八王子の荒井由美

旅の視点で、三条の大垣書店で買った。

下から来たやつの独特の感性、でも大学は上へ行かず多摩美へ行った由美さん。野村訓市も下からのレールをそのまま行かずに慶応へ行った、付属校上がりで意志や感性があるとこう育つということなのでしょう。付属校というジャンル、意識するしないにかかわらず、そこにいた本人たちにしかわからない。