楽しみにしていた。上から下まで全てみてきました。アウトプットばかりだから、優れたいいモノだけを目に入れたい。何年か前から九谷にばかり目が行く、食べ物美味しいし、いい美術館あるしね。ここは東京駅。





楽しみにしていた。上から下まで全てみてきました。アウトプットばかりだから、優れたいいモノだけを目に入れたい。何年か前から九谷にばかり目が行く、食べ物美味しいし、いい美術館あるしね。ここは東京駅。
ユテリテの新入荷、秋物の第二弾。ジャンバースカートです。
ウールサキソニーのジャンバースカートです。 色はグレーと紺、いろんな場面に活躍してくれて、品格漂う形でエレガントな表情があります。素材感、長さ、そしてデザイン。1着あれば色々な場所使えそう、ユテリテらしい表情が漂っています。もちろん国産素材を国内縫製した製品です。素材が強く、何年も使っていただけます。
ウールサキソニーとは、ドイツのサキソニー(ザクセン)地方で作られていたことから『サキソニー』と呼ばれるようになりました。特徴として、生地を縮絨(縮める加工)させた後、軽く起毛して表面の毛羽を短く刈りそろえることで、なめらかで上品な光沢と柔らかい肌触りが生まれます。フランネルに似た質感ですが、毛羽が短いためよりすっきりとした見た目の素材です。
サキソニーは薄手で軽く、柔らかな手触りや、よく見ると斜めに織模様が入っているのが特徴です。サキソニーは秋冬素材のフランネルやメルトンなどともひと味違う独特の高級感があり、艶やかさも備えています。
薄手で洗練されていて優雅な雰囲気が漂うサキソニーには、スマートなストライプ柄がよく合います。ストライプは太さや間隔によって印象が変わってきますが、とくにこの生地の間隔が狭くて細い斜めストライプは知的で誠実な印象を与えられるので、ビジネスシーンやフォーマルにおすすめです。スーツ発祥の地・イギリスでも、「ストライプ×ネイビー」のスーツは定番のスタイルとして好まれています。ストライプは間隔が狭いほど目立たず落ち着いて見えます。
ジャンパースカート:¥28,600- 紺とグレーがあります。 総丈:120cm
この製品はドライクリーニングでお願いします。
ユテリテの本日届いたばかりの新作、フリルカラーブラウス。
いいものは早い段階でおさえておく、が、鉄則。MWL
フリルが特徴ですが、現物は過剰ではありません、こういう風にアウトしたり、あるいはインしてスタンダードな表情が作れます。もちろんこの季節からもう着用できる日本製の高品質コットンを日本縫製しています。
丈感も身幅も過剰なサイズでなく、フリーサイズですが丁度いいと思います。ユテリテですので綺麗目の表現でありオケージョンに対応できる、そうでありながらしっかりした華のあるブランドです。すでにお持ちの方も多いと思いますが、この晩夏から秋に着たいとても存在感のある一枚を選びました。
素材の魅力の説明です。タテ糸、ヨコ糸共に毛羽の少ない繊維で綺麗なコーマ糸を使用した上品で高級感の出るコットンローンを使用し、生地そのものを特殊加工してふっくらとさせて、糸そのものに細いシボ感を軽く加えて表面全体にとても特別な表情を持たせています。それは直接触れて感じて見てください。必ず違いがわかります。
お家での手洗いが可能な製品としています。
この優れたフリルブラウスの素材としてのコットンローンとは、透明感、通気性が良く、速乾性良い、加工によって、柔らかくなり、ハリ感を出せます。そしてローンとは、細い綿糸で織られた透け感のある薄い平織の生地です。100番手の生地ですので、薄い生地ではありますが見た目よりも、しっかり密度が入っています。細い綿糸で織られているので、透明感もあります、糸が細くなるほどに透明感や高級感も増してくるのです。薄いからと言って、弱い生地ではありません。
糸が細いので、糸に水分を吸収しても、乾きがとても早いのが特徴であり、通気性が良いので、この季節からのとても良い生地になります。長袖も綺麗目としてはスタンダードであり、日本の夏はすでに長袖で日除がスタンダードになりました。それに対応できる心地良さがあります。お袖もパフ状に膨らんでいるので違和感のない心地良さが演出されている、かなり究極な一枚に仕上がってはいます。
フリルブラウス:19,800円
STAMP & DIARY のポケット切替スカート
