また月曜から暑いです。ツタエのヒガサも余すところこれだけに。結構僕の好きな柄が残っています。浜松の着物染色技術と東京の下町の傘の骨の技術、そして竹の柄、さらに房、というどのパーツをとっても日本のこだわりばかりで具現。LIKE NO OTHER 他にない。量産品ではございません、一本一本が作り手と企画手のこだわりの結晶、数ある日傘の頂点にどうでしょうか。いつも言いますが、日傘は女性の象徴だと僕は思っています。自分らしい、本当にいい製品を使う、自分のために、それを大事に丁寧に長く使う、素敵だと思います。日傘にも個性を!