どんだけ好きやねん。
500も一番小さいのも要らん買ったのに絵的に買うてしもうたわい。
どんだけ好きやねん。
500も一番小さいのも要らん買ったのに絵的に買うてしもうたわい。
傾向が起こるのは街であります。きっかけはストリート。ランウェイだけでなくて、どれだけそれを見つけられているかにある。それがもうこういう時代はリアルに起こる。
建築家ならではの詳細に対するこだわり。それが尾池さんの魅力、多々ある木工の中でも私を惹きつける要素の一つです。大変な工程で作られてきます。北海道、東北に自生する山桜の木、テーブルに添えることで、お料理が断然美味しく見えてきます。
いいものを一つずつ、増やしていって、人生を豊かにして行きましょう。新作も素敵ですよ。
展示はほぼ完成しました。カトラリーは見えている数だけです。新しいのが何種類か増えてます。
春はあけぼの
水曜もお休みでございます。木曜日から通常通りのオープンです。
なんと、尾池さんに急須に相応しい、北米産のチェリー材で作った湯呑みを作っていただきました。色と形で4種類ほどあります。
これはいいですね、漆がかかっていますから。手間が、、、
どれも、3,850円と言う、手間を考えるともうグッドプライス。その価値は学びがものづくりの学びが入るとわかるようになってきます。日本人の手仕事の尊さが、機械的にラインで作ってはいませんからね、うちにある工芸の全ては、ああお茶もそうだった、手塩ですよ、手塩。
煎茶は佇まい、茶道や煎茶道とはまた違う、生活での佇まい、だから面白い。
ご自分の目利きの目を持っていただきたい。それにはたくさん見ていることになります。使うこと。