明日から益子焼・健一窯作陶展

健一窯(けんいちがま)の特徴

1973年(昭和48年)父・大塚健一氏によって築窯された、益子町にある窯元です。現在は息子さんである大塚雅淑・菜緒子夫妻がその伝統を受け継いでおられます。

  • 伝統と現代の融合: 益子の伝統的な土や釉薬を使いつつ、現代の生活スタイルに自然と馴染む「明朗で純朴な器」づくりを大切にされています。

  • 作風の魅力: 柿釉(茶)や青磁釉(青)などを掛け分けた角皿や、温かみのある白のうつわなど、細部まで丁寧に仕上げられた実直なつくりが評価されています。

  • 日常への寄り添い: 奇をてらわない落ち着いたデザインと、手に馴染む心地よい重みがあり、日々の食卓をさりげなく、かつ美しく引き立てる器を制作されています。

益子焼の「土の温もり」という地域全体の共通項をベースに、健一窯は実直な手仕事を通じて、より現代の暮らしに調和するような使いやすさと美しさを両立させている窯元さまです。

4日の土曜日と5日日曜日に、大塚菜緒子さまに在店いただきます。