すでにお家におられる方にもどうぞ、折敷をお願いします。この子が喜ぶ顔が見れます。小さな花瓶も一緒にどうどすか。ってね。
三月の日本のけじめの時期のプレゼントにも、先さまのお慶びのお顔が想像できるというものです。残りもわずかです。しばらくは入荷の予定はございません。
2月 25, 2024