気になっているアイテム

MA-1 サイズは1,2,4枚目のようにオーバーサイズのものがより今見えという洒落感はある。ジャストサイズだと昔感が漂う。新しく探すしかない。特に2枚目の写真などモードぶりでアメカジベースの新鮮さがある。男が着ているものとは全く異なる受け取りが発生しているのだからファッションだね。

 
 
 
特にこれがいいね、サイズも、デイパックもいい 
 
ラルフ、昔ラグビーというプレッピー(大学前の子たちの総称、アイビーの予備軍の名称、プレップスクールから来ている名前)向けのブランドがあって、ラルフよりも少し安くて、よりブリティッシュなテーストを強く打ち出していました。象徴アイコンアイテムにラグビージャージを使っていました。アメリカンフットボールじゃないんだよね、東部のアッパーイーストサイドの憧れはいつまでも経ってもイギリスなのだ、今の政権の南部的な思想とは民主的に異なる、知力とかを言っているのだろうね。オックスフォードやケンブリッジはいつまでも憧れの対象なのだろう、今回のゼレンスキーへのイギリスの対応なんかもそんな背景があるだろう。プリンシプルな行動を取れと、白洲次郎ばりの。