
7月 16, 2023
来春夏のトレンド色


外がどんだけ暑くても、室内に入り時間が経つと、かなり寒いところは存在します。「夏冷え」ですね。
そういう時に効果的なのが、このカーディガン、コットンでありながら、シャリ感のある乾いた感触の素材の、薄い綿ニット。
ズット、変わらずのスタンプス&ダイアリーさんの定番です。季節の進行に応じて、袖丈や素材の変更をする。
形はズットの定番ですね。
折りたためば、かなり小さくなって、いつもお持ちのバッグの中に忍ばせることが出来て、軽い、そしてシワにもなりません。夏の必携の単なる定番ではない定番です。色も季節により色々出てきます。
夏・羽織な一枚。
前に行かせる色、赤。



マリンデイさんの携帯のケース、シンプルで上質なレザーケース。国内で企画して製造。


横浜・元町のMWL
顔が猫ちゃん。新作と新色が、本日入荷しました。いずれも300mL で持ち歩きしやすい、保冷・保温のボトルです。ステンレスのカラー厚塗りの流行先駆けのパステル色。お茶タイムが嬉しくなるボトルですね。
容量300mL 6,050円 税込







北欧デンマークのコペンハーゲンのエー・シー・パークス紅茶店。創業は1835年、経験は知見、歴史が味に出る。特にA.C.PERCH’Sの紅茶は、北欧らしく、「やさしさ」が前面に来るように感じます。
創業年を参考に調べてみました。マリアージュ 1854 ダマンフレール 1925 TWG 2008 一保堂 1717 なんとフォートナム・メイスンに至っては1707年。世界の100年以上続く商店のほとんどが集中して存続、存在する京都はさすがにさすがですが。
ただ歴史だけを言うのは本末顛倒であります。言いたいのは今にどれだけ優れたものを知見で残せているかということだと感じています。
美味しいお茶の具現は簡単ではありません。

















四時頃になると海からの風が入ってきて、急に涼しくなる元町です。

