モノクロのプリントがおさえを効かしていて、一見するとわからない。が、しかし、誰が見てもかわいいと言う。都会人のトートバッグとしてTEMBEAだけが到達している世界だ。いつも猫ちゃんの気持ちを傍に持つ。
モノクロだから目立ちにくい、そこが猫好きポイント、しかし確実に見つけられて、何それ、かわいいと言われる。
左:バゲット・トート ミニ サイズ W15*H25*D9cm¥13,200(税込)
右 :バゲット・トート スモール:サイズ
W20*H34*D12cm ¥15,400 (税込)
モノクロのプリントがおさえを効かしていて、一見するとわからない。が、しかし、誰が見てもかわいいと言う。都会人のトートバッグとしてTEMBEAだけが到達している世界だ。いつも猫ちゃんの気持ちを傍に持つ。
モノクロだから目立ちにくい、そこが猫好きポイント、しかし確実に見つけられて、何それ、かわいいと言われる。
左:バゲット・トート ミニ サイズ W15*H25*D9cm¥13,200(税込)
右 :バゲット・トート スモール:サイズ
W20*H34*D12cm ¥15,400 (税込)
マイアミビーチからロンドンに飛んでくるBOACのあることを、とても印象的なイントロで始まる、ビートルズのホワイトアルバムで知った。韻を含んだことばとしての、BOACにUSSRであります。ポールらしい、ここから解散までポールの活躍はビートルズの価値を決定づけた。つまりアイドルグループから音楽史産になったわけであります。
僕のおじさんが英国航空に勤めていた関係で英国航空には特別な思いがある。かっこよかったという記憶が残る。僕の海外志向はその人の影響によるところが大きい。
今やってます、ことしの伊勢丹の英国展、ISETAN MEN’S館でBritish Airwaysとのコラボがあると聞き、愉しみにして行ってきました。昨日。
デパートのリサーチも兼ねて行ったわけで、まず伊勢丹、地下の食料品というか、ケーキとかいろいろですが、人の混み具合が半端なくて、初詣かいうぐらい人がいる、日本人、海外でいっぱい、一階や上のハイブランドのショップにも入場制限がついてロープがはってあって、並びが出ていて、どんどん売れる、買っている、海外の人だけじゃなくて日本人も、本店もメンズ館もそうだった。セールじゃないですからね、最新のプロパーを、しかも高いものを。びっくりしました。その状況は松屋でもそうだし、銀座の三越も同じように、外人、日本人が入り乱れての、プロパー商品をうばいあう構図、春の始まり。百貨店の売り上げはすごいことになってます。
今年の夏の苗場にアニさんが来る、ドンルク
趣里ちゃんを知ったのはこのドラマから。後付けでランちゃん・スーちゃん・ミキちゃんの娘さんやと、お父さんがアキラやとも知って、遺伝子がパンパンな子やんかと。ここの紹介には出てきませんが、京都の街にはなくてはならない、どこよりもレベルが高いパンの街の普通の娘さん役が際立っていました。言葉から当然関西人と思っていたら、違いました。
ここで取り上げるのはこのドラマの良さでなくて、この番宣の後に流れる三分ほどの唄、「北山杉」ですわ。僕には高校から大学まで一緒やった子がいて、重夫は幼稚園から大学まで、その子は京都の子やったから学校までは遠いから、ちょっと大きくなった高校からで、募集人員も少ないから僕らよりも偏差値は若干高くて。その子の家は四条からすぐの松原通り入ったところで、高三ぐらいの時からかなぁ、家によう行ってた、重夫とこかその四条の子の家におるって感じ。その子の家は西陣の大きな呉服屋さん、烏丸やったな最寄りは。京都の知らんことはみんなその子に教えてもろた記憶。ぼんぼんは大学になったらアルファロメオで来てた、その当時に新車のいいのがないと、あえて1750GTveroceというのに乗ってきて、なんやそれ、ええなぁって、アルファの前はお父さんが乗ってた、ルーチェというマツダの車、ロータリーので来てて、おっさんやな、が口癖で、どうしてもベローチェが欲しいと言うてた。その当時の想い出がこの「北山杉」これは歌謡曲やなくて、京都フォーク由来(くるりのルーツやね)やから学生には特に女子にはひびくわけで、そこからまた男の子がひびくわけでしたわ。みんなそんなんや。ま、とにかくこの「北山杉」は別もんやった、詩の内容からして、黒いダッフルコート着て、あのころ〜二人は〜き〜よ〜水の〜ながい石だん、のぼって〜おりて〜青春色の京都のまちを〜 なところが好きでね。最近ではさださんが歌っているけど、上手いけど、違うんやな、ま、あたりまえですわ。
大学になると、みんな場面が変わってきて、彼女とかがついてくる。そうなると、神戸のおしゃれなカフェやレストランパン屋は日常で、特別な春、夏、秋はやっぱり京都やった行くのは、女子がその当時からも喜ぶからや。特に祇園さん、京都の人にも、京都に入ってくる阪急で入る人にも、そこは必ず。(クルマで行ったら当時からえらい目に遭うから)グローバル関西の人らにも特別な時節に使う場所や催事であったわけです。趣里ちゃんの京都弁も大阪弁も上手いで、神戸弁というローカルもありますけどね。僕らが生まれ育った宝塚は微妙で大阪弁と神戸弁が混じってる、微妙なとこやね。おおきにぃ。
アキラってのは傷天のアキラのことやで。
もうそろそろ、洛中の人らにはお尻がモゾモゾっとする頃になってきましたな、今年も暑い夏がきはるで。月鉾〜
いくつになったとしても、インテリアをガラッと変えたり、洋服を買うということは自分が心地よく生きていくためのものだと思う。誰のためでもないよね。
急須と茶器の新しいを、これが結構僕にはぴったりくる。
うちの店のお客さんにもこのような素敵な親子の方々がおられます。お母さんがお洒落ですよね、そこなのですよ、自然と娘さんもお洒落になっている。いい光景ですね。子供が小さな頃から大事なことだと思う。そうでないとこうはならないから。
京都からの展示会です。一昨年以来の2年ぶり。もえちゃん💪がんばる。
京都から春
製品染の今期のトレンド色パステルピンクが登場。
美しい色、 ソメイヨシノ の色、それは特別な春、春にしかない色
桜、咲く 日本人として春を迎える色 この特別なピンク
ここにしかない
だから僕はTEMBEAを選ぶ。
去年もピンクが出ていました。ラックダイという染料のみで染めていたものです。その赤の発色は言葉では表現できないほど、とても、とても美しいのです。そんな自然からなる唯一無二の色を求めて作った、植物性の染料”ラックダイ”で染めたバッグです。仕上がりは、限りなく淡いピンク色。けれど、ファンシーやスィートというジャンルでは括れない、きれいで絶妙な色。
本日付けの夕刊のトップページ これはもう私の生涯としてでもまずないでしょう!私どもをご紹介いただけるのは。東京新聞ですからね!新聞名の横とは!!
なんとです。
小北條は世界へ。 ウエッブでもトップニュース 急須は世界へ:東京新聞2024/3/5夕刊