「So Long 花と龍」 やはり美味しい、プティット・フランス、エキゾチックな味がするぜ❗️

「So Long 花と龍」 やはり美味しい、プティット・フランス、エキゾチックな味がするぜ❗️
いしだあゆみさんが逝去された。横浜のイメージを代表する歌としてのヒットソング「ブルーライトヨコハマ」を歌われました。彼女の高い声と愛らしさがとてもふさわしい歌詞の内容で、大ヒット。瞬く間に横浜を代表する歌に。横浜のイメージはこの歌と共にあったと言って、全く過言ではございません。
「ブルーライトヨコハマ」のヒットで歌謡曲のイメージが強い彼女を洗練された都会のポップス・シンガーへと見事転身させた作品それは「アワーコネクション」1977年リリース、シティポップの名盤として知られています。名作詞家・橋本淳のプロデュースのもと、ティン・パン・アレイ(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)をバックに制作されました。佐藤博、矢野顕子、羽田健太郎、山下達郎、吉田美奈子などのこの時代の錚々たる名手が参加しています。
ここんところのシティポップばやりの少し前から再発見され、『アワー・コネクション』は、シティポップ最上位作品という位置付けもうなづける名盤として、ニュー・ミュージックを語る上では避けては通れない大名盤と言われています。
Rest in Peace いしださん。
ヨコハマ、港街、ラブ
いずれもがな、の、ララビギンの別注です2点とも。横浜では店頭にはここにしかありません。まあ見てください、サイズ感や背負った感じを。よく企画したものです。パチパチパチ👏
東京みたいに広く広大でなくて、なんでもが集中してギュッとある街が横浜、海風が美味しいよ。関係ないか。来て欲しいと言いたかった。。。
このバッグが持てて似合う時代というか期間というか、相当短い、だからこそ意味が深い価値があると思う。ママ(パパも持てるサイズではある26リッター)女性が普通に持ってサマになる日常性サイズの最大値ではあると思うサイズは26リッター 、30,800円税込 グレゴリーの中でも名品中の銘品デイパック。それをさらにララが別注してる、ブラックネイビーという飽きが来ないであろう色です。この色一点推し、推し。
それにそれに、このキッズバージョン、2歳ぐらいから数年持てるのかというか、背負った背中が年齢が小さければ小さいほど可愛いから、なかなか長い距離は歩いてくれないだろうから、背負ったり、抱っこなのだろうが、背負ったりすると親子バッグが背中にいて親子でダウンなど着てたりするともう、悶絶かわいいってものですよ、親としてはね。最も手放しで可愛いと誰しもが言う数年のそばに、銘品グレゴリーのお子さま用のデイパックはいかがでしょう。お孫さんへのプレゼントとしても、これまた悶絶急に喜ばれることはうけあいですね。
あー、そう、これはこの親御さん用の”隠れグレゴリー”隠しグレゴリー、見えにくいタグ・グレゴリーが側にあってこそではありますが、ハイ。
お子さま用、グレゴリー 3色です。サイズは3リッター 9,900円税込、お孫さんへのプレゼント推奨
大人、子供のデイパック共、生産はフィリピン
春がすごい勢いでやってきてます。つい三日ほど前に気づいたことなのですけれど。クレマチスの鉢が芽吹いていました。毎年、冬になると葉が枯れて枝も冬眠に入るので、土の近くまでカットするのですが、春になればこのように芽吹いてくれます。しかもすごい勢いで、2日ほどで15cmぐらいは伸びているんじゃないのでしょうか、驚きの速さです。
去年この子は一輪の花しか付きませんでした、どういうわけか、今年はたくさん咲いてくれる、年廻りだと祈って、願っています。
イギリスでは、薔薇はキング、クレマチスをクィーンと呼んで、愛されています。