六古窯(ろくこよう)の一つ常滑。なんと20代の作家「伊藤雅風」まだ再生数が数百回のこのビデオに出会えたのは幸せです。
轆轤(ろくろ)の最高峰、それはやはり急須、それを僕等も知ってしまった。小さな宇宙。ものづくりの究極、指先の感性の極致、全部自分で作る、土をも。それはただ経験だけでもなく、天性のものと、そして時代が求める感性がいると僕は思っています。
私どもが雅風さんの作品を扱うことが出来るようになった出会いに感謝。
また、今も尽力続けていただいています方達にとても感謝しています。
言い尽くせない、お礼、申し上げます。
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