11月 29, 2025
11月 29, 2025
脚がキレイに見えるシルエットを追求した2タックの新作パンツ
12,100円
洒落たブラウンがトレンド入り
3つのポイント
①シワになりにくいポリエステル素材のOX生地
ポリエステル素材のOX生地を使用。シワになりにくく速乾性のある素材で、早時期からも着用できる1着です。また、落ち感もありキレイ見えするので、オフィス使いに⚪︎
②誰が穿いても脚がキレイに見えるシルエット
誰が穿いても脚がキレイに見えつつシルエットを追求し、2タック仕様でヒップの周りはゆとりあるデザインにしつつ、太ももから裾に向かっては広がりすぎないデザインに。スニーカーやヒールにも合わせやすいよう、股下は長すぎず短すぎない丈に調整。また裾直しをされても、あまりシルエットが変わらないようにしたデザインです。
ウエストはインスタイルでもキレイに見えるようにあえてゴムなしのスタイル。ベルトループ付きなので、ベルトでの調整が可能です。
トレンド感のあるブラウンです。MとLのツーサイズ展開
③家庭洗濯可
家庭洗濯可能なので、ちょっと汗をかいた日や少し汚れた日も、すぐに洗濯可能。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の色味の目安は、商品単体の画像をご参照ください。





39,600円
11月 28, 2025
LaLa Means I Love You

11月 28, 2025
草ちゃんすごい
安土さんね、すごいワ。世界を見てもこんな作り方をされている個人っていないですからね、すべての作品は草ちゃんの手から生まれている。
ほんと、大変なのだろうけれど、真摯に向かわれている。話していても言葉の端々にその気持ちが窺い知れて。すごいなってね。
パリの展示会なんかに持っていったら大変なことになると思うけれどね。そんなに作れません。大変だから、硝子は繊細だけどこのマッシブ感がたまらん
ここにある幸せを思います。ありがとうございます。
大事に丁寧にご案内させていただきます。
硝子の少年

11月 28, 2025
🐸かえるのポッケさんの林檎
今年も注文していたものが、昨日届いていました。今年は林檎のあたり年らしいです。
先日も高山の林檎を頂戴していたのですが、これがまたどれもうまかったのですよ。
林檎大好き。りんごちゃんは体にもいいのです。


美味しい林檎を丁寧に作っていただき、いつもありがとうございます。
11月 28, 2025
メロンパン
神戸と阪神間の名物だった。
神戸と阪神間には日本の生活協同組合の優れた雛形が昭和期の超高度成長時代に生まれていて、モノがまださほど豊で無かった時代の生活スタイルの礎になり、確実に毎日豊かな食材を手頃な価格で届けていた。私が生まれ育った宝塚にもあった、いわゆる当地では「コープさん」て愛を込めて呼ばれていた、灘神戸生活共同組合という名称で、宝塚にも出店していて、驚くのは今の宅配ビジネスのやっているようなことがこの当時から、毎日家に届けられてくるという、コープさんが来れば、次の週のカタログを置いて、行き、その前週に注文したものが今日届けられているというシステムが、すでに完成していた。いろんな理由で買い物へ行けない人たちのセーフティネットみたいなものが、行政や町村がやれる前に、すでに見守りなどにも近い状況で完成していたスタイルであった。大手のスーパーなどが、ただまだ安売りしか出来ないような時代に、安売りと訪問、カタログ通販、と街の欠くことの出来ないインフラとして成り立っていた。灘神戸生活協同組合でありました。全国にも当然、この神戸の成功を受けていろんな都市にもあったのでしょうが、規模的にもシステム的にも最も優れたモノがここの「コープさん」でありました。頭のいい都会人がこの生協にはいたのだろう。
で、本題であります。メロンパン、これはコープさんのオリジナルであった。そこでしか買えない、いつも来る楽しみな菓子パンであり。決してまだ種類も豊富でもない時代の、美味しい菓子パンのあんパン、ジャムぱん、クリームパン、以外の優れた選択肢で。コープさんと言えば、「メロンパン」というのが浮かんでくるから不思議だ。
この写真のパンは加古川という都市で作られていて、この会社さんは東京駅の前のビルにある、ヴィロンというフランスから来たベーカリーアンドカフェで大成功した会社で、このビルの地下には「みんなのパン」という名前でベーカリーというスタイルじゃなくて、昔あった昭和の時代の近所にあるパン屋さんというのも小さな壁沿いにされていて、それは当時のパンの種類が並ぶパン屋さんをされている。そうここにもこの「メロンパン」が並んでいて、僕は偶然に、その店の隣にある、堂島の「インデアンカレー」日本のカレーの至宝であるカレーやさんに週に一度は必ず通っていた時代に発見したのでありました。狂喜乱舞した、なんで、なんでこんなところに神戸のソウルフードのパンが、それもパン屋のパンがあるんや〜と。。。いつも売り切れている。僕がカレーライスのお皿、つまり日本の最も優れた世界でも一番うまい、カレーととんかつという二大料理の家庭版にこだわる理由であります。おっとまた脱線し始めるわい。
てなことでのこの「メロンパン」今でもこういう風に時々、品揃えのいいスーパーや、百貨店の食品に並んでいることがある、これもその加古川のパン屋さんが作って出荷している、つまり東京駅のヴィロンを経営する会社のことだ。味は同じだ、コープさんにその昭和からこの会社が出荷されていたのかどうかは調べていないから、わからないが、コープさんがオリ(オリジナルということ)で自社のパン製造工場で作っていたのかどうかも定かではない、いずれにせよ、当時の現物のパンの感触や白餡の雰囲気などは、具現できていると感じる、時々これを真似した似て非なるものに出会うこともある。パンの硬さや、味、白餡が全然違うのだ。買ってしまって、一口で、あぁ違う、わ。と笑ってしまう自分もいる。神戸人のルーツがあるからか、パン屋さんはよく見ていますね。世界中でね。でもウチキさんのパンも好きですよ、うちから30秒です。別の次元業態ですからね。
このメロンパンの型は昔の定食ランチのご飯の型ですよ。なんでメロンなのかも不思議、この形が。ま、神戸の都市伝説の一つではありますね。生産しやすかったのかなぁ。手で成型するよりもね、そんなとこでしょう、深い意味などない時代だろうから。。。とにかくモノを提供するが優先されていた時代。
はい、今日の視点はこれぐらいで。

