投稿日: 1月 19, 2025

チェック柄が新鮮に見える今年です。

カテゴリー: La La Begin BOYNA

深夜におびただしい数の消防車が根岸台方面に向かうかなりの規模の火事なのだろうな10台以上が向かった。聞いたことがない量のサイレン。気をつけたい火の元を改めて。寒いからねぇ。

はい、チェックです、これはスコットランドのいわゆるハイランド地方の伝統的なチェック柄を起源とするチェックです。ブラックウォッチのイメージですね。パターンをただそのものにせず現代風の解釈をしています。スカートの長さやタイトなイメージも今の解釈で表現。素材もウールでなくて、ポリエステル65とレーヨン35の黄金比、何が良いかと言えば、冬もさることながら、シーズンを超えて着こなせる使い良い素材感、素材も強いです。それがこの素材を使っている理由。ウールだとせいぜい3月まで、これはそれを超えて着用できます。でありながら詳細のパーツやディテールはスコットランドのファクトリーがそのままに具現しております。価格も英連邦から来る本場物としては、中庸なプライスレンジに納まる価格24,200円です。モノの価値と照らし合わせると価値がグッとくる。LaLa Begin BOYNA

レングスが効果的に今・見えさせる、あるようでなかなかない企画になっています。本場モノ。モデルさんよく似合ってます。ローファーはスリウァヤで決まり。いずれも今の時代の本物の解釈とします。時代は変わる。 The Times They Are A-Changin’
細身とは言え、後ろゴムなのでサイズ対応しています。大人にこそ着て欲しいエイジレス対応なアイテムとして位置付けています。ずっと好きですよブラックウォッチ系の色は。モダンに見える、カタチ次第でですね。

今季の街中からのイメージフォト。こんな具合です先端は、なぜチェック推しかのエビデンス

 
 
ポリレーヨンだとこの時期にこの見え方できる
 
 スカーフ真知子は健在
このパンツとニットとブラウスの襟と帽子、絶妙です、ベルトも 
 パンクですここまで来ると、イギリスらしいです。バッグが効いてる、どうしてこれなの具合がいい
 なんかカントリーで先端ってなトコ

投稿日: 1月 19, 2025

欧州のカーオブザイヤー2025受賞

カテゴリー: Liberal Arts

っていうか日産のエンジン積んだハイブリッドで出して欲しい。EVはまだ日本には時期尚早、環境が全くないんで。使えない、家族の反対にあうこと間違いなし、パパの勝手だからねと。明日のワシントンから加速する。寒いだろうなワシントン。ウクライナ戦争を終わらせて!

センスのいい宣伝、こうでなくちゃね。未来が見える。日本環境さえ整えばEVありなのだけれどね。今はまだあまりにおそ松くんな日本。横浜ですらね日産の地元ですよ。だから日産のあのエンジンを積もう。ハイブリッドね。