タテ糸に強撚の綿、ヨコ糸には強撚のリヨセルをしております。強撚とは糸に通常の数倍の強さで撚りをかけた糸のことで、程よい落ち感があり、タテ糸はガス焼きしていますので糸の毛羽が少なく、さらりとしたタッチ感で中肉ながらも清涼感のある風合いで、しかもナチュラルストレッチになっており、自然なドレープも発生するリラックス感のある着心地となっております。
ここで使われる、「リヨセル」綿糸が55% リヨセル糸が45%のこの季節ならではの黄金比率。今、業界で注目が集まる「リヨセル」とはユーカリなどの木から作られた環境にやさしい再生繊維のこと。作る工程での環境負担が少ない素材として注目されています。エコと実用性を兼ね備えた素材として意識高いブランドの必需素材となりつつあります。
その特徴としては、上品なたるみがる柔らかな風合いと美しい光沢感、繊細な見た目に反して強度と耐久性も高く、この季節特有に必要な、ひんやりとした触り心地、秋が長い日本にも必須で、夏用だと思われがち、ですが、実は通年使用できる万能な素材です。そのそれぞれ綿糸とリヨセル糸のいいところを併せて持つ、黄金比ということです。
リヨセルがエコと言われる理由の大きな二つ、土に還る生分解性な素材、そしてその原料となるユーカリは間伐材を使用されている、ユーカリはそもそもその方法で植林されているからです。
リヨセルを使うメリット、肌触りが良い、吸湿性・発散性がよい、縮みにくい、ファッション性が高い、エシカル というところ。
お家での手洗いが可能な製品です。
リヨセル混紡のポケット切替SK:20,900円
始まりましたワ。東京駅の大丸すごい。
大丸さんデパートさんとしての矜持を示してはります。ここまで来ると商いは二の次やな。それは伝わりますワ。
総点数3000点以上を誇るアートの祭典。
大人気の現代アートをはじめ、新進気鋭の若手作家
など、多種多様なアートと出会う機会が提供されている。
アート初心者の方も、上級者の方も、楽しめる21日間、東京駅すぐの大丸東京店に遊びにきませんか?
入場料は無料。ぜひお見逃しなく!
ま、斜め読みせずに行動と購入を!それが人と生まれしコトよ。経済まわしましょ。
〈11階催事場〉
8月20日(水)→9月9日(火)
8/20→8/26ファインアート展 ~美の極み、永遠の瞬間~
8/27->9/2 ART365
9/3→9/9ニューヨーク5大巨匠展
冷凍していた、しらす。最後、白ごはんにしらすだけ何も足さない。竹園の佃煮、イカリのオリの塩昆布、これだけで十分やワ。甘辛やな。ハイカラという伊勢の美味しい無農薬のMWLのオリの煎茶と。しらすはなぜこんなに美味いのでしょう。
私どもの創業2016年からご一緒いただいております。同じ横浜の港北区でモノ創りをされています。
8/20(水)の明日から
.URUKUST /ウルクストさんのPOP-UPSHOP が始まります。(頭にドットが入ります英文字の場合)
今回は定番アイテムのほかに、訳あり商品を数量限定特別プライスでご紹介予定です。
週末にはウルクストの土平さん在店を予定しています。
こちらは明日の投稿でお知らせします!
残暑厳しき折柄ではございますが、一年一度の皆さまのご来店をお待ちしてます。
[ .URUKUST POP-UPSHOP )
場所:MWL STORE
会期:8/20(水)~9/7(日)
展示アイテム:ウォレットなどのレザーアイテム、バ
ッグ、訳あり品
本日、火曜日は定休日です。
元町通りピーターラビット™️ のイベントポスター、元中に。MWLは紅茶缶を絶賛にして販売中、たくさんの人のお慶びにつながっています。
まだまだつながってまいります。
今週も晩夏なイベントを開催します。
月曜日火曜日と定休日です。
結局自分が好きな女優さんて誰だろうって、ここ数ヶ月考えていた。やはり答えは大原さんだった。この着物なのですよ、見ることがないくらいにかわいい、このCMは確か市川崑さんがディレクションつまり監督していた頃と思うのです。だからそのようになってます。でも映画でそういうもの、つまり着物とか小道具のセンスに傑出していたのが、小津安二郎さんだった。別格にすごいですよね。で、その小津安二郎の映画に、やはりこれによく似た着物がでてくるのですよ。こういう洒落た着物を着ている人を見かけないですね、場所が横浜だからなのか、京都や金沢、はたまた鎌倉の一部に行けばおられるのかな。ここにはいい着物スタイリストさんがついておられたのか、小津監督の母ゆずりの感性なのか…昭和は遠いぜ。