


この頃を始まりとして、まもなく元町通りのイルミネーションの点灯が始まりだします。日本でも有数の美しさがある4時半ごろからの元町通り、夕方の姿が今年もまたやってきますね。
昔から、大好きなのです。
MWL 風物詩 草ちゃんの硝子もひと月を切りました、詳細は別途上げますね。
元町通りの装飾と、草ちゃんのランプと硝子ウエアとの共演です。初めて、楽しみー
今の店頭はこれ、ハロウィンに向かってますー。
MWL STORE としての2個目のインスタグラムです。出来はまだまだですが、これは店主がアップしています。
オリジナル動画中心、頻度は高くありませんが濃い〜内容で行きたく。新しいことをやってきます。
カメラが上下に微妙に揺れて、すみません、今後修正されていきます。
最新の店頭のビデオです、今日もこのまま開店します。
投稿日: 10月 23, 2023
本日の月曜日は「上質な日常着」展 の期間中のため営業しています。
ごゆっくり、試着などにお越しくださいませ。
パリの街角から。赤い色をうまくさしてくるパリジャン。お洒落とは自分が、自分たちが何者であるかということの表現手法であるから、パリの人たちはおしゃれに気を使う。サングラス、バッグ、シューズ、ヘアスタイル。
お洒落先進国のフランスであります。年齢はあまり関係ありませんね、特に色に関しては。
小田さんの母校は山手駅から上がっていく、進学校のここ聖光学院、この学校に通った内容を歌にした「My Home Town 」本来なら山手駅か石川町駅の発車のメロディーだと思うのだけれど、小田さんの生まれ故郷実家のある京浜急行・金沢文庫駅の発車メロディーとなっています。
歌の歌詞には出来たばかりの頃の根岸線が紹介されています。メロディーがいいですね。素敵な先輩を輩出する、聖光学院です。
六古窯(備前・丹波・越前・常滑・信楽・瀬戸)の常滑で、その優れた性質の土、粘土層を利して、灰釉の壺が作られていたのは平安時代(794年〜1185年)にさかのぼる。なんと1200年もの昔であるから驚く。
それらの背景、礎から、さらに現在の質・量、技術、ともに急須において日本の筆頭産地となる始まりは、江戸後期(1780年〜1850年)の頃であるようだ。少なくとも200年の歴史がある常滑の急須である。
また、新しいコトの可能性を求めて、弾丸の日帰り出張に行ってきた。
わくわくする時間が過ぎて行った。内容のある出張になりました。