11月 28, 2025
NEEDBY heritage 別注 第二弾登場
前回の作品デニムは人気がありほんとよく売れました。それに次ぐ第二弾の別注企画品の登場です。
誰でも脚がキレイに見えて、どんなコーディネートにも合わせやすいデニム。
特にNEEDBY heritage のファブリックに対するこだわりとは
本格的なデニムの表情と、効率的な生産を実現したNEEDBY heritageオリジナルの生地を開発。作業工程が少なく、よりエネルギーを抑えて生産が出来るオープンエンド糸を使用しているのが特徴。オープンエンド糸は繊維間に空気を含んでいるので、ふっくらとボリューム感がありドライタッチ。また繊維が均一に揃っていないため、生地表面が立体的になりシボ感が出やすくなります。
2023年春に生まれたデニムブランド「NEEDBY heritage(ニードバイヘリテージ)」のワイドストレート「LUNA」。
ヒップから裾にかけてはワイドなのに対し、ウエスト周りはフィットしており、腰位置も高めの設定のため、体のラインを綺麗に見せてくれることで、大変人気のモデルです。
こちらはLUNAの復刻ワンウォッシュカラー。
以前展開があったものの、惜しまれつつ廃盤となったカラーをLaLa Beginで別注復刻しました。オンオフ問わず合わせやすく、季節も問わないベーシックカラーで、通年通してご利用いただけます。
NEEDBYオリジナルデニム地採用で、横糸にオープンエンド糸を使用。生地の厚みに対して、ソフトな履き心地が特徴です。
染色には、化学薬品の約60%削減・約40%節水のi-Nextという方法を採用し、サステイナブルなものづくりを意識し開発されています。様々なコスト(加工コスト、エネルギー、製作コストなど)を抑えながらもNEEDBYらしい加工感が表現できるよう試作を重ね、メイドインジャパンならではのヴィンテージ感のある生地に。履けば納得の名品です!
18,700円
各サイズあります







11月 27, 2025
YARMO / ララ・ビギン別注ダスター
26,400円
1950~70年代の英国ワークウェア&ユニフォームのデザインをもとに、現代的なシルエットにアレンジされたウェアを展開するYARMO THE UNIFORMとの別注アイテム。
シングルボタンのシンプルなデザイン、定番色のベージュが今また新鮮に映ります。
作業員が汚れやホコリから身を守る為のオーバーコートを起源とするダスターコート。ベーシックなデザインですが、動きやすいシルエット、大きなポケットなど実用性は十分。
身幅にゆとりがあるからジャケットの上からも羽織れるので、オフィスにも最適!真冬以外、秋〜初冬・春にご活用いただけます。
永くご愛用いただけるように、LaLa Begin限定でトレンドに左右されないベージュカラーを別注しました。
きっとあなたの頼れる相棒コートになってくれること間違いなし!






11月 27, 2025
YARMO THE UNIFORM / ララ別注
ララ・ビギン ボイナ 別注企画品 この冬版
1950~70年代の英国ワークウェア&ユニフォームのデザインをもとに、現代的なシルエットにアレンジされたウェアを展開するYARMO THE UNIFORMとの別注ジャケット。
英国のBUSドライバーの制服をベースに、オーバーサイズの今っぽいシルエットで。気楽に英国クラシックを堪能できるジャケットです。
LaLa Begin限定カラーは、細かいガンクラブチェックのベージュブラウンでカジュアルになり過ぎず、クラッシックな雰囲気があるので、デニム合わせも品良くまとまります。
29,700円






11月 27, 2025
本格カウチンデザインのハンドニッティング
ララ・ビギン 渾身の別注品企画を元町MWL STOREで。
ネパールで1点1点編まれたハンドニットならではの温かみがあるカウチンセーター。
ナチュラル&アーシィな雰囲気の深いグリーンを使った別注カラーがこだわり。量産品では醸し出せない仕上がりが魅力です
ウール100%でローゲージで編まれており、しっかり保温性も高いので、アウターとしても活躍します
袖まわりにボリュームを持たせながらも、着丈はジャストですっきりさせているので、アウターの中に着こむにもぴったり
コンパクトなサイズ感で、エバーグリーンに着こなせる永久定番品です。年代も年齢も問わず着こなせる、ハンドメイドの一級品



