ぞくぞくと「春」が「京」より。

絵付けの適正にかなった色使い、基礎が積み上げたたくさんの選択肢から創造されている。それは芸術性の力なり。歴史ある京都で生まれ、育つ過程で、だけに、身につくものだと思える。懐の深い「京」の町。当然のことながらセンスが付加されている、個性とも言う。

本日(土)20時よりインスタグラムにて初日20日(木・祝)の予約受付、作家お二人も初日は在店いただけます。

 
 
 
 

歴史ある京都が生む、若手の京・現代陶磁器。学びと経験が豊富という言葉を付加しておきます。