民藝の巨匠展に行った後なので、やはり民藝の作品を随所に使用している。ざくろさんへランチ、美味しくて、昼もホスピタリティは完璧。満足です。このランプ民藝です。
有名な民藝用語「ようこそ」、と松本民芸家具が出迎える、なぜざくろさんは民藝なのかなぁ、理由が知りたくて。。。
これが美味しいです、トマサラ
後ろの生地は沖縄のミンサー織り、これも民藝。
価格を超える価値、それこそが民藝の真髄なのですよ。民藝の器たちが素敵。
食後に出る、ほうじ茶。始まりは煎茶、そしてほうじ茶へ、茶は日本食の基本。 器は益子焼の民藝。
寛次郎のものを何気にさりげなく飾っています、誰も気づいていないな、その価値。
モダンと民藝、今の時代の民藝っていくらでも進化できるはず、進化してこそだと思うんだけどなぁ。。。
この通路のランプ民藝です。