投稿日: 3月 01, 2025

NO DIRECTION HOME

カテゴリー: Liberal Arts

これはドキュメンタリーの記録、脚本はありません。この映画が世に出たのはせいぜい10年くらい前かな。当時まだノーベルは獲ってなくて、でも3回見ました。この映画はなんとNHKとアップルが制作に関わっていましてね、今から思うと貴重なことしていたと両社、さすが目利きが違います。ノンフィクションです。六〇年代中盤の映像の記録を焼き直した、ディランの当時の彼女のジョーン・バエズも出ていて、美しいの、当時はバエズの方が人気あったのですよ。ウォホールもでてる、ウディ・ガスリーもね。ディランがノーベルとるのがわかります。

 

投稿日: 3月 01, 2025

サミットのオリ

カテゴリー: Liberal Arts

/ スラッシュ後ろは無し

 
 
 
このスラッシュ後の一点は多分ベーキングパウダーもしくは重曹、色からするとどら焼きなどに使われる重曹かも。 

極端にそればかりを追っているわけでもなくて、食品を買う場合は小売店(スーパー等)の意識は気にする、どれくらい真剣に食に向き合っているだろうと、そうなると選ぶ店が決まってくる。できるだけ素材そのものであることとその素材を仕入れる時に感情がついて回っているのか、バイヤーに、あるいはその社内教育は受けているのかと想像しながら店を選んでいる。服と同じだよね、小売店の意識の問題。生産者も大事だがエンドユーザーと直接接するのは小売店だから。この事例で言うと住友商事の社会性ということになるのかな。僕はその視点のシテンを15年ぐらい前の何度か受けたパタゴニアの研修やWhole Foods Marketの店頭で知った。

あるのなら、同じアウトプットの美味しいものであるのならそれを選ぶよ。