

本日も、厳しい寒さの中をご来店賜りましたお客さま、ほんとうにありがとう存じます。感謝と御礼申し上げます。小さな小売店のキホン中のキホンでございます。重ねてありがとうございます。
この2月もご来店いただくに価する品揃えで、がんばってまいります。
本日も、厳しい寒さの中をご来店賜りましたお客さま、ほんとうにありがとう存じます。感謝と御礼申し上げます。小さな小売店のキホン中のキホンでございます。重ねてありがとうございます。
この2月もご来店いただくに価する品揃えで、がんばってまいります。
小北條さんはサーフィンをされていまして、神奈川のウチにお越しのおりは足を伸ばして鎌倉方面へ、そして海に入られたりと、神奈川 LIFE をenjoy されています。
やはり自分の日常には切って切り離せないものが並んでいます。ダブルジョブを持ちながら、休みの日は自然からもらうパワーや、目に入る2度とはない景色や波にゆだねている。新しい発想が出てきそうですよね。きっといい時間でしょうね。
なんか、竹内さんの曲でありましたよね。
ハイ。寒いけど気持ちいい天気夏より全然まし。
2004年にロンドンのピカデリーからすぐの静な通りのドーバーストリートに出来た、(株)コムデギャルソンが経営するセレクトショップ。川久保さんの目に叶うものだけが売り場に並んででスタートした。東京にはかなり遅れて2012に開業、その翌年にニューヨーク、他アジアに。川久保怜60代前半の仕事である。
実業家としてのデザイナーの稀有な力を発揮した、今もクリエイティヴと商いの両立ができるブランド、ビジネス力が強い、川久保社長である。
下からの慶應、幼稚舎から、慶應女子高、大学では哲学科だった、ブランド構築に大きく影響したであろう、その当時の学び。
世界(日本を超えて)のビジネスウーマン(デザイナーの側面よりも)の最も成功(世界での評価をして)した人だろう。今年81歳になられる。なんと、である。その側面がもっと評価されていいと思う。
現役の社長として、すでに巨艦の経営の最前線に今もおられる。表参道を歩いていると一人で歩かれている姿を見かけることも多い、常に街を見ておられる。
人は年齢が行けば行くほと、ファッションが大事になる。50を越えればその領域だろう。自分に似合う服探しだろう。思想がとても大事だ。男はそのほとんどがその興味を失う、男だからだ、女性は違うと私は思う。装いが必要だ、楽しくなるからだ、人生がね。白洲正子さんがいつも言っておられた、陶器の目利きだけではないから人生は、と。